主 2013-06-29 20:48:38 |
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わぁ、やった、(と直ぐに笑顔になり、全然大丈夫ですよ、と〉高尾くん、
(うちも雑食です(笑)もうなんでもむっしゃむっしゃですから(笑))
黒子
おう、こっから結構遠いけどな(そういえば苦笑いして「ここって桐皇だよな?」と聞くと眠いらしくふぁああと欠伸をして。
(やったw仲間ですねww
むっしゃむっしゃww何か可愛いww← 黒子受けも赤司受けも高尾受けも好きなんですが、
マイナーだと伊月先輩受けが好きだったりしますwマイナーですねあははh(()
大丈夫ですよ、(と笑えば、こちらも同じようにあくびをして、
(伊月先輩受けいいですよね、なんかこう…マイナーだからこそ良いものが…(笑))
(昨夜の希望者です!プロフ出しときますね!)
名前:花宮真
妖怪:土蜘蛛
容姿:頭に小さな角が左右に、背中には焦茶色の大きな蜘蛛の様な足が生えており、八重歯がある。頭の左側に花飾りが付けられていて、右目の下・左目の上辺りには赤い点が右目に二つ、左目には一つ程描かれている。。頭や首、腕や脚を中心に軽く蔦が巻きついている。大小様々な大きさの花柄や、蜘蛛の巣柄のピンク掛かった紫色の振袖の付いた織物を着ていて、中は紺色の着物を着ている。土蜘蛛と花魄の混血。
(これ位でしょうか…何かありましたら、遠慮なくどうぞ!←)
>黒子様
了解でーす
じゃあ別の考えて、もしかしたら今日中にプロフ提出出来ないかも知れませんがあとでします!よろしくお願いします
花宮本体様
(おkです!
よろしくお願いしますね!)
匿名さん
(いいですよ!
九尾ですか、高尾君が狐だし、原作でも目を持ってるという関係があるので良いと思います!
ということでおkです!プロフお願いしますね!)
黒子
(レス返そうとしたんですが何か時間軸がよくわかんなくなっちゃってるんですがどうしたらいいでしょう;)
花宮さん・赤司本体様
(非似な高尾君ですがよろしくお願いしますね!)
黒子
(はいわかりました!ありがとうございます!)
はーい、つーいたっ!(しばらく歩いてから、これが自分の家だと示すように木造の家を指指し「ほんとに狭いけどな」と苦笑いし「はいどーぞ」と家のドア開け相手を招き入れるようにして手招きし。
主様
(有難う御座いますううううッ!
絡み文投下しときますねー↓)
高尾
(いえいえ!此方こそ非似ですので、お気になさらずw←
宜しくお願いしますね!)
…あー、危ねぇ…枯れかけてるじゃねーか。(己が目の前にある樹から繰り出されて暫く振りに帰って来てみては、所々茶色く色を染めた花に苦笑を浮かべ。そっと幹に触れると少しずつでありながらも花が色を取り戻し始め、「よし。」と満足げに微笑んで呟くと、宛もなく歩き始めてその場を後にし
(皆さんありがとうございます!亀レスですがよろしくお願いしますね!
名前 赤司征十郎
妖怪 九尾の狐
容姿 クリーム色の耳と九本の尻尾が生えているがやはり髪は赤で、赤と橙とオッドアイ。いつも高級そうな着物を着ている
備考 父親は人間、母親は九尾で玉藻前。
絡み文
……これは美味しい。(ベンチに優雅に腰掛け、湯豆腐をはふはふ言わせながら幸せそうに頬張って
ほぇ?あれ、赤司くん…?(とリンゴ飴ちちびちびかじりながら街を歩けば見慣れた九つの尻尾を見かけて、緩く自分の尻尾を揺らせば近付いていき、〉赤司くん、
>テツヤ
((絡みありがとうございます!!よろしくお願いします!!
嗚呼、そうだ。……久しぶりだね、テツヤ。(猫の尻尾が目に入れば嬉しそうに頬を緩ませて、湯豆腐を横に置いて立ち上がり
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