＿　3l.　＿ [　指名制　］

＿　伽羅ﾌﾟﾛﾌ　＿



紅 蓮夜 (　Kurenai - Renya　)　

18y　♂

性格 - 意外と俺様気質。やりたいことはやり、やりたくないことは放置する主義。気に食わないことがあれば、直ぐに不機嫌となり、周りが冷々するほど怖いらしい。其れ以外は普通らしい。

容姿 - 紅の髪、紅の瞳。ｲﾔｰｶﾌ、ﾋﾟｱｽは御気に入りで、R2 L3 、け結構穴を開けている。制服は着崩しており、校則違反となる黒いﾃｨｰｼｬﾂをﾜｲｼｬﾂの下に着ている。




碧廼 遊磨 (　Aono - Yuma　)

18y　牡

性格 - ｸｰﾙで無口。あんまり喋らないためか、目付が悪いのか、怒っていると良く勘違いされることも。本人は、只喋るのが面倒なだけなので、勘違いされる度に寝た振りをするとか。

容姿 - 茶髪、碧瞳。ｱｸｾｻﾘｰじゃらじゃらは苦手なので、右に1つだけ開けている。案外制服はきっちりしてるらしい。着崩して着るのさえも面倒だとか。



緑岾 愁 (　Midoriyama - Syu　)

17y　♂

性格 - お気楽馬鹿野郎。所謂、ﾁｬﾗい子。愛嬌あり、知らない人とでも直ぐに仲良くなることが。早生まれで、年下であることから、良く紅と碧にﾊﾟｼﾘにされる。

容姿 - 金髪、緑瞳。ﾊｰﾌに間違われるが、れっきとした日本人。ﾋﾟｱｽはじゃらじゃら付いており、何個開けたのかも本人にも分かってない様子。制服は着崩して、上に猫耳ﾊﾟｰｶｰとやらを被っている。



桃園 李果 (　Momozono - Momoka　)

18y　♀

性格 - 色々と奥手な性格。只、ﾏｲﾍﾟｰｽののほほ - んさん。天然入り。本人なし。基本敬語を話す。名前を 良く ﾘｶ と間違えられる事があるらしいが、怒りたい衝動を抑え、己の名前を教えるらしい。

容姿 - 桃色の髪、ﾋﾟﾝｸの瞳。珍しいだろうが、其処はｽﾙｰ。ﾋﾟｱｽ、ﾈｯｸﾚｽはしていないが、桜のﾁｬｰﾑが付いたﾌﾞﾚｽﾚｯﾄを右手に付けている。制服はきっちり、上に少しぶかぶかのｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを着ている。




黄花 夏葵 (　Ouka - Natsuki　)

17y　♀

性格 - 明るい、積極的、ﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞ。この3つが取り柄。兎に角、いつもにこにこしている。只、寂しがり屋。桃は姉のように慕っており、緑とはからかい仲間。

容姿 - ﾐﾙｸﾃｨｰ色のｽﾄｰﾚﾄﾛﾝｸﾞに、黄色瞳。ﾋﾟｱｽ、ﾌﾞﾚｽﾚｯﾄは着けていないが、向日葵のﾁｬｰﾑが付いたﾈｯｸﾚｽを着けている。御気に入りだとかなんとか。制服は着崩しており、ﾊﾟｰｶｰを腰に巻き付けるなど、ｱﾚﾝｼﾞしている。




＿　関係図　＿　


紅 → 桃　碧 → 黄　緑 → 黄　桃 → 碧　黄 → 緑


(　報われている(　未だ付き合ってはいない　)ところもあれば、片想いのところも。
　 此関係を壊せるように、頑張ってください。

(　今日は募集は致しません。
　 主のﾛﾙ練習とさせていただきます。

　紅 蓮夜


だりｨ .. 。
(　放課後の図書室。其処は幼馴染み達が唯一集まれる憩いの場。其の図書室の机に足を乗っけて前記を呟く青年。授業をｻﾎﾞっていた為、未だ己一人の教室。―― 早く来ねぇかな。なんて、内心思いつつ、お待たせ - っ、と二番目にやって来た桃に、｢ うるせぇのが来た、｣ なんて、嘘みえみえの台詞を吐く青年。｢ 酷い .. ｣ と、目を伏せる少女の後にやって来たのは、幼馴染み曰く 緑。｢ どしたん - ? ｣ なんて桃の頭をぽんぽん、と撫でつつ紅に向かってにやり、と悪戯な笑みを向けられ、己の気持ちを知っている緑に対し苛ついたのか、机をがつん、と蹴り更には桃に説教を喰らう羽目となり、ちくしょう .. 、と内心思いつつ、好物であるﾊﾞﾅﾅｵﾚを一気飲みし。　)、

　　碧廼 遊磨　


はあ、
(　顔に似合わず、深い溜め息。其れは、先程担任に云われた言葉だろうか。もう一度、深い溜め息を吐けば、桃曰く、憩いの場らしい図書室に向かう、がどうやら喧嘩の真っ最中。良く見れば、紅に桃にそれから緑。面倒な事に捲き込まれたくない己は、近くのﾍﾞﾝﾁに腰掛け中の様子を伺う。と、そこに、｢ 遊くん、何してるの - ? ｣ と掛かった声。声の主を知っている青年は、｢ 喧嘩の傍観 ｣ とだけ、無愛想に答えれば ｢ ふぅん、そっか - 。 ｣ と今にも図書室に入って行きそうな少女。急いで腕を引っ張れば、己の隣に座らせ、｢ 空気を読め、｣ と一言。ほんとは、もう少し一緒に居たいだけなのだが、そんなこと口が避けても云えない。｢ 分かった - 。｣ と頷く少女を横目にほっと溜め息を吐けば、再び傍観し始め。　)、

(　疲れたぬ - .. 。　やっぱり募集しよう、!　)、




　一名募集、　ﾉ　

名前/ 羽柴 美月
読み/ ﾊｼﾊﾞ ﾐﾂｷ
性別/ 女
年齢/ 高3
性格/ 天才的なまでにﾄﾞｼﾞで単純。勉強も不得意で不器用。料理や裁縫も下手だが明るく前向きで根性だけは誰にも負けない。お節介焼きで不器用だが時には人の弱みを握って操縦したり策士的な一面もある。
容姿/ ｷｬﾗﾒﾙ色ﾛﾝｸﾞ。制服乱れあまり無し。ｽｶｰﾄ膝上。身長158cm。色白。透明感のある薄ﾋﾟﾝｸの唇。瞳は茶色ｯﾎﾟｲ黒。私服はﾜﾝﾋﾟが多い。頭にはﾘﾎﾞﾝなどのﾊﾞﾚｯﾀを使う事が多い。
備考/ 夜盲症。犬が苦手。ﾓﾃる(←)碧廼ｸﾝの事が高1の頃から好きでずっと見ているだけだったが高3になって友達等に言われﾗﾌﾞﾚﾀｰを書く事に。渡したものの激しく玉砕しおよそ3年間(?)の片想いは呆気なく散った。

………赤、点…。
(/休憩中に先生に呼び出され頭に"?ﾏｰｸ"を浮かべながらも職員室に向かい。ｺﾝｺﾝ、とﾉｯｸし入れば担任の所へ言って「 何ですかｰ、先生 」と首傾げればﾊｧ、とため息吐きながら1枚のﾌﾟﾘﾝﾄを渡してくる先生。何かと思いきやﾃｽﾄの解答用紙で。開いて見れば赤色のﾍﾟﾝでﾃﾞｯｶｸ"21"と点数が書かれてあり見た瞬間先生が言いたい事が分かり「 …赤点、ですよね。」と苦笑い浮かべながらｱﾊﾊﾊと笑えば大きく頷き「 そうだ。赤点だ。補習頑張れな。」と言う先生に渋々頷けば職員室を後にして。中庭に出れば渡されたﾃｽﾄの解答用紙を眺めながら上記ﾎﾟﾂﾘと呟いて「 碧廼くんは頭良いんだよなあ 」なんて言っては再びため息漏らして)

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