＊ せんせい、あのね ＊ ｎｌ 、

名前:桃木 真弥(モモギ マヤ)
年齢:17歳 高校3年生
性別:♀
容姿:暗めのアッシュブラウンのロングヘアー
をゆるくミックス巻き。肌が白く黒目
の大きさを強調するようなアイメイクを
うすく施している。身長は159㎝で中肉中背。
備考:着任式で先生を見たときから一目で恋に落ち、
それ以来ことあるごとにまとわり付いては
思いの丈をぶつけているがいつも軽くスルー
されている。(だがそれがいい/！)
いろんな意味でちょっと危険だが根はいい子


それじゃあ真弥の王子様、待ってるね…っ(もじもじ)

名：御崎 九龍(ﾐｻｷ ｶｵﾙ)
年齢：24歳　性別：男性
容姿：焦げ茶の荒いウルフヘア 紺色のつり目 先生にしてはカジュアルな格好 長身
備考：自分にやたらと付いて来る真弥に、少し面倒くさいと思ってるがその反面一番親しく接せられる生徒だとも思ってる

((入ってよろしいですか？

(入りたいんだけど、先着順じゃなかったらﾌﾟﾛﾌ書かせて貰うわ、ﾉ

(/遅くなってすいません…こんなにはやく来て
下さると思ってなかったので少し出掛けていました(>_<)
先着順にするつもりでしたがお二人も来て頂いたので
私から絡みロルを書きますのでそれに対してのレス
を見て相性があいそうな方を選ばさせていただきます！)

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せんせー！お勤めご苦労さまです、お昼ご飯一緒に食べよ？(授業終了のチャイムと同時に自宅にて用意した二人分のお弁当を鞄から引っ張りだすや否や教室を飛び出し、隣の教室から出てくるお目当ての相手が見えればすぐさま駆け寄り笑顔でお弁当を差し出して)

(了解ー。駄ﾛﾙ御免な←


..また、お前か。飯ならﾀﾞﾁと食えばいいだろ。(午前の授業終了を告げるﾁｬｲﾑが校内に響き渡れば、この瞬間を待ち侘びていたらしい生徒達の声で辺りは一気に騒がしくなり。その空間から逃げるように廊下へと一歩踏み出すと耳に届いたのは聞き慣れた一人の女子生徒の声。振り返ると目の前には笑顔で弁当箱を此方に差し出す相手の姿。はあ、と深い溜息を付けば呆れた様に左記述べ)

(/御崎様を待っていましたがなかなか来られないので
とりあえず参加希望者様のレスを返させていただきます。
参加希望者様は宜しければプロフィールをお願いします(^_^))



えー、だって真弥は先生と一緒に食べたいんだもんっ(いつものごとく軽くあしらわれるも当の本人の耳には右から左へと流れているらしくめげる様子は一切ない。辺り一面にはピンク色のハートを撒き散らし、己の腕を相手の其れに絡ませれば「はやく行こー！」と普段使われていない旧校舎の方を指差し勝手に歩みを進め)

((後者に譲ります。ありがとうございました(^_^)

(お、一先ず宜しくな←ﾌﾟﾛﾌに不備、変えて欲しい箇所があったら指摘頼む。


名前/望月 柊(ﾓﾁﾂﾞｷ ｼｭｳ)
年齢/25歳
性別/男
容姿/少し癖のある黒髪で耳に掛かるくらいの長さ。黒瞳。服装は、だらしなく感じさせない程度に着崩し。176cm。
備考/桃木に懐かれ、最初はうんざりとしていたが何だかんだで相手のことを気に掛けている部分もあったり。


おい..、人の話を聞け。(辺りにﾊｰﾄを撒き散らし、まるで己の話等聞こえていない様子の相手。其れどころか許可した覚えも無いと言うのに己に腕を絡ませ歩き出した相手を軽く睨みつける様に見下ろせば先程迄授業で使用していた教材で相手の頭を軽く叩き。廊下で行き会う数名の生徒達も此方を怪訝そうな顔で見ており。其れも其の筈。生徒と教師、普通に考えて今の状況は許される訳もなく)