主 2013-06-25 06:33:10 |
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【これって進撃のキャラと銀魂のキャラから2つやらないとだめですか?
進撃からだけでもよければアルミン・アルレルトやりたいなと思いまして】
>ALL
…エレンは…。
(巨人を何体か狩った後、少し高めの屋根の上に立ちゆっくり周囲を見渡してエレンの姿を探すがそう簡単には見つけられず「…エレンなら大丈夫。今は集中しよう」と自分に言い聞かせて前方からやってくる巨人を見つめ)
>ALL
迷子になっちやいやした。
(眩い光を感じた直後、見たことの無い場所に立っていた。しかし特に動じず上記を述べ少し遠くに現れた自分より遥かにでかい男の姿を見つけては「おーい、そこの男止まりなせぇ。3秒以内に止まらねぇと大砲ぶちかますぞ」巨人を天人だと勘違いしたらしくそう話しかけ。)
(pl.絡み文を投下しました!絡みやすい方に絡んで頂けると幸いです)
(/許可感謝ァァァ!駄文亀レス非似の3コンボしちゃってますがよろですぜ…!
>ミカサ
…!第一村人発見ネ!
(長いこと歩き回りくたくたなのだろう、何故こんなところに居るのか全く覚えがないが少し前に人の気配を感知し走っていって。ここが何処だか問いただそうと少し前に人の姿を認めれば相手に駆けよって行くと何やらバトルな雰囲気で。その空気を完全に無視して「此処は何処ネ!そして私は誰アルか!」と多少の**を挟んで声を掛けてみて。
>サド
此処は何処アルかァァァ!!
(新八を酢昆布を買いに行かせたところ帰りがやけに遅かったため仕方なく迎えに行ってみればいつの間にか見知らぬ土地に迷いこんでいた――なんて自分でも信じられない体験をしたことに対し頭上に疑問符をたくさん浮かべながら歩いていて。前方から知ったような声がしたことに思わず顔を上げれば相手の姿を見つけ。散々歩き回ってようやく知り合いを見つけたので安堵したのだろう、普段なら背中から跳び蹴りをするところだが今回は普通に相手に駆けよっていきながら「サド!ここは何処ネ!…隣の大男は知り合いアルか?」と声を掛けて。
(/此方こそ参加感謝感激ィィイイっ! 非似すぎる私が返しちゃいますぜっぜ!←
>神楽
………どうやって登ったの?
(高い屋根の上に居るにも関わらず立体機動装置も無しに己の目の前にいる少女は同じ場所に立っており思わず目を丸くさせては相手の質問に「私は貴女の名前を知らない。それに今は話をしている場合でも無い。」と巨人に視線を向けたまま左記を述べ「でも少しここに居て、動かないで。」一瞬だけ己の視野におかしな少女の姿を写せば走りだし)
>チャイナ
何言ってんでさァ、よく見てみなせぇ。てめーの親友の斎藤くんじゃねぇか
(よく知った相手に出会ったにも関わらず特に変わらない様子を見せれば質問に答えを返し「早く服を着るよう注意してやんな、チャイナ。さもないとてめーの親友大砲でぶっとばしちまいますぜ?」何処からか出してきたバズーカの砲口を斎藤くんに向け)
>ミカサ
…この位なら登れるアル!
(相手からの問いに何故そんなことを疑問に思うのか分からないといった顔でにっこり笑って前記述べ。相手の真剣な様子を見て話すのを止めれば「…あの大男は知り合いアルか?」と待てと言われたのにも関わらず相手と速度を合わせて横で走りながら問いかけ。
>サド
…こんな大男知らないアル!嘘もほどほどにするヨロシ!
(相手に言われた通り斎藤君(仮)をじっと見てみるが思い当たる節がなく。恐らく勘違いだが斎藤君と目があったらしい、こんなに見ていれば目が合うのも当然のことだが斎藤君の顔に悲しい色を見たらしく「あ、違うアル!斎藤君のことちゃんと覚えてるヨ!」と必死になって繕ってみて。―あ、思い出したネ…万年裸体の斎藤君アルか…と何処から引っ張ってきた記憶か思い出した様で心の内で呟けば「斎藤君!趣味が裸は知ってるアルけど服を着ないと大砲で打たれちゃうヨ!」とその辺に落ちていた段ボールを拾って斎藤君に差し出して。
>神楽
待っててと言ったのに。
(相手の行動に溜息を吐くもこの謎の少女は何処か自分達とも街の住民でも無い気がし走りだす足は止めず「知り合いじゃなくて敵。奴らは人を捕食する。知らないのなら今すぐ頭にいれて。」それだけ告げ立体機動装置を使い軽々前方の巨人のうなじを削り刃についた血を振り払う「巨人の急所は後頭部より下のうなじにかけての縦1m幅10cm。貴女が戦えるのなら此れも頭に入れて」自分は何故か左記を彼女に伝えなければならないと思った。)
>チャイナ
山本君、騙されちゃいけませんぜ。このチャイナ、すっかりてめーの事を忘れてまさァ
(先程勝手に斎藤くんと命名した事忘れたのか全裸の大男を山本君と呼んでは上記を述べ「酷い奴ですねィ、山本君はてめーを同窓会に誘おうと遥々山から降りてきたってのに。」ポンっと隣で焦っている女の肩を叩きニヤリと笑うもすぐにバズーカを構えると「30年振りの再開を邪魔するぜ。悪く思わないでくだせぇ」なんて棒読みで述べれば何の躊躇もなくバズーカを山本君(仮)の顔面に発射し)
(/ふぬを…!/何なの/すいません、墜ちてましたァァァ/煩/…レスは明日返しますね!こんな非似やろーのお相手して下さり感謝です…!!主様の太平洋の様に広い心に感謝感激雨あられ!/え←
(pl.全然大丈夫ですよ!! 明日お待ちしております(敬礼←) 非似だなんてまたまたー!ご謙遜なさらずに!/誰おま←/此方こそ非似な沖田とミカサを晒してしまい申し訳ないです!! お相手感謝感激感動!)
(/.主様、許可有り難う御座います!!絡み文投下させて頂いたので良ければ皆様絡んで下さい><
>> All、
………チッ、殺っても殺ってもキリがねぇ
(削ぎ終えた巨人の頭を蹴り苛立った様子で上記。削いだ際についた巨人の血を見て"汚ぇな"と呟けば己の持っていたハンカチのような布で手を拭き、血を拭いたソレは丸めて捨てた。その後周囲を見渡しては巨人の位置と残りのガスを確認しすぐにまた走り出して/.)
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