【nl】 生徒会

（白歌さん

/ﾛﾙはどれくらいでしょうか?

(那琉さん/お願いしますー><。)

(妹那さん/10以上です)

こちらも出しますね/

all>

...うるさい教室,早く行こ.（最後の授業が終わり一つため息をつけばあたりの騒音に頭を痛めて少し俯き加減になる.早く生徒会室へ行こうと荷物をまとめれば急ぎ足で向かい,しかし途中,あまりの頭痛に倒れ込んで

（白歌さん

/把握ですｂ

(/ 了解致しましたｰ!、 )


うん、さようなら。 気を付けて帰ってねｰ?、( 放課後、部活や委員会の無い生徒達に別れの挨拶をされれば緩い笑みを洩らしつつ片手をﾋﾗﾋﾗと揺らしては上記を述べて。 己も帰りたいところなのだが生憎の委員会活動。 誰も居なくなった教室で小さく舌打ちをしては鞄を掴み、足早に教室から出て生徒会室へと向かい。 )

( / 生徒会会計長、頂いても宜しいでしょうか?、 )

妹那さん>

どうか、しましっ...妹那さんっ!?
(騒ぎに駆けつけば、どうしたのだろうと見て生徒会の一員が居ると気づけば、周りに退ける様にと、言い、あと、保険医を呼んでください。と冷静に声をかけて、相手には大丈夫ですか!?と声をかけ体を揺する。

那琉さん>

さあ、仕事..しますか。
(暗く疲れたような声で仕事の山に手を付ければ、うもー。なんでこんなに仕事が多いのっ!と嘆きたくなり、まぁ、しないけど。と自主規制をかけて静かに仕事をしていき

千乃さん>
どうぞ＾＾

白歌さん>

...った.,誰...?（頭を抑え込みながらゆっくり起き上がれば自身が敬う生徒会長が居て.保険医と叫ぶ相手に「別に大丈夫...です.」と言えば立ちやじうまを押しのけ生徒会室へと足を進めて

妹那さん>

待ってください、そんな状態ではいけませんよっ、先生に診て頂かなければ!
(立ち上がり生徒会室に向かう相手に心配気に寄り添い、「診て頂きましょう?」と優しく言い、

白歌さん>

生徒会長...大丈夫ですから,（静かに言えば一瞬立ち止まり相手の方へ振り返っては相手を見つめ.相手の優しさには感謝しているもののその感情を表にできず視線がきつくなってしまい.

妹那さん>

ですけど、辛そうですよ...?
(顔をしかめて本当に大丈夫なのだろうか?と心配して顔色の悪い相手を見やれば
取り敢えず、休ませなければ、と考え生徒会室の椅子に座らせて

(/ 急で申し訳無いですが一旦落ちますね。ﾉｼ )

(那琉さん/了解しました。)

白歌さん>

すいません...しかしここでゆっくりするわけには...!（椅子に座るもすぐに立ちあがって自身の机に向かい.これでも情報処理は得意なのでﾊﾟｿｺﾝを起動させれば一瞬目を瞑って本気ﾓｰﾄﾞに.

那琉さん>

（/絡めませんでした泣←次回絡ませて頂きますねﾉﾉ

妹那さん>

....(これ以上は言えまい、と相手をそのまま見ては次倒れたら今度こそ。
と、決心し自分も机に戻り仕事を始めて

白歌さん>

/すいません,落ちますﾉﾉ

名前 / 霧崎 千乃( ｷﾘｻｷ ﾁﾉ )
年齢 / 17歳
学年 / 高2
性格 / 大人しく引っ込み思案。いつも周りに流されてばかりで自分の意見が言えずにいる。その為、頼まれたことは断れず教室で残って作業していることも。何か辛いことがあっても笑って誤魔化す。そして自分さえ我慢すれば良い、等自己犠牲な考えをすることが多々ある。
容姿 / 色素の薄い茶髪でｻｲﾄﾞﾃｰﾙにして結んでいる。制服は今まで一度も崩したことが無く、規則通りのｽｶｰﾄ丈。瞳の色は黒。
備考 / 影が薄く｢存在感が無い｣と良く言われる。普通の女の子に少し憧れていたり、←

( / 許可感謝ですｰ!、 )

(妹那さん/了解しました)

(千乃さん/いぇー、こちらこそ入っていただき感謝でございます)