愛した結果*【BL】（（一名募集

名:北波狂介
性格:横暴で俺様気質。好きと嫌いがはっきりしている。学校では文武両道。
年:17
容姿:茶髪で長くもなく短くも無い。目の色は明るい茶色。身長176cm。
備考:一人暮らし。

（/レス解禁します!）

(/予約いいですか？

＞2
本日17時まで募集するのでそれまで他の参加希望様が居なければ・・という形になります。

(了解しました！えと、PF書きますね

(/参加希望です･･･

>4
（/ありがとうございます。お願いします!）

>5
（/参加希望ありがとうございます。上記に書きましたがプロフお願いします。

名前 霜月 或斗
年齢 17
性格 明るく誰にでも話しかける、人懐っこい
容姿 金髪に綺麗な蒼い瞳、髪型は基本無造作
身長 162

(2の者です

名前、徳光 光輝 トクミ コウキ
年齢、17
容姿、少し短めの黒髪。前髪を赤色のピンで止めていることが偶にある。瞳の色も髪と同じ黒色。身長は179cm。制服は暑がりのため袖の部分を捲り上げている、
性格、基本マイペースに行きたがる性格。一人はあまり好まないため男女関係なく無理矢理一緒に自分と過ごさせようとすることが多々。多少鈍感な部分があるが“人の気持ちを全く理解していない空気の読めない奴”、程ではない。部活は真面目に熟しているものの最近は先輩などに扱き使われていて嫌々になってきているらしい。顔とは裏腹に少し喧嘩っ早い為怪我をする事も稀に有…。狂介の事は本当に好いていて、彼によく相談を持ち掛けたりする。
備考、部活はサッカー所属で喧嘩や服装の事で教師に少し目を付けられていたり…、女友達も少なくはなく偶に一緒に帰る事が有。

(/ 参加希望で御座います…! )

名前:向井　璃奈
年齢:17
性格:基本落ち着いていて、少し和やかな雰囲気がある・
容姿:髪は黒で、瞳は茶色がかっている.身長は170センチ

(5のものです･･･

（/応募ありがとう御座いました。締め切らせていただきます。結果はプロフをすごく丁寧に書いていただいたので［徳光光輝］様に決定致します。応募してくれた方々本当に有り難うございました。また何処かで機会があれば是非...！）

(/ 選んで頂き有難う御座います…!;;丁寧とは…!嬉しい限りで御座います故…!;; )

（/これから宜しくお願いしますね...!ロルの長さはどれくらいがお好みですか？他ご要望あれば...!）

(/ 此方こそ宜しくお願いします…‼自分はどの長さでもいけます故…‼其方に合わせますので主様のやりやすい様なロルで構いませんよ…!)

（/了解致しました。私は長さあまり定まらないです←じゃあ家に呼び出すところから初めますねー）

ーー
（家のチャイムが鳴れば冷房の効いた部屋から蒸し暑い廊下へと出る。玄関へと到達すればかちゃんとドアを開けて）よう、まぁ取り敢えず家上がれよ。（軽く手招きして自分の部屋へと案内する。そういえば此奴俺ん家呼ぶのはじめてだったっけな、なんて平和な思考は今だけなのだが）

(/ 自分も時々あるので大丈夫です…b←黙、/ 了解で御座います‼ )

おっ、やっほっほー、
(彼の家のチャイムを鳴らして出てくるまで待つと、数十秒もしない内に扉から彼の姿が。冷房が効いているのだろう、扉から冷気がくれば頬を緩ませて涼しい、なんて考えれば、慌てて思考を中断させて軽くウィンクをし乍上記をの言葉を言ってみて。)おっ、じゃあ遠慮なくお邪魔しまーす!(相手の手招きに応じ乍彼の家の中に上がれば広いな、なんて考えていたり。然し彼が自分を呼ぶなんて初めての事だ、何かあったのだろうか、と思考を巡らせれば相手の後ろ姿を見て、)

（何にも考えてねぇんだな。此奴が本当に浮気..してたなんて考えらんねぇ。まぁでも俺はその現場を見たわけだし、今更考えを変えるつもりなんてねぇけど。）ん、其処座って。（自分とは向かい合わせの椅子を指させば）なあ、この間さ…（と早速本題をきりだして

んー、(へら、、と微笑みながら頷けば促された席に腰を下ろして。自分が予想していたよりもちゃんと整ってる部屋や家具に目をやりつつ少々驚けば尊敬してしまうな、と辺りを見回しながら内心呟いて、)うん?どうしたん?(やっぱり相談事だったのか、なんて勝手に納得すれば頬杖をついて相手を見つめれば微笑んで彼の言葉を待ってみて、)

お前、女と歩いてたよな？誰？どういう関係？（一旦口を開くともう止まらない。次から次へと相手を問い詰めるような単語が出てくる。一旦落ち着け俺、と自分を制御する。するとさっきまで明るくかった相手の顔は怪訝な色で覆われる。）なぁどうなんだよ？（と低い声で答えを急かすように

へ…?女…?
(行成の質問に驚けば目を丸くするさせて。一緒に歩いていた、とゆう事はあの子の事だろうか。相手の態度を見る限り相当怒っているのだろう。昨日あの子に一緒に帰らないか、と言われたのだ。断わる理由も無かったのでいいよ、と応えてしまい其のまま帰る形に、)あ、否、あの子は莉奈って言う子でな?一緒に帰らないか、って言われたんだよ。只のクラスメイト(初めて聞く相手の低い声に少し怖ければなるべく笑みを作り乍前記を述べ且相手に変な誤解を招かない様にしては、)

（ふーん、クラスメイトね・・・、そんな事俺が信じるとでも思ってんのか・・？無言で立ち上がり相手に近づけばそのまま相手の首に手を回して抱きつく。）お前、それ俺がほんとに信じると思ってる？お前が人付き合い良いのは知ってたけどさ・・、お前に気がなくてもあっちがお前の事好きだったら？（あんな雰囲気醸し出しといて只のクラスメイトだなんていわせねえよ・・？）