逆ハーでもされてみない?

(　/　え、いいんですか?!;嬉しいです主様らぶでs(←
では青ｴｸの燐、志摩、心霊探偵八雲の八雲よろしいでしょうか、?
大変なようでしたら志摩と八雲でお願いしたいです･･･!　)

>神楽
(/Niceご提案、かんしゃです！/非常に似てないかと思いますが宜しくお願いします/ﾍﾟｺﾘ)

【坂田銀時】

ん、だから！何で居んの。…可笑しくね？可笑しいよね！？(相手の帰宅等丸で気づいていない様子の彼はどうやら下記の人物と話し中。少し苛立ちを含んだ口調で何時ものように苺牛乳を飲みながら声を張り上げて。

【沖田総悟】

いや、成り行きで。(とか真顔で述べているがどうやら仕事をサボり此処に避難してきたようだ。適当にソファーに座り机に置いてあった煎餅を食べると他人の家関わらず「旦那ァ、お茶とかねェんですかィ？」と口に含めた煎餅を飲み込みながら声を洩らして。

>水瀬

(/中々良いキャラだったのd/ｷﾘ/黙
了解しましたー！！
んと、どう絡みましょ？/またか←

(/ ぴゃあああああ、物っ凄く格好良いです!! )

>銀ちゃん

銀ちゃｰん、御使い行ってきてやったヨ。( 何時も通り気だるそうな態度を取りつつ相手の前に頼まれていた商品を置けばサドなんかと喋りたくないのか其の侭隣の部屋のｿﾌｧへとﾀﾞｲﾌﾞして。 )


>サド

...げ、( 小さく悲鳴を上げてはじと、とした瞳で相手を威嚇するかの様に睨み付けながら部屋の中を移動して。 絶対に彼奴が何処かへ行った瞬間団子に何か混ぜてやろう、なんて考えながら酢昆布をかじれば。 )

(　/　ｲﾔﾝ嬉しi(ry
駆けていった先に3人がいて、其処から一緒にお出かけとかはどうでしょう?、
できれば同居とかしてみたいなあなんt(　)

>神楽
(/いやん、そう言って頂けると嬉しい限りであります！/誰　)

【坂田銀時】

おォ、センキュ。(きちんと仕事を成し遂げたむすm…/←/相手にお礼を述べると袋の中からｶﾞｻｶﾞｻ苺牛乳を取り出して。先程飲んでいた苺牛乳は、というともう飲み終えていたのである。ニ本目を開けながら「ほら、神楽も怒ってんだろォ？…帰った帰った。」とこの空気邪魔されたくない沖田君にｼｯｼｯと手で払う仕草を見せて。

【沖田総悟】

いえ、旦那ァ。これァ、怒ってるんではなく旦那に呆れてるんでィ。(完全己に敵意識を持ち此方を見てくる相手にﾊﾞｼｯと軽くゴミを投げ捨てれば上記適当な言葉を述べ。それに引き換えニヤリとSっ気のある黒い笑みを溢すと相手を見据えて。

【土方十四郎】

おい、総悟居るk…ってテメェ。(大きな音を立てて入室して来るとどうやら途中で逃げ出した部下を探していたようだが今見つけたようだ。怒りを含めた口調で相手たちの居る部屋へと入っていけば異臭漂う香りが。うっ。と鼻を摘まんだ先に見えるのは酢昆布な訳で。ジト目で相手を見れば。

(/ か、かk化可愛い← )

>銀ちゃん

ちゃんと給料UPしとくヨロシ?、( 御釣りで酢昆布を買った事なんて無かったかの様に金を要求すればﾆﾀｧ、と厭らしい笑みを零して。 ｢何話してたアルか?、｣ なんて問い掛けてみては手足ばたつかせつつ首を捻り。 )



>サド

...ったあ!? 女の子にゴミ箱投げるとか最低ネ!、( ﾍﾞｼｯ、と床にゴミ箱叩き落としては薄気味の悪い笑みを浮かべる相手に悪寒が走るものの弱味を見せまいと此方も睨み続けて。 )


>マヨラー


...さっさとｿｲﾂ連れて帰るアル。( 鼻を摘まめばマヨネーズの臭いを回避する為に銀時の後ろへと隠れて。 ﾍﾞｯ、と舌を出して相手を嘲笑えば早く帰れと呪文の様に唱えたり。 )

>水瀬
(/了解しましたー！！/ﾋﾞｼｯ
何か楽しそうn/黙
非似ですが、宜しくお願いします！^^

【斎藤八雲】

君達は誰だ…？(下記の人物らとは初めて会うため首を少し傾げていればようやく見覚えのある相手の姿が。外見には表さないが少し安心した様子で「遅い」と一言だけ述べる冷たさはやはり直らず。

【志摩廉造】

いや～…ね、？俺達が聞きたいんですけど……ね。ね！奥村君！(何処か冷たそうな斎藤くんにそう問われ少しビビっていればやはり人任せ。己の知っている知人を頼れば引き摺った笑みを浮かべて。暫くすれば走ってきた相手に一気に表情を明るくさせ「水瀬さ～ん、此方此方！」とﾆｺﾘと笑顔を浮かべて此方に手招き。

【奥村燐】

俺も分かんねーけど、宜しくな！(一方此方はビビる様子なく尻尾をﾌﾞﾝﾌﾞﾝ揺らせながら斎藤くんに握手を求めていると見知った顔の相手の姿に「おっ、よー！」とﾆｨと笑顔を見せながら手をﾌﾞﾝﾌﾞﾝ振り。

>神楽

(/いや、神楽ちゃんの方が可愛いですy/ｷﾗｷﾗｷﾗk)

【坂田銀時】

あー、いつかなァ。(そんな相手の言葉を軽く流すように述べると真顔でﾁｭｰっと苺牛乳を飲み続けて。どうやら人数も増えてきた様子に話が聞こえずらい、という理由で「神楽、ｶﾓｰﾝ」と中途半端な英語発音で此方に手招きすればそれから話の内容を教える様子。

【沖田総悟】

え、女の子？何処に居るんですかィ？…教えてくれやァー。(むきになる相手をからかうように更に辺りを見渡せばどうやら旦那に呼ばれた様子を瞬時に「旦那の加齢臭が移っても知らねェぜィ。」としか引き留める方法がない己は何とも憐れであろう。

【土方十四郎】

…言われなくても帰りてェのは山々何だが…(彼は沖田君に悩まされている様子。ふぅ、と煙草をくわえ火をつけると万事屋に寄り添う/違/相手の姿に「そりゃ、総悟に同意だな。」なんてｷｯﾊﾟﾘ言い捨てて。

【セバスチャン】

…何でも屋…とは、此方で宜しいでしょうか？(堂々と入ってきたのは長身の人物。見たことのない顔ばかりだがどうやら"坊っちゃん"の厄介事で依頼しにきたのであろう。横にスライドするドアとは知れず縦に無理矢理開けてしまった故壊してしまったドアを横に立て掛けてそう顔を覗かせて。

( あら、そんな御世辞を... / うふf← )


>銀ちゃん

んｰ、( 呼ばれるが侭に相手の近くへと歩み寄れば頭上に疑問符浮かべ乍不思議そうにゆるりと首を傾げて見せ。 ｢勿体ぶらず早く言うネ!、｣ なんて相手を急かせば待ちきれないとでも言わんばかりの表情で相手を見据えて。 )


>サド

此処に居る超ﾌﾟﾘﾃｨｰｶﾞｰﾙが見えないなんて人生損してるナ。( ふん、と悪態つけば何時も通り鬱陶しい言葉を掛けてくる相手に対し ｢サド臭が移るよりマシネ。｣ とか反論してみては。 )


>マヨラー

なら帰るアル。( ｽﾞﾊﾞｱｯ、と切り捨てれば沖田同様 ｢煙草臭がつくより全然マシアル。｣ なんてﾍﾞｯ、と舌だし銀時の方へと駆け寄れば。 )


>ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ

∑ 御客さんアルか?、( 玄関の方から大きな物音が訊こえればたた、と確認しに行き。 身長の高さに驚きながらも上記問い掛けては小さく首を傾げて見せて。 )

(/きゃっほい喜b(
此方こそｷｬﾗ不安定ですがよろしくお願いしますっ^p^)

>八雲くん
ご、ごめんっ!(相手の元へと息をきらしながら駆け寄れば、咄嗟に何時ものように謝って。そのまま近くにいる2人へと視線を移せば、｢あ、廉くんと燐くんだ!｣と表情を輝かせて。)

>廉くん
遅れちゃってごめんね!(ふは、と息を吐きながら相手へと視線を遣ればへらりとした笑みを浮かべ、手を大きく降り返して。)

>燐くん
私がﾋﾞﾘかｰ。(申し訳なさそうに眉を下げながら笑えば廉くんの方をﾁﾗﾘと見、｢八雲くんと廉くんって･･･何かあった?｣と何処か心配そうに聞いてみて。)

>神楽
(/あ、今神楽ちゃんを思いきり抱き締めたい衝動に駆られt/危/w)

【坂田銀時】

何、そんな気になんの？(急かされれば急かされるほど人間は言いたくなくなる生き物。/←/「えー、どうしょっかなァー？…言っちゃおっかなー？」なんて調子に乗るとﾁｭｰっと苺牛乳を飲み続けて。

【沖田総悟】

あー、そうだなァー。…ま、損した気分にもならねェが。(酷い言葉を掛けても一向に動じる気配がない相手に苛ついたのかｸﾞｲｯと頬を引っ張ればﾆﾔｧと黒々と笑って見せて。「酢昆布臭な御前ェには、加齢臭くれェがお似合いでさァ。」脳裏でﾌﾟﾂﾝと何か切れる音と同時に淡々とした口調で述べていく言葉。嘲笑うかのように相手を見据えて。

【土方十四郎】

じゃ、総悟をなんとかしろ。(ｷｯﾊﾟﾘ言われてると誰もが胸に刺さるもの。煙草の煙をふぅっと吐き呆れたように沖田君を指差せば溜め息を洩らし。「何処がだよ…」と走り去っていく姿にﾎﾞｿﾘと呟いて。

【セバスチャン】


…申し遅れました。私、ファントム家の執事セバスチャン・ミカエリスと申します。(出てきた少女を見ればなんとも可愛らしい猫体型…失礼。/え/…なんとも可愛い姿。薄く笑みを浮かべて己の胸元に軽く手を当てお辞儀するとﾆｺﾘと笑みを見せて。

>水瀬

(/はいはーい、此方こそです^^*)

【斎藤八雲】

あ。アンタの知り合い？(毎度お馴染みの事に暫く相手を見ていればどうやらこの見知らぬ人達は相手の知り合いのようだ。「嗚呼…」と奥村から差し出された手を軽く握りかえすとやはり無表情で。

【志摩廉造】

ええよ、ええよ。…それよりも、斎藤くんて怖あらへんか？(ﾍﾗﾍﾗと笑って受け流していたと思えば態度は一変。相手の耳元で耳打ちするようにｺｿｺｿ話せば苦笑いを浮かべて。

【奥村燐】

ん？んー、分かんねー！(心配そうに話す相手とは裏腹、少し唸って考えるが細かいことは気にしない(面倒)なのちで笑顔でﾌﾞﾝﾌﾞﾝ尻尾を揺らせばそう述べて。


>皆様

(/眠いのでこのまま寝ますね！！/レス、明日返します！！/ﾋﾞｼｯ
お相手ありがとうございました！！/ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ←

(/ ええええ!?← い、一瞬だけだからな...← )

>銀ちゃん

べ、別にど-でも良いけど訊いといてやっても良いヨ?、( 本心は今すぐにでも相手を殴って吐かせたいのだが自分は大人なﾚﾃﾞｨｰ。/∑/ 此処は大人らしく落ち着いたら雰囲気で対処をし、 ｢銀ちゃんが言わないならサドに訊くだけアル。｣ と踵を返せば相手をちら見← )


>サド

∑ 何するアルか...サドォ!!( 頬引っ張られては此方も負けまいと相手の頬へと手を伸ばし乍しっかりと摘まめば思い切りｸﾞｲｯ、と引っ張ってみたり。 ｢銀ちゃん(多分)まだ加齢臭してないネ!(多分)｣ と頬膨らませては其の侭土方の方へと連行。 )


>マヨラー

...まあ、賑やかな方が楽しいけどナ。( 相手に訊こえるか訊こえないか程度の声でぼそ、と呟いてはけら、と緩い笑みを洩らして見せ。 ｢連れて来たヨ-、｣ なんて誇らしげに沖田と頬掴み合いながら引っ張って来て。 )


>ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ

...えｰっと、今部外者が沢山居て煩いけど御免ナ。( 苦笑洩らして見せればくいくい、と手招きをし乍 ｢銀ちゃ-ん、御客さんアルｰ!、｣ と大声で呼んでみたり。 )

>神楽
(/わーい、/ﾑｷﾞｭu/蹴)

【坂田銀時】

え、総一朗君に？(犬猿の仲とでもいったところだろうか。普段の相手たちを見る限り仲の悪いのは明白。一瞬そう騙されそうになれば腕を組んで。"ちょっと待てよ…？…どう考えても罠だろこれ。そうだろこれ。"とか頭を働かせてｺﾞﾎﾝと咳払いをするがやはり沖田君に訪ねられるのは例え冗談だとしても妬く始末。「いや、普通に茶番…？ってやつ？」と疑問型で返すと相手の顔を伺おうか。/「マジでか。…神楽、御茶。」相手の掛け声に真顔で述べているがこれでも驚きを隠せない様子。/←/セバスチャンを此方へ招き入れては相手にはそれなりの命令を下し。

【沖田総悟】

それァ、此方の台詞でィ！(引っ張り合っている姿。この姿を見たらきっと皆妬くであろう。なんて考えよりも相手の痛がる顔が見たいが先に手を強めればいきなりの衝撃が。やはりまだむきになるのは子供ならではであり、此方も声を張り上げ言い返せば再度力を込めようか。/「多分が見えんのは俺だけかねェ……いたた。」ジト目で相手を見据えつついきなり引っ張ったと思えば前には上司の仏頂面。そんな表情を見兼ねつつ詫びる仕草も見せぬまま『あれれ、土方さんサボりですかィ？』とからかい口で訪ねて。

【土方十四郎】

…あ？(よく聞こえなかったようで少し相手を見据えれば首を少し傾げて。/「お、中々お手柄じゃねーか…」と薄く笑みを見せよう。さて、どうやらなめきっている沖田の頭をﾊﾞｼﾘｯと叩くと『御前ェがサボってんじゃねーか！』と怒りを含めた言葉を張り上げ。

【セバスチャン】

いえ、愉快で何よりのご様子で…(己の屋敷では考えれない程の騒ぎように少し目を見開くがすぐに微笑んで見せて。此処の主ともいえるであろう坂田さんに招き入れるとそんな命令が耳に入り。「いえ、私が…」とつい立ち上がり手伝おうとするのは執事ならではの特徴とも言えるだろう。


(/上げまーす！！)

>銀ちゃん

ふｰん...何時も通り過ぎてつまんないアル。( 返答をしてくれた事により歩む足を止めればくるりと振り返り乍にぃ、と笑みを洩らして見せ。 ｢はいヨｰ、｣ と冷蔵庫から麦茶取り出せばコップに注ぎ依頼人の元へと運んで。 )


>サド

否、此方の台詞ネ!!( 相手に対し怒りの感情しか沸き上がらなければ苛立った様な表情浮かべつつ更に引っ張られる頬を握る相手の手首を掴んでみたり。 ｢怒られて来るアル。｣ とざまあみろなんて視線で語り掛けては嘲笑うかの様に口許に手を添えて。 )


>マヨラー

...何でも無いヨ、( 何時になく緩い笑みを見せるも直ぐに何時も通りの表情に戻れば ｢一杯叱ってやるネ!、｣ とﾔｼﾞ飛ばし。 )


>ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ

Σ 御客さんは黙って座ってるネ。( 相手の前に麦茶差し出してはにぃ、と悪戯っ子の様な笑みを洩らしつつｿﾌｧに腰掛けては。 )

(/まだ募集してましたら是非真田と猿飛をお願いしたいのです♪)

上げますね!

>神楽

【坂田銀時】

なーに？何かあったら良かった？(此方に笑みを見せるのに言動はつまらない様子。然り気無く訪ねてみれば相手に近寄り頭をわしゃわしゃ撫でて。/相手が麦茶を置いたとたん椅子に座りながら依頼者を見据えると『…で、一体どんな用件で？』と久々の依頼に胸を高めながら恰も平然で訪ねて。

【沖田総悟】

ほら、痛ェんならさっさと降参しやがれィ(ｸﾞｲｸﾞｲと一向に引っ張る強さを変えずﾆﾔﾘと笑った直後御次は手首を掴んできた相手。流石に今の状況を察したのか真顔になると妙な気恥ずかしさから「やっぱ今回は許してやらァ。…感謝しなせェ」と偉そうに述べて。/上司の話なんて聞くはずもなく軽く受け答えをしていると聞こえてきたのは憎たらしい声と怒りを増させるほどの顔。「あー、うぜ。」とバズーカを相手に構えてはそのままぶっ飛ばし。…が、実は狙っていたのは相手ではなく己の上司だったことは内密である。

【土方十四郎】

そうか…(そんな深く問いだしても誰得でもない。煙草を地面へと落とし足で火を消すが此処は他人家ではないか？…でも小さい事は気にしないようにしよう/←/相手が述べた通りｸﾞﾁｸﾞﾁと叱っているが全くもって話を聞いていない総悟。ﾌﾟﾁﾝと青筋を頭に浮かべて声を張り上げようとした直後、相手に向けて放っていたはずのバズーカはどうみても此方へ向かってきている。『危っ！？』と間一髪避けきると怒りを増した総悟に向けて声を張り上げようか。

【セバスチャン】

…有難う御座います(相手の言動により元の位置へと腰かけると何とも見たことのないドリンクが己の前へ。"元は悪魔"、御屋敷で教えられた知識によると此れはきっと紅茶の一種であろう。…などと脳内で考えれば可愛らしい笑みを浮かべて仕事を成し遂げた姿に微笑んで見せるのは相手は何処か猫っ気があるからだt/…その麦茶に口を少し付けると椅子に座り直し『此処は、どんな依頼でも解決してくださると伺い来たのですが…』と少し疑いを含めた口調で二人を交互に見て。

>匿名様

(/本当は一人しか募集してなかったんですが…/^^;
じゃ、何で水瀬さんが参加してたのかは私の不注意であります…故、もう募集はしていません;
大変申し訳ないです…私意といえばﾊﾞｻﾗキャラなりきりたかっt/黙/
…本当、申し訳ありませんでしたorz

/

(/ ぎゅｰ、 / はふ、← )


>銀ちゃん

んｰ、例えば突如何処からかｱﾅｳﾝｽが流れ出して全員に武器が渡されるとかナ。( 完璧にﾊﾞﾄﾙ○ﾜｲﾔﾙをｲﾒｰｼﾞしたであろう言葉を述べてはへらりと表情崩し乍撫で受けるも ｢うわっと!?、銀ちゃん..?｣ と相手を見上げてはにぃ、と両手で己の口端摘まみ、持ち上げて見せ。 相手同様に久々の依頼、弾む心中を隠すかの様にﾊﾟﾀﾊﾟﾀと足をばたつかせてみたり。 )


>サド

私が降参なんかする訳無いアル!( ぐぎぎ、なんてﾑｷになれば相手の腕を掴む手を強めて。 何故か突然痛みから解放されれば相手の言葉など耳にも入っていない様子で ｢ふん、びびったナ。｣ なんて見下した様な表情を洩らして。 ﾊﾞｽﾞｰｶが飛んでくると思い、身構えるも飛んで行くのは己と全くの別方向。 サドが外すなんて珍しい、なんて思いながらも馬鹿にする様な笑みを浮かべて。 )


>マヨラー

そｰアル、煙草とﾏﾖの吸いすぎでついには幻聴が訊こえる様になったアルか?、( 誤魔化す様な言葉を並べてはぷくく、なんて片手で口許覆い嘲笑う素振りを見せて。 相手の隣でうんうん、と頷けば何処から取り出したのか黒縁の眼鏡を装着しており、 ｢分かったアルか?、サドくん。｣ なんて教師にでもなったかの様にめっ、とか言ってみたり。 )


>ｾﾊﾞｽﾁｬﾝ

そｰアルよ、何でも屋ネ!( 何処か誇らしげに胸を張ればふふん、と鼻を鳴らして。 さて、今回の相手はどんな依頼なのだろう、なんて考えながら見るからに何処か大人な雰囲気が滲み出ているな、とぼーっと相手を見据えて。 )

上げるナｰ、