私立　月薔薇学園　NL也

>文月先輩

部活、いいんですか?
(気になって問えば、「刺繍綺麗ですね」と呟き

月宮

部活？・・・・・あぁ、ウチは社長出勤なの！（笑いながら、言い
いいでしょ～。まぁ、もうそろそろ行くけどね。（竹刀袋しょいなおせば、「ありがとね、お気に入りなんだぁ！」と、にかっと笑いながら言い

>文月先輩
なんですかそれ(ｸｽﾘと笑い
はい、頑張って下さい(軽く応援し「そうなんですか」と頷いて

月宮

頑張るよ、コレしかとりえがないもん。しかも大好きだしね！！（肩の竹刀見れば、笑いながらため息をつき、「般若の刺繍もあるけど、あれは大会用なの」と言い、

>文月先輩
僕は応援してますよ
(笑みながらも「般若ですか...」と若干引き気味

遅れてごめんなさい!!

月宮

ありがと！（にかっと笑えば、窓から手を離し、「そ、般若！良いでしょ？」と笑い、聞けば、防具を付ければその剣道はまさに般若なんだとか←

そーいえば！月宮は何部なの？（首をかしげながら、問い


いいえ！気にしてませんよぉ。

>文月先輩

ぇと、あ…はい
(相手の力に押されながらそうですね、と誤って嘘の言葉を言ってしまう
僕ですか?
(「僕は入ってませんよ」と一言さらりと言う

ありがとう御座います

月宮

あ、そうなのー？だったら剣道部入んない？楽しいよー！（にかっと笑えば、さりげなく勧誘し←


（いえいえ、せっかく戻ってきていただいたのですが、落ちます。すみません。お相手感謝です。）

>文月先輩

すみません、生徒会もあるので……。
(と、申し訳なさそうに謝り、「ごめんなさい」と言う

/了解です、お相手感謝でした!!

ALL>
よし、書類も整頓し終わったな。
(軽く｢ふぅ｣と溜め息を吐き疲れたな、と手を伸ばしながら伸びをし

月宮

わぁ！！！（生徒会室を豪快に開けて、大声を出し

（そういえば、生徒って集まりましたか？）

>文月先輩

ふぇわぁ!!(驚いて声を上げ椅子から落ちる

/まだまだです(泣)

月宮

にゃはははははっ！びびったか！コレが文月様お得意の悪戯だぁ！！（と廊下でからかいながら笑い

（それは・・・・寂しいですね（泣））

>文月先輩

文月先輩ですか、…普通に入ってくださいよ(呆れ半分の表情を浮かべながら｢何か様ですか?｣と見つめ

月宮

いやぁ？用は無いよ、ただただ悪戯しにきただけだよ～ン♪（「ジャ遠慮なく！」とずかずかと入ってくれば、そこらへんのいすに座り「あ、煎茶で良いよ！」とわけのわからない注文を出し←

>文月先輩

文月先輩らしいですね、(と、言えば苦笑いし、｢淹れれば良いんですね｣と半ば嫌気が指しながらもちゃんと対応し

月宮

そーでしょ？チョー楽しいもんね。（ニヒヒと笑えば、「サンキュー♪」と言い、周りの机を見渡せば

・・・・・・書類ばっか、コレで何すんだよ。（「これだから生徒会は分からん」とため息を勝手につき

月宮

（すまん！落ちる、お相手感謝☆）

>文月先輩
いえいえ、(笑う
文月先輩でも生徒会を侮辱したら怒りますから、僕。(顔は笑っているが目は笑っておらず異様で黒いオーラが漂う

/了解しました