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名前 / 水瀬 星羅 ( ﾐﾅｾ ｾｲﾗ )
学年 / 高2
ｸﾗｽ / 2年B組
容姿 / 色素の薄い茶髪でｻｲﾄﾞﾃｰﾙにして結んでいる。瞳の色は髪より若干濃い茶色。制服は規則通りに着ている。
性格 / 不器用で思っていることを伝えることが出来ない為、いつも周りに合わせ笑顔を貼り付けている。強がりで弱いところは見せたくない。その為、人前では絶対泣かず屋上で一人で泣いていることも。自分のことに関しては鈍いが他の人の感情には鋭い。頼まれたことはどんなことでも引き受けてしまう。



...、疲れた。(やっと授業が終わり机に突っ伏していると徐々に教室の生徒が少なくなっていくのが分かる。さて、私も帰ろうか、なんて考えていると担任から声を掛けられ慌てて顔を上げ。何だろう、と首を傾げていると資料を纏めて欲しいとのこと。｢..良いですよ｣といつも通りの笑みを浮かべると早速その仕事に取り掛かり、)


( ではﾚｽ禁解除です。御待ちしていますね!、 )

( 上げます、 )

( 募集中ですよｰ、 )

(/良いですか?)

( も、勿論で御座います!、pfお願いします!!、 )

名前　早坂涼　ﾊﾔｻｶ ﾘｮｳ

学年　高校二年

学級　2-D

容姿　ミルクティー色の髪でチャライ感じ。瞳は茶色。制服は緩く着ている。

性格　器用で大抵何でもできる。平気で女の子に甘い言葉囁いたりする。普通に男子と馬鹿騒ぎもする。男女共に仲が良く先生受けも良い。しかしいつも周りに人が居るからか昼食は一人でとりたがるため屋上or中庭が多い。


>4の者です、

( 不備は有りませんので、お相手宜しくお願いします!、えっと絡み文出してあるのでそれに絡んで下さい、)

…あっれ、何々残業?…ｾﾝｾ-も女子一人にやらせんなっつのなー、(そろそろ帰ろうと足を進めていれば何やら物音が聞こえて。2-Bそう書いてある教室開ければ知らない女子一名。内心かわいそ、と思って近づけばがたん、と目前の椅子座って「手伝うけど?」ん、と手相手に突き出して「ﾌﾟﾘﾝﾄ｡貸してー」と)

(/駄文申し訳ない…!!)

(/すいません、落ちます!置きレスになりますが大丈夫ですか?取り敢えずレスは後で返します、)

..あ、いつもの事だし一人で大丈夫だよ?、( 一瞬何で彼が此処に居るのだろう、と疑問に思ったが首を横に振れば上記を述べ。別にこのくらいの量なら一人ですぐに終わる...筈。それに相手は確かD組の人気者。多分遊ぶ約束とか有ると思うし、迷惑は掛けたく無い。一つ一つﾌﾟﾘﾝﾄを纏めていると外からは楽しそうな話し声が聞こえ良いなぁ、なんて密かに思い、)

( 駄文なんてとんでもないです!、私の方が駄文ですから、←　あ、置きﾚｽ全然大丈夫ですよｰ、 )

えー?でもこの量一人じゃ遅くなんぜ?(相手の言葉聞けばけらけら笑ってﾌﾟﾘﾝﾄ指差して。「いーからいーから、貸しときたまえよーっと、」ﾌﾟﾘﾝﾄ相手から奪えば己も一つ一つまとめはじめて。そういえば名前知らないな、と思えば内心これから関わるかどうかも分からないのに聞いておくのもなぁ、まぁ一応という感じで「ねー、お前名前は?俺早坂涼ね、」と述べて。)

(/ありがとうございますー、いえ主様可愛いらしいですよ!!)

へ、平気なのに..、( 相手からﾌﾟﾘﾝﾄを取ろうとしたがもう既に纏められていた為、仕方無く手を引っ込め申し訳無さそうに眉を下げ。｢あ、私は水瀬星羅。君は人気者だから結構知ってるよ?｣と苦笑混じりに言えば纏めた資料の数を確認し後どれくらいだっけ、と指を折りながら数え、)

( あ、有難う御座います..!、早坂様こそ格好いいですよ!、 )

( あげておきます、 )

( あげますね、 )

( ｷｬﾗﾘｾ、です。再募集しますね、)

( 久々に募集上げｰ、 )

( あげｰ、)