とある現代と戦国の群奏活劇─とあるシリーズ＆戦国BSRなりきり─

>参加希望様

(/お見事に合格です！大丈夫ですよ、私も黒子初めてなりさせてもらうので
非似になる可能性２０００％ですし、だから御坂ちゃんとっても似てますよ！！)

（参加許可ありがとうございます）＜主さま

>お姉様

お姉様っ！先程の地震でお怪我はありませんか？(店を出た所には、人混みでｻﾞﾜｻﾞﾜしている場所を空間移動能力で様子見をして。そしたら目の前には、愛しい愛しいお姉様御坂が。大急ぎでｼｭﾊﾟｯと能力で相手に近づいては上記を心配そうな顔つきで相手の具合を確認してみたり。)

(/いえいえ、それでは私はドロンｯしますね！)

大丈夫だけど急に来られたらびっくりするじゃないの。ああ、そいえばそんなことあったみたいね。それよりあの馬鹿どこ行ったか知らない？（心配され自身は大丈夫ではあるが無能力者の馬鹿上条はどっかに消えたため見かけかったか尋ねれば今日こそ決着をつけるんだからと吐き捨てるようにいい）＜黒子

>お姉様

ですがっ…！！えっとあの馬鹿とは、もしかして噂のあの殿方の事ですの！？(相手の反応に内心「お姉様にもしもの事があったら！！」と呟き。相手の探している人の行方を聞かれ、一瞬耳を傾けては、瞬時にいつもいつも御坂の隣にいる上条を思い出し、相手の呟きには気づいておらず、ただｿﾞｿﾞｯと顔を引きつられてしまい。)

噂ってまあ、そうだけどあの無能力馬鹿のことなんで知ってんのよっ（上条のことかと聞かれてちゃっかりとそうであると答えれば、なんで知ってるのかと尋ねまた、テレポートしてみてたでしょなどと問い疑い隠せずに）＜黒子

>お姉様

何でって、そりゃあ黒子はお姉様の事を何でも知っていますから。(相手の問いをｽﾗｯと笑顔で左記の事を述べ。またも相手に質問を尋ねられては、「まぁ、お姉様ったら。黒子はただ風紀委員の見回りで偶然貴方達を見かけただけですわよ。」と少々半笑いで答えて)

「あっそうていうかなんであんたの見回りの時につごう良くそう馬鹿といるとこみるということになるわけ？」（風紀委員の見回りとはいえそれは都合がよすぎると思い相手がタイミングを見図ってないことには不可能に近い確率である。そこは、じろじろ見ないようにと言いたかったが、笑ってる相手を見てると注意したくてもバs所が場所なのでなぜか顔が変に引きつった笑いになってしまい、そう怒り半抑えの状態で上記を言い）＜黒子

(主様上条当麻希望ですがいいですか？)

>お姉様

さぁ、でも黒子はあくまでもお姉様の事を心配しての事をしてるだけですの。(相手の質問も軽々とした態度で返答すれば、相手の顔を見て「お姉様？笑みが引きつってますが…もしかして黒子に何か問題点でも！？」と序所に大きい声で言えば、ﾀﾊｰ、と額に冷や汗が出て来て「それではお姉様、くれぐれもその殿方にはお気をつけて。」と一言残せば逃げるねずみの如く空間移動能力でその場から離れて)

>上条本体様

(/その前に上記にも書いてある通り、PF＆20文字以上のﾛﾙﾃｽﾄを提出してください((汗
細かくて申し訳ない><)

(/黒子に引き続き鶴姫も登場させますね！迷惑をかけますが、こっちの方も絡んであげて下さい！！←)

あれれ、此処は一体？(先程起きた地震により、時空が歪んでしまいﾀｲﾑｽﾘｯﾌﾟしてしまったある巫女姫曰く鶴姫は学園都市を見回して、ｷｮﾛｷｮﾛと町を見渡す。が、やはり見慣れない景色とは言え少しづつ不安や恐怖心が芽生え、遂には公園の街頭に弓矢を構えて矢を強く放ってはそれと同時に自分の属性、氷を街頭に付けて見て)

PF
とあるシリーズ／上条当麻

ロルテス
ビリビリだったかなんだかしんねーがよ色々なとこの自動販売機を蹴ってなにしてんだジャッジメントとか来たらどうすんだっつーの(アイツのそばにいると同罪になる確率が高くなると思い込み早めに自動販売機がバグってだした飲み物を拾い立ち去ろうとしようとしながらホントこいつがレベル５の一人なのかとしかもレベル５って一番上の存在なわけだろなんでそんなことができるんだ？

(なんかロル短くてすいません)

>上条本体様

(/PFありがとうございます！ﾛﾙﾃｽﾄ合格です、全然大丈夫ですよｄ
それでは主はﾄﾞﾛﾝｯさせていただきますね！！)

【鶴姫】
あのー…此処は一体何処ですか？(自販機の近くに居る男子高校生を見つけては、自分の今着用しているのが巫女装束で手には弓道具を持っているのは気にせず話しかけてみては、上記を述べた所で首をｺﾃｯと傾げて)

【白井黒子】
ん？あの姿…もしや！！(自販機の近くに居る、ある男子高校生を見つけては「なぬー！！あの方をお姉様に近づけさせては駄目だすわ！！」と呟き、全力質素で相手に向かって走っては空間移動能力で相手の背中をﾄﾞﾝｯと蹴ってみたり)

なんか超絡みずらそうなやつが！(何か巫女装束を持ってなんか武器を持っている女の姿をみてはさては超強い能力者？！だったりしてと非汗をかき話を掛けられたので返事をし
鶴姫
ここはな～学園都市といって科学の力が主なとこなんだよ(超わかりづらい説明をしては誰かに蹴られしゃがみこみ「詳しくはジャッジメントとかに聞け｣としゃがみながら呟き

黒子
と、突然蹴って何すんだよ今のはすげー痛かったんだぞ(涙目になり痛すぎて怒っていても全然怖くないし多分予想はついているあのビリビリが言ったんだろうと思い

「アンタの気を遣いはうれしいはうれしいけどね。とはいえあいつに気をつけろってどういう意味よ。浮気性なのかしら」（気をつけるという意味はあまりよくわからないため思いついたことを言ってみて）＜黒子
「誰がビリビリよ。何度も言ってるけどビリビリじゃなくって御坂美琴っていう名前があるんだから」（相手に自分がいないとこでそんなことばっかり言ってるとマジでレールガン食らわせてやるんだからねっと付け足し）＜当麻

お、お前ってビリビリ以外に名前あったのか(ビリビリには名前があったことに築き俺は頭の中で御坂美琴という名を頭に焼付けながらさっき白井黒子とかいうやつに無意味に蹴られたことを根に持ち

「はぁ？アンタってほんっとバカね。何度も同じこと言わせないでよねっ」
（くどいと内心思いつつ、仕方なく相手にするようなあいまいな解答の仕方で）（ｐｌあまりにも似てないですが宜しくお願いします）＜当麻

大丈夫だもうお前の名前は覚えている御坂美琴だ！(言えて当然なことをすげー自慢気に言い出すと目をキラキラ光らせ(すげーだろと言いつつ多分なんかされると思い)足を一歩下げ

(今日はもうおちまーす)

「あっそう…の割にビリビリうるさいわねアンタ」（これは自慢するようなことではないだろと突っ込みを入れつつそういい）
（ｐｌ寝落ちです）＜当麻