隣の怪物くん…

雫ー、入っても良いか？

ミッティー、入っても良いですかぁ～?

(オリキャラ良いですか？)

ハル、夏目さん
‼？（まさかこんなにも早く来てくれるとは想定外で急に心が暖かくなり「夏目さん、ハルこんばんは。来てくれてありがとう、何て言うか…嬉しい」と顔筋は使わず無表情のままだが二人と目線を繋いで言い

匿名さん>
（わざわざオリキャラで希望など感謝です。名前と年齢をよければ書いて下さいませんか？来て頂きありがとうございます！

何言ってるんですか、友達なんだから当たり前です!( 相手の言葉にへへ、と緩い笑みを洩らし乍ぎゅー、と抱き付いてみたり。 )

夏目さん>
友達だからとか私には分からないけれど、夏目さんの当たり前は人を暖かくさせる力があるね（抱きつかれてもさほど驚きはせず、むしろ笑みが薄く零れ、自身は夏目さんの身体に手を触れず硬直な姿のままで居て。

雫》
(雫を見つけると近寄って来て二カッと笑って)
何故だろうな、雫に会いたかったとかじゃダメか？

ハル>
別に、ハルが会いたいと思う気持ちは私のものじゃないから、ハルがそう思ったのならそれでいい（鼓動が徐々に早くなり頬を少し赤らめ目線をそらし上記を述べ。＿ハルの言動はいつも心を擽る。

雫》
そっか...？雫、顔が赤いぞ？もしや勉強し過ぎで風邪引いたのか？
(顔を近づけて雫の目をじっと見て、頭を傾げて)

ハル>
その…微熱が朝あっただけだから心配ない（ハルの所為でもあるが先日雨が降る中傘を忘れ濡れながら道を歩いた為なのか熱が少しばかりあるも意識はしっかりしているので大丈夫だと確信し、ハルには微笑みを見せ

雫》
(「むー」と呟くと雫の手を取り保健室まで連れて来て、薬を探して雫に差し出して)
雫が大した事無いって時は反対に大した事有る！

ハル>
本当に大丈夫だから、薬は気持ちだけ貰っとく（手を取られた時はどうなることかと思ったが薬を差し出され熱を心配しているのだと直様知り受け取るのをすんなり却下し。