【絶対彼氏】

(/ 伽羅うろ覚えなんですが宜しいでしょうか?、

>ﾘｲｺ様
(/ﾘｲｺちゃん来たｧｧｧa/黙、/全然っ、問題ありません!!!…絡み文お願いしても、いいですか?^^*)

(/ 来ましたよｵｵｵｫｵ!!!← 有難う御座います!、 把握致しましたｰ! .. )


んｰ...仕事終わった!、( 机から体引き離せば小さく伸びをし乍此れ以上無い至福の表情を浮かべる。 早速鞄を抱えれば ｢では、御疲れ様でした!｣ なんて小さく御辞儀をして会社から出て行き。 )

>リイコ
(/ん、いらっさい!!!/は、/めっちゃ似とるΣ…非似ですが宜しくお願い申し上げます/深礼)

…リイコ～!（己はもう仕事を終えてしまっていたためか会社の玄関口で待つこと二時間…くらいだろうか。入り口に真っ直ぐ向かってくる相手の姿を確認すれば口許を緩めて、大きく手を振れば『仕事、お疲れ様』とﾆｺﾘと笑って見せ。）

(/ 否、見てたの2、3年前だから物凄く不安...← 此方こそですよｰ!、 )


ナ...ナイト!?、 何時から其処に居たの?、( 己は仕事が終わる時間を相手には伝えていない。きっと何時間も前から待っていてくれたのであろうと考えれば胸が熱くなり笑顔で ｢ただいま、｣ と言ってみたり。 )

>リイコ
(/古いですからね～、だいぶ´｀*/ﾀﾋ/)

ん?、今来たところ（驚きを隠せぬ顔でこちらを見据える姿に笑顔のままそう"ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ"に沿った言葉を並べると目の前には己の大好きな笑顔で笑う姿が。 『じゃ、帰ろっか』体内に感じる発熱よりも嬉しい、という感情が勝ったのか真っ直ぐ相手に向けて手を差し出して)

(/ ですよね-...また今度見よっと← )


そっ...そうなんだ、なら良いんだけど...( 相手の言葉に頬緩めては小さく頷いてみせ。 ｢うん!、帰る..｣ と、遠慮気味に相手の手をとり乍歩み出して。 顔が火照るのを堪える為必死に別の事を考えては今日の晩御飯どうしよっかな、なんて首を捻り。 )

>リイコ

(/おお、めっちゃ感動できますよ!/ｷﾘ)

うん。…今日のリイコすっごく可愛いね（此方もｺｸっと頷くと何時ものようにそう述べれば相手を適度に見据えて。相手が考えてることなんてまるで分かるかのように『晩御飯は何食べたい?』なんて笑顔で訪ねようか。)

(/ 家にDVD有るんですよ-!、 / ﾄﾞﾔｧ← )


へ!?、 そ...そんな事無いし、何時もと一緒だもん!( 火照る顔隠すかの様に相手から顔を逸らしては消え入りそうな声で上記を述べて。 ｢ん-、ｵﾑﾗｲｽかな...?、｣ と笑みを洩らし。 )

>リイコ

(/え、羨ましい!!!!!!/ｷﾗｷﾗ)

何時もと一緒でも、俺はどんなリイコも大好きだよ（顔を逸らした事に関し少し悲しく思うがそれは無理に問いただしては相手の心外になると思い"ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ"ではない自分の意志となる言葉を述べよう。表情一つ変えないが潤しい目で相手を見据え。同じことを考えていたかのようにﾆｺﾘと笑みを見せれば『了解』とﾏﾝｼｮﾝに向けて足を速めて)

(/ ふっふん、どやあ!!← )

えっと...その...ありがと、( 絶対に寂しそうな表情してるんだろうな、なんて感じ取るも相手には顔を見られたくない。 悩んだ挙句相手の腰に手を廻し、胸に顔を埋めて。 ｢ナイトの作るｵﾑﾗｲｽは最高だからね-、｣ なんて緩い笑みを見せて。 )

>リイコ

(/うわぉΣ゜゜ ﾄﾞﾔ顔決まってまっすvV/そこ←)

だって俺はリイコの、理想の彼氏だから（何時も調子に述べる言葉。以前ならはいはい、なんて軽く流されただろう。大好きな彼女に抱きつかれてるとならば嬉しいのだが何処か複雑な気持ちになるのは何故だろうか。己も相手の後ろへと手を回しｷﾞｭ、と抱き締め。『リイコが設定したんでしょ?…料理上手な彼氏が良いって』と現実味の無い事を述べるが言われた言葉が嬉しいのか自然と笑みを溢し)