主チャン 2013-06-30 14:48:58 |
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>>結花ちゃん
人気者なのかなぁ?(とキョトンとしたような顔をして首をユルリと傾げて「ん?あ、大丈夫だよ」とニコリと微笑んで書類に判子などを押していき
唯川:
…大丈夫だ…。
(後はこの束だけだと言うように書類の束を持ち上げると自分専用のカップを持ち、「コーヒー、アンタも要る?」と問い掛けて)
佐倉:
別に…、心配する程じゃ無い。でも…サンキュ。
(手を止めて此方を心配そうに見つめる相手を一瞥すると小さな声でそう述べて、直ぐに書類に向き直り:宜しくお願いします~)
>>零君
あ、そっか(と相手の束を見ればニコリと微笑んで小さくコクリと頷いて「え?あ、うん..ありがとう」と相手に己のコップを差し出して微笑んで
>沙希ちゃん
んー…そうじゃなきゃ追い駆けられないと思うんだけどなぁ…(困ったように笑えば「そう?じゃあ…あ、飴いる?」頑張ってね、と言おうと思うもふとポケットの飴の存在に気付けば一応と尋ねてみて。
>狭霧くん
そっか、いいえー…私も助かってます。(相手の言葉へ素直に嘆息すれば最後にぼそりと付いたお礼に小さく笑み零しながら此方も仕事へ戻ろうと。
>>結花ちゃん
でも結花ちゃんの方が人気者だよね(と相手を見ればフニャリと笑みを浮かべてそう言って「飴ちゃん!?欲しいっ!!」と相手に手を差し出して嬉しそうに頬を緩めて
唯川:
…ちょっと待ってて。
(カップを受け取ると生徒会室備え付けの簡易キッチンに向かい、ドリップしたコーヒーを淹れて。何も聞いていないが佐倉の分も用意するとスティックシュガーとミルクを共にお盆に乗せて持ってきて)
砂糖とミルク、そっちだから…。
佐倉:
一応生徒会の一員だからな…。
(きちんとやることはやる、と言いたげな表情を浮かべながらコーヒーが入った相手のカップを差し出して)
砂糖とか…いる?
>沙希ちゃん
えっ、いや…そんなことはない…と…(すぐさま否定しようとするも相手の笑み見れば言葉濁し「あ、イチゴミルクと…ミルクティー味なんだけど…」と相手の笑顔につられ笑いしつ首傾げ言い手渡して。
>狭霧くん
一応じゃなくてもー…って、あ、ごめんありがとう。(相手の言葉に顔上げればはっと驚きつつ「うん、お願いします…できればミルクも。」なんて苦笑しつつカップ受け取って。
>>零君
わざわざありがとう(相手を見ればフニャリと微笑んでコップを取ろうとしては「あ、ありがと...」と砂糖とミルクを取ればコップに少しずついれて
>>結花ちゃん
結花ちゃんは絶対に人気者だよー(と相手をジーと見ながら笑顔でそう言って「イチゴミルク!!」と即答しては手を差し出したまま笑顔でそう言って
佐倉:
最初は…乗り気じゃ無かったんだ、生徒会…。
(ポツリと一言呟くも直ぐにスティックシュガーとミルクを取り出しては相手に渡し、「ブラック、飲めないんだ…」と遠回しに子供扱いをし)
唯川:
別に…俺、要領悪いから。
(「こんな事しか出来なくて悪い…。」と一言。此方もブラックは苦手なようで、まだまだ子供だな…と年寄りじみた事を考えて)
>>零君
ううん、こういう事してくれてるだけでも有り難いよ(と相手が入れてくれたコーヒーを一口飲んでは書類にサインをしていきながらコーヒーを飲んでは「あ、そぉだ!クッキー作って来たんだけど食べるかな...?」と相手の前へと差し出して首をユルリと傾げて聞いてみて
>沙希ちゃん
う…じゃあ沙希ちゃんも人気者ね、一緒!(相手の笑顔に判断機能が少し可笑しくなったのか、一気に言い切れば「お、はーい、どうぞー。」とイチゴミルクの飴を相手の手のひらへポンっとおいて。
>狭霧くん
へ、…そうなんだ…でも分かるかも。(相手の言葉に少し驚くも考えれば思い当たる点があるのかクスクスと、相手からコーヒーうけとれば「お、お恥かしながら…」なんて少し照れた様に苦笑して。
>>結花ちゃん
ほぇ!?私なんて全然人気者じゃないよー(と首をフルフルと横に振りながらそう言って「わぁ、ありがと!」とフニャリと嬉しそうに頬を緩めて飴ちゃんを口にいれれば書類に判子などを押していき
>沙希ちゃん
んー、じゃあ私も人気者じゃないーってことで。(相手の言葉ににこやかに頷いて言えば、相手が飴を口に入れたこと確認して「どういたしまして、マシュマロもあるから後でココアでも飲もうか?」なんて自席に戻りかけ。
>>結花ちゃん
えー...結花ちゃん可愛いしモテルのにー??(と自分もモテテいるが自覚しておらず相手にそう言えば首をユルリと傾げてそう言って「んーおいしぃ...」と飴ちゃんを口の中で転がしながらフニャリと嬉しそうに頬を緩めながら食べていて「うん!!飲む飲むー!」とはしゃいで子供のようになりながら
名前/不知火 琥珀/Siranui Kohaku.
年齢/17歳
役職/生徒会書記
容姿/流れるような黒髪、腰まであるロング。右耳の上で三つ編みをして紅いピン留めでとめている。瞳は透き通るような青色、睫毛が長く二重。艶やかな唇で、肌は白い方。大人びた端正な顔立ちで細身。右耳には三日月のピアス。足が長い。制服は、目立たない程度に着崩していて、スカートは短め、太腿の上まであるハイソックスを履いている。制服の上に、黒の親指空きパーカーを着ている時がある。身長166cm。
性格/皆に優しく、何時も笑顔。困ってる人が居たら力になれないか声をかけるタイプ。苛められている人が居たら、直ぐに助ける。大人っぽい性格だが、ノリは良い。時々、凄くテンションが高い時や、その逆がある。ちょっとやそっとでは怒らない。
部活/軽音部、ダンス部
備考/美少女で、告白が絶えない程モテる。だが、自覚は無い。運動は出来る方。軽音部では、ギターとボーカル担当。勉強もそこそこできる方で、成績は中の上くらい。音楽が好きで、音楽プレイヤーとイヤホンorヘッドフォンを何時も持っている。絵を描く事も好き。私服はYシャツに短パン等の動きやすい服装を好む。
(/>1 >6 の名無し、です!pfこんな感じで宜しいでしょうか?不備等があったら言ってください!!)
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