空 冬至 2013-07-04 02:04:18 |
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ふぁ…ねむ(背伸びしながら猫のように欠伸を長く吐いては、ふと見た時計の時刻が目に入ればもうこんな時間かと瞬きして。誰かが来る気配もなく少し残念に思いながらソファに凭れかかっては再び欠伸をついて
名前・北乃雨桜(きたの うおう)
年齢・18歳/170cm
紫の髪に灰色の目
優しいが口数はそんなに多くなく、不器用。
物凄い辛党
不器用過ぎて不器用過ぎてしょうが無い。
ん…誰、(寝室で寝ているもインターホンの音で意識浮上してはだるそうに起き上がり、まだはっきりと目が覚めていないのか眠たそうに目を擦りながら玄関へと向かい扉を開けて。
おう。悪いな。夜に来ちまって。(申し訳なさそうに顔をしかめて
俺だ。雨桜。寝てたのか?(相手の眠そうな顔を覗き込んでこれはしまったという顔をし
…わ、悪かった。(目を逸らしながら
ん…あぁ、雨桜か(ひとつ欠伸を噛み締めては訪問者を見やれば見知った相手に緩く笑みを零し、「んー、寝てた…けど気にしなくていいからな?」と目を逸らした相手へと言葉投げかければ自分より少しだけ低い位置にある相手の頭をぽんぽんと撫でてやり
起こちゃって…ごめん。(済まなそうに見上げる
冬至って、手、でかいな。(撫でられている手をまじまじと見て
俺…大っきい手、結構好き。(少し顔を赤らめて目線を反らしながら
だから気にすんなって(相手の表情みれば苦笑混じりに呟いて再度頭撫でてやり、己の手を褒められれば少し嬉しそうにはにかむも相手の顔が僅かに赤いことに気づいた途端意地悪そうな顔になり「…顔、赤いぞ?」と指摘してやりながら手を頭から頬へと移動させ触れてはすぐに離し、「まあ、立ち話もなんだから中入りなよ」とここが玄関なのを思い出せば中へと入ること促しながら自分は先に奥へと入って行き
あ、お邪魔します。(顔が赤い事を気にし、手で隠しながら、靴を脱ぎ揃えようとするが上手くいかず、結局脱いだ状態のままで家に上がる。
うわぁ、以外ときれいだ。(辺りを見渡して
誰か、こないかな…なんて(ソファに寝そべっているとふと、ぽつりと小さく呟いて。やる事もなく眠気も無ければ暇でしょうがなく音楽にも聞き飽きてプレイヤーを投げ置き深く溜息を吐いて)
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