春夏秋冬...[BL]

ごめんなさーい、上の俺です!!

(/ありがとうございます！(嬉、先程の匿名ですん←)


笈川 夏瀬(ｵｲｶﾜ ﾅﾂｾ)
年齢 : 18y
身長 : 178c
性格 : 不良ｵｰﾗが否めないが何だかんだで世話焼き。どちらかというと平和主義でｱｲｽをあげると◎、水や魚、天体観測なんかの鑑賞も好きな方。
容姿 : 黒髪短髪、薄いﾌﾞﾙｰの瞳に長い睫毛(つり目)。普段は上下ｼﾞｬｰｼﾞとﾗﾌな恰好で首には銀のﾈｯｸﾚｽ



こんなんでいいか..？宜しくなー(隻手ﾋﾗﾋﾗ)

なっちゃん＞
おーけーおーけー!!よろしくね!!(笑顔で相手に近寄り

春喜>>
どーも。(頷きﾋﾗﾘと手を振れば近寄ってきた相手に視線を落とし眉寄せ、)ﾝだそれ、俺のあだ名か？女みてぇ、(ﾎﾞｿ)

なっちゃん＞
今何か言いました?(耳がいいのか聞き取れたらしく、笑っているが目は据わっていて。｢じゃあどんなのがいいのさ?｣問い

なんでもいいよー？（ふにゃー、と笑えば相手の問いかけに答え、春くんの好きなことでいいよー、と〉春くん

春喜>>
はっ?､別に嫌とは言ってねーだろ(げ、とあからさまに声を上げﾎﾟﾘﾎﾟﾘ頬を掻けば。「.....な、なっつ...とか。―――っつーか何でも良いし！！聞くな！俺に！」と、自分でもｾﾝｽの悪さは自覚しているのか言った後照れ臭そうに眉寄せ相手指差し、)

かざみん＞
えー?うーん...(どうしようかなーと顎に手を当て悩み。｢よし、なっちゃんにでも聞いてみるか!!｣思いつかなければ人に頼り

なっちゃん＞
じゃあなっちゃんね?(首傾げ。｢ほぅ...案外可愛いあだ名を考えますなー｣とｸｽｸｽ笑い｢なっつでもなっちゃんでもいいよ?｣どっちがいい?と面白そうに聞いてみて

＞春喜君
確かに、才能あるね（ニコッ

＞夏瀬君、冬瑪君
初めまして！ヨロシクね（手を振りながら

そーだねー、夏くんに聞いてみよっかぁ（と言ってはこくんこくんと頷き、〉春くん

春喜>>
勝手にしろよ、(溜息交じりに頬杖を突き、「うっせ、お前に言われたかねーわ。.....なっちゃん」と、最後にﾎﾟﾂﾘと付け加え)

うんー、よろしくー、（と言ってはにこーと笑って手をふり、〉秋くん

秋>>
おー、宜しくな。(頷きﾋﾗﾘと手を振り返せば口角を持ち上げて、)

よっちゃん＞
だろだろ?(ﾆﾋﾋと笑って

かざみん＞
ちょっと待っててね～（聞いてくるーと手ﾋﾗﾋﾗさせ

なっちゃん＞
いぇーい、なっちゃんなっちゃん～!!(嬉しそうに何度も言い、｢あ、そういえばーよっちゃんと何する?って話してたんだけど何する?｣雑な説明をして

うんー、待っとくよー（眠たげに答え、〉春くん

春喜>>
うるっせぇよ！何回も言うなﾊﾞｶ！(軽く相手の後頭部を叩けば眉間にｼﾜを寄せたまま首を凭れ、「俺に聞くなし。ｼﾞｬﾝｹﾝでもしてれば良いんじゃね」と適当な返答をして)

かざみん＞
なんだよ眠いのかー?(遠くから声を掛け

なっちゃん＞
いったー!(大袈裟にﾘｱｸｼｮﾝしては頭を摩り。｢してればって...なっちゃんすんだよ?｣ｹﾗｹﾗと笑ってそう伝え

大丈夫ー、少ししか眠くないからー（とこちらも少し大きめの声で返し、〉春くん

かざみん＞
そう?あ、つかｼﾞｬﾝｹﾝしてろって言われたー(聞いてきたので相手のもとに戻り