となりの怪物くん

夏目さん


(　顧問が途中で出張、というわけで少し早めに終わった部活。職員室からの帰り際、ある教室から聞き覚えのある声を耳にすれば独り言かな..等と思い「..　夏目さん?」独り言の主に声をかけてみて。／絡ませて頂きました!非似なササヤンでありますが、よろしくお願いします!、

夏目ー、またオフ会とかいうやつか?
(いつの間にか相手の背後に姿を現し画面を覗きながらそう問いかけ「行くなら俺も連れていけよ」と肩を叩き/絡みます！)>夏目

いや? どうもしてねー。
(名古屋を抱えたまま相手に近寄り「ただ会いたくて探してただけだ」なんて恥ずかしい台詞をサラリと言い)>雫

水谷さん


ﾊﾊ..　、そっか。(　相手の家庭事情を知れば苦笑いで誤魔化し。「アイスか、あー。俺も食いたくなってきた。」呟くようにして言えば、「... 一緒に行く?」と、少し聞きづらそうに尋ねてみて。


春


(　何故かもじもじしている様子の相手を「何、お前..　。」等と言いつつ凝視するも、ふっと笑みを溢して、「うん、着いてきてもいいけど。奢らねーから」奢らねーからを何故か強調して言えばゆっくり自転車を漕ぎ始めて。

ミッティ

考え事? ﾊｯ! もしかしてハルくんと何かありましたか!?
(涙はｽﾝっと引いてしまえば雫の言葉に大袈裟に反応して思わず雫に詰めより)

ハル》
Σっ！なっ、何を！
(相手の言葉に嬉しい反面、照れて顔を赤くして)


ササヤンくん》
うん、方向一緒だし。少し聞きたい事も有ったから
(一度頷いて相手を見ると「ササヤンくんは部活帰り？」と呟いて)

ササヤンくん

! さ、ササヤンくん…もう、驚かさないで下さいよっ!
(急に名前を呼ばれ端から見てもわかるくらいにﾋﾞｸｯと肩を揺らせばﾊﾟﾀﾝとﾊﾟｿｺﾝを閉じ「部活は終わったんですか??今日は早いですね〜!お疲れ様です」と首を軽く傾げさせ"お疲れ様です"の辺りは笑顔で親指を立てる/有り難う御座います!非似だなんて全然!此方こそ、非似な夏目さんですが、宜しくお願いします^^!)

水谷さん


そっか。それならよかった..(　苦笑いしつつも安堵の溜め息を吐けばゆっくりと自転車を押し、歩を進め出して。「いや、今日は休み。顧問がここ最近調子悪いみたいで。」体がなまって仕方ない等と笑いを交えて話して。

(/ 入っても良いですかね...?

ハルくん

うわっ、ハルくん!?驚きますから気配を消さないで下さい!
(無茶な事を言い乍ﾊﾟｿｺﾝを鞄に直し「そうですけど、今回はこれでおしまいです。」やれやれと溜め息混じりに答えて/有り難う御座います!宜しくお願いします^^!)

夏目さん


あ、ああ..ごめん。(　過剰な程のリアクションに驚き左記を述べた後、ぷっと吹き出せば暫し肩を揺らしながらｸｽｸｽ笑って。／酷／「..うん、ありがとう」親指をたてる相手を微笑ましく思えば、礼を述べ、「てか..一人でぶつぶつ、何してたの?」先程から疑問に思っていたことを尋ねれば相手のパソコンに目を移して、／いえいえっ可愛らしい夏目さんでっぐはぁ、な本体でございます^^*お願いしますね!

夏目さん》
いや、ハルは関係ないから大丈夫
(少し引いて相手を見て小さく笑って)
有難う、心配してくれて


大島さん》
うん、勿論です。どうぞ


ササヤンくん》
コンビニ行く前にバッティングセンター行く？
ハルに用事有るし

ササヤンくん

……ササヤンくん? 笑ってる!? 何ですかそれっ反省してませんね!?
(謝られた後"いいですよ"と自分が声を出す前にぷっと吹き出され思わず立ち上がるもお礼を告げられた事にﾍﾗﾘと笑い「どういたしましてです」と彼女独特の変な日本語を使えば彼の問い掛けには「次にあるオフ会に参加するかしないか迷ってたんですよ、2秒ほど」結局あまり悩まず退会ﾎﾞﾀﾝを押したと言う事を遠回しに伝え/何故/ PL;私の方こそもはや原作そのものなササヤンくんに鼻血ぶはぁです(← あ、もしｷｬﾗ崩壊していたら遠慮なく言って下さい!((

おう。
(奢らないと言われ其れでもいいと言いたげに軽く言葉を返して「そーいや、さっきお一人様限定ふわもちメロンパンとかいうチラシを見たぞ。」歩きながらふと先程見かけたチラシの話題を持ち出し「雫と夏目を誘うか、いや、雫はこねぇかな」等と一人で考え出し)>ササヤン

ん? どうした雫、顔赤ぇぞ
(急に顔を赤らめた雫に対して目を丸くさせては名古屋を下に降ろし「ま、まさか熱か?」とおどおどすれば雫の額に手をあてて)>雫

ははは、夏目はビビりだな
(夏目の反応にケラケラ笑いながらそう言えばおしまいと言われ一瞬詰まらなそうにするも「そういや雫とは一緒じゃないのか?」と話題を変え)>夏目

ミッティ

ミッティーっ…!!
("有り難う"と言う言葉を聞き瞳を潤わせ乍感動し。「ミッティは私の友達!いや、もはや親友ですから、心配なんて当たり前ですよっ」若干引いてる相手を余所に嬉しげな声を上げて)


ハルくん

こんなの誰だって驚きますから!
(全く反省の色のない彼にそう軽く怒り乍上記を述べるも雫なら驚かないかもと言う考えが頭に浮かぶも彼の問いに答えようと雫の席を指差して。「え??ああ、ミッティならそこに――っていない!?」そこにいる筈の彼女の姿が見当たらずｶﾞｸｯと項垂れ)

>>all

あら、先輩達じゃないですか。
こんな所でなにをしてるんですか？
(学校帰りに街中を何の宛もなくﾌﾞﾚｻﾞｰのﾎﾟｹｯﾄに手を入れながらｼｮｯﾌﾟを眺め歩いているとすると前方には見覚えのある面々が止まり。あれ、と思うもやはり人物が思った通りの人であったため声をかけてみて/主さま、許可ありがとうございます！)

ハル》
(額に手を当てられ更に赤くなって恥ずかしくなってしまい、相手から少し離れて「だ、大丈夫だから！」と言うと相手の顔を見て)
ご、ごめん...ハル


夏目さん》
...はぁ、当たり前なの？
(あまり友達が居ないせいか『親友』と言う言葉に反応するもどう言う表情して良いか分からずに戸惑い苦笑いを浮かべて)


伊代さん》
(相手を見つけ挨拶をしておこうと近づくが『何を』に腕を組んで「うーん」と呟きながら頭を傾げて考え出して)

ーもしかして放課後ﾃﾞｰﾄですか？
(言葉を唸らせる彼女の様子を見れば「もしや…」と女の子勘がビビッと閃けばなんの躊躇もなく寧ろ楽しそうに問いかけ