怪盗X 2013-06-21 17:03:41 |
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佐藤先輩
えっと…先輩以外…人がいるかわからなくて…(おどおどしながら相手に伝えて、何でこんな怖い人に話しかけちゃったの…?と、思いながら相手を見て、あれ?そうでもないかも…など考えている
名前:清水 優羽(しみず ゆう)
性別:男
年齢:17/2-1
性格:昔男勝りな幼馴染みとよく過ごしていたためか逆に物腰柔らかな性格となった、女々しいという訳ではなく能天気タイプ。
容姿:身長は173cm、首元くらいまでの黒髪は軽くパーマをかけふわふわしている、制服はあまり着崩すことはなく、ださくならないように(本人談)心掛けている。
備考:威の幼馴染みだが未だに彼女を苦手としている、昔赤い対のピアスを貰い「耳に穴を開けるなんて!」と抵抗していたが結局無理やり開けられてからは左耳につけるようになった。頭があまり良く無く、補習を受けていたために今回あえなく6時の帰校となる。
だぁー終わった…。
(午後6時前、与えられた課題を終え一息吐きながら窓から見る景色は少し暗がりを見せ始めており、“遅くなったな…”と呟けばそろそろ帰ろうと鞄に荷物を詰め立ち上がり
(/難しそうだけど面白そう!いいですか?)
名前:雨宮 瀬良(アマミヤ セラ
性別:女
年齢:17/2-1
性格:やる時はやる やらない時はやらない人 高い所から飛び降りすのが好きなマイペース
容姿:身長は162cm、ポニテで下の方を巻いている 制服はかなり改造している チョーカーを常にしている
備考:優羽のクラスメイトでまぁまぁ仲は良い 将来の夢がモデルで相当の馬鹿
早く学校卒業したい~~!!
(学校内の購買でメロンパンを買い、待ち合わせの時間まで時間を潰している、雑誌を読みモデルの勉強をしている)
雨宮
あ、馬鹿がいる…。
(家へ帰ろうと校内を歩いていると今まで共に補習を受けていた、購買でメロンパンを貪る相手を見つけ独り言のように呟けば相手に歩み寄り
(一応文出しときます!)
白川>
(相手の表情に恐怖の色が浮かぶとニンマリと口角を釣り上げ不敵な笑みを浮かべ、弄りがいがありそうな奴。と新しい玩具を見つけた子供のように内心ウキウキしていて。相手の言葉に「もう少し堂々とすれば?」なんてキツい事を言うものの3年の教室に向かおうと踵を返し)
早く来いよ。置いてくぞ?
優羽>
ゆーちゃん、放送聞いてたー?
(ひょっこりと相手が居る教室に顔を出すと柔らかな笑みを浮かべ、ゆっくりと相手に歩み寄り。相手をあだ名で呼ぶ姿は余程相手を信頼しているようで、その証拠に幼馴染みにしか見せない笑顔を浮かべていて)
威
(教室を出ようとしたところ、幼馴染みが現れたのを見ればゲッと顔を歪め、相手の様子に今日は機嫌が良さそうだなと安心すれば「聞いたけど、誰かのイタズラでしょ?」と大したこととは考えていないようで、「まさか本気にしてるの?」と述べれば相手の横をすっと通り出口の方向へ向かって歩き出し
名前/森下大和
読み/もりした・やまと
性別/男
年齢/18/3-2
性格/気楽な遊び人で、楽しい毎日を過ごすために尽力する。生徒会室に私物を次々と持ち込んで生活空間にしてしまうほど。
容姿/銀縁の眼鏡にウェーブのかかった茶髪。制服は胸元に光る鉄十字勲章(私物)以外は普通。また、コスプレ好きでよく着替えている。
番号/343
備考/生徒会役員だがあまり働かない。新年の抱負が「来年から本気出す」。
…うるせーよっ!デカール曲がっただろうが!
(学校の緊急事態もどこ吹く風、大胆不敵にも生徒会室でプラモデルなど作っていた男は、校内放送のスピーカに怒鳴る。
生徒会室は冷蔵庫なりガスコンロなりと私物が持ち込まれ、学校の管理能力を疑うほどに私物化されていた。)
/参加よろしいですか?/
優羽>
ゲッとは何だ、人をゴキみたいに扱うな。
(相手の反応が聞こえムッとした表情を浮かべるもニンマリと意地の悪い笑みを浮かべ、「残念だがバリケードは本物だ。さっき確かめた。」と言い放ち。それを肯定するかのように窓は開かず、教室にある花瓶を持ち上げて投げつけ、現在おかれている状況を実証し)
ゆーちゃん、内緒にしてくれよ?
(1cm程度の傷が手の甲に出来たのを見、ペロリと傷口を舐めて。「痛いなぁ…」なんて他人事のように呟くと相手を見つめ)
さ、どうする?
威
そんな馬鹿な。
(バリケードが本物と聞けばまだ信じられないといった様子で、相手が花瓶を持ち上げるのを見て嫌な予感がし、止めようと手を前に出すも相手の行動の方が速く、ガシャンという音と共に肩をビクンと震わせ窓が開かないのを見れば自分たちの置かれている状況を把握したように沈黙し、相手の一連の行動に「威、怖いって…。」とびくびくしながらそう述べれば「どうするも何も…」悪戯と踏んでいたため放送の内容をしっかり聞いておらず、自分でもどうすれば良いのか分からない状況で
優羽>
馬鹿って…この私が身を持って教えてやったのに…。
(ハァ、と溜め息をつきながらも花瓶が割れる大きな音に身体を震わせる相手を見、「可愛いな、ゆーちゃん。」と上機嫌で。背伸びをし相手の頭を撫でると「お前は私が守よ。」なんて男前な事を呟いてはニッと笑い)
佐藤先輩
あっ待ってください(前を歩く相手をはや歩きでおいかけるが自分の足につまずきこけかける
その他の先輩方
よっよろしくお願いしますですっ!(相手の顔を見たあと勢いよく頭をさげて「会った人達、先輩ばっかりだよぉ…」と半泣きで呟く
威
うっさい!
(誰でも目の前で花瓶を投げ割られたら驚くだろうと思いながら、可愛いと言われたことにむっとした表情で文句を言い、男でもあまり言わないような台詞をさらっと男に言う相手に「う、うん、ありがとう…。」と若干引き気味に微妙な表情で礼を述べ
白川
よろしくね、白川さん。
(やたらと緊張の見える相手の挨拶に苦笑いし、「そこまで固くならないでいいよ」と相手の肩をポンポンと叩き
白川>
ッと、危な…
(相手の小さな悲鳴を聞き取り振り返ると自然な動作で相手の身体を支え、"こんな事してるから男に見られんだよな…"と内心溜め息つき。表情を変えずに「大丈夫か?」なんて言葉を掛けるが所詮17歳の女子高生。微かだが腕がプルプルと震えていて)
優羽>
どうかした?
(引きつり笑いを浮かべ固まる相手にキョトンと目を丸くし。何か変な事を言っただろうか、なんて思いながら首を傾げるが心当たりが無く、自覚していないようで。「此からどうする?」と話し掛けながらも内心は食べ物とかどうすんだろ。なんて考えていて)
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