主 2013-06-25 00:07:02 |
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>4様、
( / 遅くなってしまい申し訳御座いません!、 えっと容姿はお任せしますが、性格って言うか..クラスの人気者みたいな人が良いですね、← )
名前/ 紺野 夏樹(こんの なつき)
年齢/ 16歳(1-B)
容姿/ 焦茶色の毛先跳ねたボリュームヘア。前髪は目に掛かる長さで、カラーピンで留めている。眉は短く揃えており、髪と同色の目は垂れ目がち。健康的な小麦色の肌。身長は178cmと平均より少し高い程度。
性格/ 楽天的で能天気。活発で考えるよりもすぐに行動する派で何事にも積極的。困っている人は誰であっても放っておけぬ質で、面倒事にも自ら首を突っ込んでいくタイプ。
備考/ バスケ部所属。運動神経は良いが勉強面は中の下くらい。
あー、だよな! …っと、
( 友人達と談笑しながら廊下歩んでいると硬い床に物が落下する音に半ば無意識に其方へと顔向けてはクラスメイトの彼女と散らばった大量の書物。落ちた物に目もくれず立ち去る生徒に刹那怪訝そうに眉寄せ。友人達の輪から抜けては駆け寄ると1冊2冊と拾い上げて「 大丈夫か? 」差し出しつつ顔覗き込み。 )
( /4です! 人気者…こんな感じでしょうか、…← )
( / わわ、イメージ通りです、← 御相手、お願い致します!、 )
あ、有難う...、( 本を受け取り顔を上げると拾ってくれたのは同じクラスの人気者。己とは全く正反対の相手に「迷惑、掛けちゃって御免なさい」と申し訳無さそうに眉を下げ。小さく頭を下げると再び本を抱え歩き出し。嗚呼、そう言えば何で彼は自分のことを気付いたのだろうか、と1つ疑問に思い。影が薄いのはもう自分でも把握している。だから気付かれたということが不思議な様で、)
( /よ、よかったです…!← 此方こそ宜しく御願いします! )
いいって、いいって。
( 謝罪と共に告げられた御礼に屈託の無い笑み浮かべ応えては立ち去る彼女の背を見送り。"何やってんだよー"何て声を掛けてくる友人達一瞥した後女子にとっては相当な重さになりそうな冊数抱えている相手に手を貸そうかと思案するも既に少しばかり距離離れている為か「 気付けろよー! 」声掛けては振り向くか分かぬにも関わらず軽く隻手振って。 )
( / 更に此方こそ宜しく( ry、← )
う、うん..!、( 後ろを振り向き小さく頷けば此方も手を振り返し。頬が緩んでしまうのを相手に気付かれない様にすぐ前を向けば窓の外を見ながら図書室へと向かい。すると担任から呼ばれる声が聞こえ、この仕事が終わったらクラスの貼り物を手伝って欲しいとのこと。少し駆け足で図書室に入れば、机に種類別に置き。休憩がてらに図書室の椅子に座れば、一息吐いて、)
( /じゃあ更にry( 展開とか流れに任せておkですか?← )
…ああいう奴なんだ。
( 振り返される手に何故か胸の中温まるのを感じつつ不思議と今迄殆ど会話交わした事が無かった為か1人ぽつりと呟くと己を催促する声に我に返り「 悪い悪い! 」なんて調子の良い笑み浮かべ友人達の元へと戻って行き。先程同様に喋りながら自クラスの教室へ戻ると後ろの方の自分の座席に座り。 )
( / ...終わりましょうか、← おkですよ、( ぐっ、/← )
んー..、眠いけど仕事頼まれてるからなぁ...、( 眠気覚ましに頬を叩けば椅子から立ち上がり図書室から出て。廊下を歩いていれば聞こえてくるのは女の子達の楽しそうな話し声。良いなぁ、なんて密かに思い本日2度目の溜め息を吐きながら教室に入り。すると教室の後ろ側には先程本を拾ってくれた男の子。一瞬胸が高鳴った気がしたが、気のせいだと自分に言い聞かせ、/
( /…ですね。← あ、今ってこれ昼休みですか? )
なあ、さっきの奴…御影ってさ、
(周囲の席に座る友人達に話切り出すは先程本を持っていたクラスメイトの女子の事。目立つようなタイプでは無く誰とでも喋ってきた己もちゃんとした会話は恐らく初めてで。然し彼らも存在を知っている程度の認知で机に頬杖付くと何故か頭の中に留まっている彼女の存在に不思議そうに1人首傾げ。すると無事本運べたらしい相手の姿に表情緩め軽く隻手上げ)
( / んー、そうですね、← 昼休みにしちゃいましょうか、 )
...あ、(てっきり気付かれていないと思っていた様で驚いた様に目を丸くするが気付いてくれたと言うことに小さな喜びを感じ口許に笑みを浮かべるとペコリと頭を下げ。教卓に置かれた数枚の資料に気付けば指示された場所に貼っていき。最後の1枚を貼り終えると予鈴が鳴り、後ろの廊下側にある自分の席へと座れば授業の準備をして、)
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