小野 平介 2013-07-06 22:35:55 |
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華坂一期(Hanasaka ichigo)
23歳/175cm/保育士兼ケーキ屋(店番程度)
人当たりが良く温厚な性格/世話焼き
髪型はマッシュショートで暗めの茶髪(地毛)
目の色は髪色よりも明るい茶色
瞳が大きめな二重で中性的な顔立ちを引き立てる
肌色は白く引き締まってはいるが余り筋肉がない
実家がケーキ屋/小野さん家の近所
保育園では動きやすい服装にエプロン
ケーキ屋ではカットソーにズボン、そしてエプロン
エプロンに縁のある男←
ケーキ好きな親がつけた名前がコンプレックス
属性はリバだがネコ寄り
小野さーん…、――あれ、空いてる…。小野さん、ケーキ玄関に置いておきますよー?早めに食べて下さいねー。
(日中に比べて暑さ和らいだ夕方、仕事終えひぐらしの声を聴きながらスーパーのビニール袋を持って帰る影が一つあり。家に着くと、直ぐ様親からケーキを渡され"小野さん家に持ってて"とのこと。母親は何故か小野さんがお気に入りのようで/←/人使い荒い親に小さく溜息を吐くも自分も頼まれるのは嫌いではないため言われた通り小野家に赴いて。近所なのでそう遠くはなく今日の夕飯なんだろうなどと考えている内に目的地へと到着し家の主人の名を呼ぶも返答はなく。留守なのかと念の為ドアノブに手を掛ければガチャリという音と共に扉は開き、不用心だなぁと苦笑い浮かべつつ「お邪魔します」と玄関に入るがそれ以上はさすがに失礼だと留まり。仕方がないから玄関に置いておこうと判断すればなるべく大きめな声で相手に告げ、伝え終えれば帰ろうと踵を返し再びドアノブに手を掛けて)
(やっとpf完成したー…っと、失礼します。素敵なトピに惹かれやって来ました(笑)キャラは"甘味お裾分けしてくれるご近所さん"でお願いします^^*リアが多忙ですが、最低でも一日に一回は顔を出したいと思いますのでよろしくお願い致します。それではご検討の方を!)
華坂>
...ん?何か聞こえたような、聞こえていないような。
(浴室から顔を覗かせれば、寝間着に濡れた髪の上にタオルを掛けたまま玄関に向かい。そこにあるケーキに目を向ければこんなことをする奴なんて一人くらいしか思い浮かばないのかその姿を探すように急いで玄関を開けて「...帰っておいで、苺男」と一人でこっそりと呼んでいる相手の呼び名を呟き。しかしもう遅いと肩を竦めれば、いつまたやってきてもいいように鍵を開けたままケーキの箱を手に取り部屋に戻って冷蔵庫に入れ。携帯電話を取り出せば“華坂家”と書かれた連絡先に電話をし。「...あ、夜分遅くにすみません。小野です。...はい、一期さんから確かにいただきました。いつもありがとうございます」と、華坂家の母にでも連絡をしているのか時折頭を下げる仕草を挟んで。)
(うわわ、素敵な文章に圧倒されました。寧ろ此方の方が「よろしくお願いします」とお願いする方です、文章下手で変な奴ですがよろしくお願いします。お忙しい時に無理をなさらずに、ゆっくりのんびりお相手してください。いつでも待っていますので(*´ω`*)
>小野
御前は俺の母ちゃんかっての。
(何かと世話を焼くような発言に可笑しそうに肩震わせ軽快に笑い飛ばしているあたり全くと言っていい程に危機感覚えておらず自分の体力に自信がある様子。テーブルの上にある物を一瞥した後何処か向かう相手の背を眺め「おー、了解。」見送った後テーブルの近くの床へ胡坐掻くように腰下ろし麦茶入った容器持つと2つあるコップに其々注いでいき。水滴の付いた容器置くと掌を服で拭いつつ空いた手で涼しげな芳ばしい香りの液体一口嚥下、何を思うでもなく息を吐きキャラメルに手を伸ばした所で戻ってきた相手の手にある物にげんなりと眉間を寄せ「げ。…俺それ嫌いなんだよ。」野良の犬猫のような発言を。)
(この時期忙しいですもんね、…俺も結構レポートに追われてたりします。風邪など引かれぬように。遅くなってすみませんが返しておきますね。)
浅葱>
..ほう。泥棒にでも苦手なものはあるのか、防犯対策にぴったりだな。
(ドライヤーと相手の顔を交互に眺めて意外そうな様子で自分も相手の近くに座り込めば、間にドライヤーを置き。「まあ、嫌いなら無理強いはしないけどな。せめて30秒我慢しろ、...ご褒美に今度甘いもの用意しとくから」と右手の指を三本立てればどうだ、と言わんばかりに相手を見遣って。未だ濡れた様子の相手の髪が視界に入れば、妄想力の逞しさも相まって相手が熱に苦しそうに唸る様子が頭に浮かび不機嫌そうに眉間に皺が寄り、「自分で乾かしてもいいし、俺が乾かしてもいいから。風邪引いて熱が出て寝込んでしまって泥棒業を働けなくなったらどうする気だ」と自分も麦茶に手を伸ばして、喋り過ぎて乾いた喉に水分を流し込み。)
(有難うございます。...レポート、試験。やはり何処にでもあるんですよね、...まるで修行僧のような気分になってきます。そちらも無理をなさらずに、熱中症にはお気をつけください。
>小野
んなあっついモンかけられんのとか無理だろ。
(相手との間に置かれる機械に目線落すと小さく肩を竦めては溜息混じりに弱弱しく笑み漏らして。何時まで経っても"泥棒"とのレッテル貼られている事気にする風も無く寧ろ逆側の立場である為新鮮で面白い等と感じており。すると顔の前にある三本の指と交渉に出される物、天秤に掛けるように片側の眉上げ思案すると「チョコケーキな。…つか、俺そんな盗み働いてねえよ。」了承の意を込めて相手に背を向けて腰下ろし背少し曲げると濡れた髪を軽く掻いて。)
(そうですねー…。代わってもらえるなら誰かにやってもらいたくて堪りません。提出期限の前日に出来てないと悟りますね笑。 有難う御座います(´ω`))
>小野さん
(夕食終え自室のベッドで寝転びそういえば、と彼の事を思い出せばタイミング良く母が部屋に入って来て。「ノックくらいしろよ」と上体起こして言うも、何やら浮かれている様子で頬に手を当てながら"小野さんから電話があった"等、上機嫌に伝える母。それを聞きケーキ、気付いてくれたんだとホッと胸をなで下ろしたのも束の間"これ、間違えて家に届いたから小野さん家に届けて来て頂戴"と小野さん宛の郵便物を渡され他人事の様に去って行く母の背を見れば小さく溜息を吐き。明日仕事帰りに届けようとも思うも急ぎの物だったら悪いと立ち上がっては早速彼の家へと向かって。小野さん宅まで行く途中近所の公園で楽しそうに花火をやっている子供達の姿が目に入り、良く見ると保護者の姿が見えなく子供達だけでは危ないと乱入しては結局最後まで面倒をみてしまい。しっかりと火の始末をし子供達を家まで見送っては再び公園の前を通り、チラリと公園の大きな時計を見ては良い子は既に寝ている時間で。やばいと慌てて小野さん家に行ってはもう寝ているかもしれないとポストに荷物を入れようと考えるも明らかに入る大きさではなくて。しかたなく中へ入ることにし、まさかとは思いながらドアノブに手を掛ければガチャリという音と共に扉は開き。"またか"と不用心さに苦笑しながら、玄関へと入ればさすがに二回目でただでさえ遅い時間なのにと申し訳なさそうに眉を下げながらなるべく小さな声で相手の名を呼び)
(こんな駄文を素敵だなんて…何てお優しい方なんでしょう!´;ω;`何をおっしゃいますか!!息子様が魅力的すぎます!!文章もわかり易くてすっきりしてますし、私なんかただぐだぐだと長いだけです、 こちらこそ本当に宜しくお願いします。/土下座/)
浅葱>
熱い方が水分早くとぶだろう。
(珍しく弱弱しい様子に近所の子供や道端で心細げに歩く子犬に抱くような母性ならぬ父性を抱けば可愛らしいものを見るように目を細めて。背を向けるという事はこのまま乾かしてもいいのかと自分で解釈すれば、容赦なくスイッチを入れ機械音とともに吐き出される熱風を極力髪に近づけないように濡れた髪にあて。次第に可愛らしさよりも面白さのほうが増せば指先で時折わしゃわしゃと髪を乱暴に撫でるように触れできるだけまんべんなく乾かし。ちらり視線の端で時計を捉えてスイッチを切り。「はい、おしまい。よく我慢できました、偉い泥棒だな。ご褒美のチョコレートケーキは少々奮発しよう」と言いながら立ち上がり、ドライヤーを相手の視界に入らない場所に直して。「確かにお前の欲しそうなものは盗みを働かなくても手に入りそうだもんな。…えっと、チョコレートケーキに冷えピタだろう。子供のお小遣いで買えそうだ」と、ある程度乾いた髪にもはや風邪の心配もしなくてよくなったためか安心したようで、座り直しながら可笑しそうに笑みをこぼして。)
(…提出期限。おそろしい四字熟語です。漢字はだいたい苦手ですが、一番苦手なのは顰蹙です。ひんしゅく、…平仮名にしてもまったく愛嬌がありません。
華坂>
…ん。……..どちら様ですかー、
(ソファの上に横たわってそのまま寝ていたのか微かに自分を呼ぶ声に身じろぎし、聞こえない振りを決め込もうとするができなかったようで。渋々といった様子で起き上がって玄関先に向かい。如何にも申し訳なさそうな相手の様子に「…………一人じゃ寝れないのか?」と真顔で問いかけ。頭のなかには幼子が夜に枕を片手に爺婆の部屋にやってくる様子が再生されているのか、はたまた寝ぼけているのか目元をこすって相手の輪郭が次第にはっきりしてくれば尚不思議そうな様子で。「チョコレートケーキのおかわりなんてまだ頼んでないですよ、華坂さん」と年上だからか敬語を使いつつ礼儀正しくしなければ思いながらも、つい欠伸がこぼれて。)
(わかりやすくてすっきりした文章と聞いてまっさきに漢文が思い浮かぶくらいには変な奴ですが、よろしくおねがいします。一文字一文字整然と並ぶ姿はかっこいいですよね。読めないけれど、..
>小野さん
寝…っ、ばかなこと言わないで下さいっ!これ…間違えて家に届いたので。あ、それとこんな遅くに鍵も掛けないなんて不用心すぎます。気を付けて下さいよ。
(相手の姿が見え、出て来てくれたとホッとしたのも束の間、相手の口から飛んできた言葉に頬をかぁっと赤らめて。勿論事実ではない訳だが相手の目には自分は眠れない子供の様に映っているのかと思えば羞恥心に駆られ、むきになって言い返してしまい。如何にも子供染みた反応に自分でもやってしまったと視線を逸らし咳払いすれば、自分の家に間違えて届けられた小野さん宛の荷物を本人の前にずいっと差し出し。丁寧に敬語をつかう相手に「敬語じゃなくてもいいですよ」なんて柔らかく微笑むも、自分は年上なのに断然大人っぽく落ち着いている年下の彼の前ではついつい敬語が抜けなくて。ふと鍵が掛かっていなかったことを思い出せば不審者が入って来てからでは遅いと相手に注意するも、このままでは話が長くなってしまうと思ったのか簡単に切り上げればドアノブに手を掛け「お邪魔しました」と頭を下げて)
(な、中々渋い思考をお持ちで…!格好良すぎます!!卒業してからというもの、勉強する機会がなくて少し寂しいです´っω;`やはりダメですね…、頭が鈍くなってくばかりです。/泣)
完全復帰。
(仕事開けなのかスーツのまま帰宅すればすぐさまソファーに倒れこみ。さすが部屋の中で唯一の値が張る家具だけあって柔らかい触れ心地に頬から力が抜けて強張った筋肉をほぐすようにそのまま伸びをすればぼんやりと天井を見つめ。「ほら、おいで。おにーさんは今ならやさしいよ」と口から平然とつまらない冗談を述べてみては、似合わぬ台詞に眉間に僅かにしわを寄り。珈琲が飲みたい、と寝転がったままネクタイを解くずぼらな体勢で呟き。だれか淹れてくれるかもしれないと妙な期待を抱きながら自分は休息を取るように緩く目を閉じて。)
寝れね。
(深い紺色の寝巻を着たままリビングに歩を進めれば、そのまま欠伸さえこぼれぬ口を不機嫌そうにきつく閉じ。実家から送られてきた『よく眠れます』というメモつきのハーブティーセットを台所から出すものの警戒心を隠さずに訝しそうに見やれば。「ほんとに寝れるのか?...どうやって使うんだろう」と袋を開けて鼻孔をくすぐる香りに意外そうに眼を細め、しかし途方に暮れてしまい取りあえず湯を沸かし。)
大失態。
(むむ、と唸りながらスーツのまま部屋に帰ってくれば仕事での反省を頭の中で何度も反芻し。やり場のない溜息をつけば冷蔵庫を開けて缶を数本取り出し机に置いて。ソファに腰掛け珍しく煙草を一本取り出せば指の間で弄び、缶の横に置けばそのまま近くにあったクッションをぎゅうと抱きしめて一連の落ち着かない行動を終結させたようで。)
( / してます、特にきめごとなんてありませんが、できれば初対面設定でおねがいします。顔なじみ設定は本体の能力がおいつかぬのです...ぐぐぐ。
久々。
(青い縦縞が薄く入ったシンプルな寝間着のまま部屋に戻れば冷蔵庫を開き、「...げ。」と思わず声を上げ。そこには独身男らしくスポーツドリンクの入ったペットボトルが2本と、申し訳程度の調味料だけが並んでおり。「まめに部屋に帰んないとわからないんだよな。コンビニ行くのも面倒だ」と肩を落とし。昨日まで大学の研究を共にする友人の家に泊まっていた事を遠い日のように思い出せば、これから押しかけようかと途方もないこと考えを巡らせ。)
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