主 2013-06-23 07:30:18 |
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(/ おお、大丈夫ですよw )
...( 何も気にする様子無く自前の御弁当を口に含み乍片手には小説を持ち。 辺り見渡せばそう言えば昨日の人が居ないな、と不思議に思うも特に親しい訳でも無い為探しに行く事も無く。 )
先生~、ちょっと休ませて~?(あのまま昼食を食べる気にもなれず、片付けると教室へは向かわずに保健室へ。養護の先生の了解を得ると、モゾモゾとベッドに潜り込み。午後は此処でやり過ごす算段なのだ。昨夜はあまり眠れなかったせいか、程なく寝息をたて始め。)
(あ、一緒のクラス設定?)
(/ どちらでも構いませんy← )
..痛、( いつの間にか己の手首握り締め爪を立てていた為に鮮血が滲み出て。 小さく溜め息を洩らせば席を立ち上がり乍教室を出て、絆創膏を貰いに保健室へと向かい足を進めては。 )
(どうしましょうか、その辺サッパリ考えて無かっt……ダッテ人来ルカドウカ分カラナカッタンダモノw←)
「一条君、先生ちょっと出掛けて来るけど留守番……寝ちゃったか。」(用件を思い出し、先程休みに来た生徒に留守番を頼もうと声を掛け。が、その生徒はもう寝入ってしまっておりそっとカーテンを閉め直すと、ドアには鍵を掛けず「外出中」の札だけ下げて退室し。)
(/ まじですかww 主様にお任せ致しますね!! )
外出中...絆創膏貰うだけなら良いかな、( 札見れば困った様に眉根寄せるもさっさとしてしまえば大丈夫だろう、なんて考え中へと入って行き。 何時もの引き出し開ければお目当ての物一枚引っ張り出して指に貼り付ければ微かに訊こえる物。 ほんの少しだけカーテン開ければ中を覗いてみたり。 )
(では、別クラス設定でもいいですか? 鳴海サマ「なんで私の名前知ってるの?」直哉「」←とかやりたいのでw)
ん……?(微かに聞こえる物音に目を覚ますも、どうせ先生にだろうとたかを括り。カーテンが開く時独特の音を聞けば、軽く片手を上げ。頭まで被った布団のせいで、相手が自分の意中の相手とも知らずに「先生、もう少し休ませて…?」と告げ。)
(/ おお、了解致しました!w どんどん追い詰めてやろうk← )
えっと...先生じゃなくて御免なさい。( 苦笑洩らせば 「邪魔しちゃいましたね、」 とカーテン閉めて。 相手の事を大丈夫かな、なんて気にしながらちらちらと横目で見ては何か出来る事は無いかと思考を巡らせて。 )
(あ、あんまりイジワルしないでね……?何かやりたい事があったら仰って下さいね♪)
Σきッ、岸音さん!?なんで!?(聞こえてきた相手の声は先生のものでは無いことに驚き、跳ね起きて声の主を確認しようとカーテンから顔だけ出して。其所に彼女の姿を確認すると、目を丸くして驚き。何故先生ではなく、彼女が此所に居るのか疑問に思うも、驚きのあまりに硬直して。)
(/ イジワルしてやる...←
了解致しましたー!、 )
...絆創膏、取りに来ただけだから。( 相手の問い掛けに対し返答をしては 「そう言えば、自己紹介してないよね?、」 と己の名前知ってる相手に対し疑問を訊いてみたり。 ソファに腰掛けつつ相手の顔見据えれば )
(ヤメテ──www←内心wktk)
Σそれは…そのッ……そ、そう!この前うちのクラスの男子が噂してたんだよ!(鋭い疑問を投げかけられ、しどろもどろに。まさか「一目惚れした相手をコツコツ調べてたから」と言える訳もなく、適当な嘘でその場を誤魔化し。「あ、俺はA組の一条直哉……です。」と取り合えず自分が何物なのかを明かして。)
(/ よ、喜んでるじゃないですかww )
私の噂...?、( 真っ先に浮かぶのは何時もの暗い自分。 嫌だなぁ、なんて思いながら無意識の内に己の手首ガリガリと掻けば折角貼った絆創膏が剥がれ落ち。 其れに気が付き棚から絆創膏を取り出せば 「一条サン...改めまして、私はB組の岸音鳴海です。」 なんて相手の名前復唱すれば同様に名前とクラスを述べて。 )
(えッ?何ノ事デスカ?(キリッ)←)
そッ、そうそう!岸音さん人気有るんだよ?(取り合えず相手が疑ってなさそうだと安堵し。実際、彼女が男子に人気なのは嘘では無いのだ。彼女独特の雰囲気に気圧され、話し掛けられないだけで。無論、自分もその中の一人なのだが。「……何処か怪我したの?」と、絆創膏を手にしている相手に問い掛け。ベッドから降りると心配そうな表情で相手の手を除き込み。)
(/ ... / ジトーッ← )
人気...?( 相手の言葉に己が心配していた事では無いと理解するも何の事なのか分からない様子で緩く首を傾げて見せ。 「えっと...ちょっと引っ掻いちゃって。」 と苦笑見せれば己の手首握り締め。 )
(キヤッ///(*/ω\*)サッ←)
うんッ、同学年の中ではダントツの美人だってさ!(焦りからか少し早口になり。ダントツかどうかは分からない。ただ、自分の中では間違いなくそうなのだ。今まで見てきた娘達とは何かが違う。そんな漠然とした魅力に自分は惹かれたのだろうと自覚し。「えッ、大丈夫なの?」と相手に問い掛れば、その部分を看ようと無意識に手を伸ばし。)
(/ <●><●>← )
び...じん...?、( 己には無縁だと思っていた言葉訊けばますます不思議そうな表情を浮かべ首を捻って。 「大丈夫...!、気にしないで?、」 まさか己は病んでいる、なんて云える訳も無く其の自覚もあまり無い為苦笑洩らせば首を左右に揺らして見せて。 )
(なかなかドSッすねwwwそんなに見つめられたらドキドキしちゃう///w)
……カワイイ…………Σっと!(相手が小首を傾げれば、その動きにおうじて長く綺麗な黒髪が揺れ。そんな彼女の仕草にハートを撃ち抜かれポロリと本音が。慌てて口を手で塞ぐも、聞こえてしまわなかったろうかと窮し。「でも……心配だから…」と、彼女を腕をそっと手に取り。)
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