ヌシ 2013-07-05 21:47:50 |
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→pf
名前 - 右京 ( ウキョウ )
性別 - 男
年齢 - ??
性格 - 人に悪戯する事を好み、人の不幸を好む/意地悪/面倒臭い事は嫌い/命令される事も大嫌い/暇になれば羽で風を起こしスカートを捲る等迷惑この上ない変態/好奇心旺盛
容姿 - 鎖骨まで伸びている髪を簪で纏めている/髪色は黒で毛先は紫/瞳は紫、どちらかと言えば少し垂れ目気味/服装は基本いつも同じ。薄い紫の着物に黒い布を肩にかけていて胸元ははだけさせている。/着物のあちらこちらにお札/背中には大きな黒い羽、毎回出している訳でなくしまう事も可能らしい/身長は176cm前後
備考 - 烏天狗 / 人の姿に身を替える事も可能。しかし体力がいるのであまりする事はない。他の妖怪からは恐れられている。人間が好き。一番好きなのは(意地悪したくなるのは)貴女
...
→ロルテスト
さーて、今日も人間の不幸を見学しようか。
( 漆黒の羽を羽ばたかせ何処からか姿を現した天狗。己が姿を見せた瞬間周囲から妖怪の気配がスッと消えてしまう。「おやおや、私は随分嫌われているようだね。」なんて眉を下げて残念そうに述べるもそれは口だけ、表情はクスリと不気味な笑みを浮かべている。それから直ぐに街を徘徊する事にした。最近の彼のお気に入りはとある高校、この高校には不幸が山程転がっている、それに可愛い子が多いという理由も。今日もいつも通りなんの躊躇も無く校内へ侵入「__..ん?」すると天狗はふと羽ばたきを止めた。 どういう事かな、人の子は私が見えないはずだけれど。 そう、止めた理由は前方に見えた少女の姿。 彼女は確実に己と目が合い逸らした。 )
(/ ロルテストは上記に絡んで下さい。プロフはお任せ致します。では募集開始です(^^)ノ )
名前 / 柊 愛華 ( ヒイラギ アイカ )
年齢 / 高校2年生
性別 / 牝
性格 / 関西弁多数使用のツッコミ担当。 勝ち気で負けず嫌いなのだが、涙脆い一面も。 又、赤面症でもあり、照れた際には取り敢えず殴る。 ←
容姿 / 一度も染めた事の無い真っ黒な黒髪を、肩につかない程度のショートヘアーにしている。 制服は校則に殆ど従っているものの、スカートの丈は通常より少しだけ短め。
ロルテスト /
...あ、最悪。 変な奴と目合っても-た。( 慌てて相手から視線を逸らすも後の祭り。 はあ、なんて深い溜め息を洩らしつつなるべく相手から離れる為、早歩きでずんずん、と教室へと向かうも後ろから追われている様子。 しかし此処で相手に構えば完璧に視えている事がバレる上に周囲にコイツが見える人は居ない為、頭が可笑しくなった、なんて酷い勘違いをされ、灰色の学園生活を始める事になるだろう。 そんな事は絶対に嫌だ、取り敢えずは無視を決め込もう。 なんて思考を巡らせて。 )
( / 駄ロルですが参加希望です-、もっの凄い生意気な奴ですが、検討御願い致します!、 )
名前 / 山下 美里 ( やました みさと )
年齢 / 高2
性別 / 女
性格 / 昔から妖怪等が見え、変人だと言われていた為あまり話さないようになった。凄くおとなしい
容姿 / 茶髪ショート。瞳は茶色く少し暗め。制服は着崩さず綺麗にきこなしているがスカートはどちらかといえば長め。身長160cm
ロルテスト /
...うわっ( 廊下の先に感じたかなり強い妖気。すぐ見て見ると妖怪と目が合ってしまった。焦りぐるんと後ろを向いて走る。やばい妖怪だという事はよくわかった。)
( 参加 希望です! 検討お願いします!
名前/佐藤悠*サトウハルカ
年齢/高校2年生
性別/女子
性格/幼い頃は妖と人間の区別がつかず、危険な目にも遭った。また、近所の同世代には「ハルちゃん変な子ー、妖怪なんて居ないよ?もうハルちゃんと遊ばない!」などと言われた為、現在妖が見える事は言っていない。
両親は昔から人ならざる物が見えていた悠を心配している。
元々活発な子供だったのか無茶をする事が多く、よく右京に怒られる。
容姿/茶色に近いクリーム色のセミロングのストレート。前髪は目に掛かる程度で右側に寄せられていて、胸上辺りまで伸びた毛先は内側を向いている。
瞳は琥珀色でパッチリ二重。タレ目でもツリ目でも無いが顔立ちは年相応。色白で体型は普通か痩せ型辺り。
制服は軽く着崩す程度で私服は女の子らしい服装が多い。
備考/昔から人ならざる物がはっきりと見えていた。その為妖に危害を加えられる事も多く、なかなか怪我が絶えなかった。
今は見える事を友人に言わず、安定したスクールライフを送っている。極稀に妖からの嫌がらせは有る様子。
悠曰わく、「最近妖怪の手口が悪質…」との事。
ロルテスト/な、何あれ!?(不自然な強風にスカートを押さえ、校内なのに強風?と疑問を持ちながらも黒い影が視界に入り、無意識にその影を目で追い掛ける。その時、相手とばっちり目が合った為に思わず叫んでしまい、何が?と聞いてくる友人に「な、何でも無いよー?見間違えたみたい。」と苦笑いで返し。友人の背中を押し、早く行こうと訴えながらも気になるのは先程の男。妖という事はわかっていたが、また己に危害を加える奴かな。と思いながら深いため息をついて)
早く、帰りのSHR始まるよー!
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