【ＢＬ・ＭＬ】君もスターだ!!(ｵﾘ芸能)

(/募集上げ)

今日は誰も来ねーのか？(社長室から外を覗き溜め息混じりに呟き)

(/既にデビューしている設定でも大丈夫ですよ！募集上げです！)

名前 来栖 澪緒
読み ｸﾙｽ ﾐｵ
芸名 声優時 本名 歌手時 澪（ﾚｲ）
年齢 23歳
職種 声優（所謂 両声類）& 歌手
身長 172㎝
性格 めんどくさがりで基本グダグダ。このプロダクションに入り仕事を始めたのも、社長に誘われたからであって自分からではない。だがやる時は仕事でお金をもらっているため真面目にやる。
容姿 黒の長髪で適当にポニーテール。瞳は黒で仕事中は台本などを読むため銀縁眼鏡。声優の仕事中は特になにも考えることなく適当に選んだ服。歌手時は男女兼用の黒を基調とした服。
備考 声優では男役も女役もこなす両声類。歌手では主に他の歌手やアイドルなどの曲をカバーし、正体は隠している。そのため普段縛っている髪はおろして女にも見えるようにし、フードを被るか帽子を被るかで顔を隠している。その時は男女どちらともとれる声。
絡み文-ロルテスト-
...こんちは。(もう朝ではないのにも関わらず眠そうに扉を開けて挨拶して。今日は歌手の仕事なのか、普通の服を着ているものの手には服の入った鞄を持っていて
(参加希望です!不備があったら...)

>来栖

遅い、後こんにちはじゃなくおはようございますだろが!(やっと現れた社員に溜め息零しながら歩み寄れば、クリアファイルでペシッと軽く叩き注意し)

(/大歓迎ですよ！↑こんな社長ですが宜しくお願いします！)

星さん
...すいません。けど、まだ時間じゃないよね...?(叩かれると普段は怒るのだが余程眠いのかぼそぼそと謝り。時間をちらっと見て、事務所を出なくてはいけない時間まで後" 1分"あることを確認して上記を述べ

>来栖

アホか、五分前行動っつってんだろ？今日はお前がやってるアニメキャラのキャラソンのレコーディングだろうが、寝たら声枯れる起きやがれ(相手の首根っこをひっつかみ、未だに眠たげな相手を見れば溜め息混じりに相手の腕を掴んで外に停めてある車へと連れて行き)

(/すみません！今日は落ちますね、レス明日返します！)

星さん
ふぁ......。レコーディング...あれだよね、女キャラの...(腕を引っ張られ歩きながらも呑気に欠伸を溢し。レコーディングと聞くと眠い頭を回転させて曲を思い出すと、車に乗り込み曲を流して 女にしか聞こえず寝起きとは思えない綺麗な声で歌い始め
(了解です!良い夢を...)

>来栖

女キャラ出来んだから誇りに思えっての…ったく、相変わらず綺麗な声だな(運転席に乗り込めば、明らかに呆れ顔浮かべながら相手に振り向けば、女とも聞き間違えるような透き通った相手の声に、若干笑み浮かべ相手の頭を軽くポンとし車のエンジンかけ発進させ)

(/レス返します！)

(/募集上げ

星さん
♪───...(相手が頭を撫でてくれた事で一気に嬉しくなって先程の眠そうな表情が嘘のように仕事の顔になり。少し切なさの含んだ歌詞に合わせるようにいつもと違い表情豊かな顔になり、甘えたくなったのか運転席の後ろから椅子と一緒に腕を回して動けなくならない程度に緩く抱き締め

>来栖

…どした？(相手に椅子ごと抱きしめられれば、一瞬何があったのかとバックミラーにて相手の様子を確認すれば流れる歌の切なげな歌詞にあわせるような相手の表情を見れば、少しだけ声の調子と言葉遣いを和らげ片手伸ばし後ろにいる相手の頭を再度撫で問い)

星さん
...何でもない。精神安定剤的な...(歌を歌い終わると撫でられて気持ち良さそうに目を細めて撫で受け。尋ねられると自分でもどうして抱きついたのかあまりよく分からず、緊張を落ち着かせようとしただけな為 相手を薬のような言い方をしてぼそりと呟き

ふっ、俺はそんなに癒やされるってか？(良いように解釈したらしく、どこか楽しげに笑み零せば相手から手を離し、着いたのか車を停めれば振り返り相手の頭をわしゃりと撫で)
降りるぞ？

>来栖

(/↑宛名忘れです！すみません)

星さん
あ、はい。(降りる、の言葉を聞くと一気に表情が変化し、真面目そのものになり口調も敬語になって。喉を潤すための水などが入った鞄を持つと車から降り、相手の一歩後ろを歩いて

>来栖

お、スイッチ入ったみたいに変わるな(何時もながらの相手の様子にフッと軽く笑えば、後ろを歩く相手を気にかけつつスタジオ入りし)

星さん
おはようございます。(相手に続いてスタジオ入りすると、事務所のようにだらだらとした挨拶ではなく微笑みを浮かべた挨拶をし、軽く頭を下げて。その拍子に顔にかかった髪などを耳にかける仕草は、やはり歌手をやっているからなのか全て計算されているような艶っぽい雰囲気で

>来栖

…猫被りめ(相手を見ればクスクス笑いながら呟き「宜しくお願いします」相手の艶っぽい雰囲気を頭を下げながら見れば、暫しの間目を奪われ慌てて顔を上げ)

星さん
...(相手の呟きが聞こえたのか振り向いて微笑むが、目は全く笑っておらず黒いオーラを纏っていて。すぐにレコーディングの作業が始まったのか、その行動をしたのも束の間 唄う為の此方からはガラス越しの隣の部屋へと歩いていき