黒ﾊﾞｽ - 皆で暮らそう! - ( 作り直し )

…ここなワケないよな…(見にくい地図を片手で持ちながら迷子になりながらも今日から他の人と暮らすｼｪｱﾊｳｽに来れば見た目は大きくて如何にもお金持ちが住んでいますよとｱﾋﾟｰﾙされているかのようなﾊｳｽで地図を見直せばこの場所であっていて ″…マジか ″と信じられないと言った表情を浮かべては一人じゃ中に入れないのか突っ立ったままでいて

( ﾛﾙが可笑しくなってるかもです…; )

ん…‥（地図を片手に持って ここなっと言いながら、目の前に見える大きな建物を眺めて もう一度地図を確認し やっぱりここなんだと思い。誰か他に来てないかと周りをキョロキョロ見渡せば、黄色い頭が見えてもしかして黄瀬かなと思い駆け寄り声を掛ける『黄瀬ちん…？』と。


【入っていい？】

はじめまして。
よろしくお願いします。

…紫っち…!(聞いたことのある声に相手を見ては左記を述べて。自分以外に知ってる人が居て嬉しそうに ″紫っちも今日からここに住むんスか？ ″と聞いて

（ いいですよ! ）

やっほ～…（軽く笑み 『うんそうだよ～。大きいよね～』っと言えば 目の前の建物を眺めて



【ありがとう】

良かったぁ…、知らない人と住むんじゃないかって不安だったんスよ〜(苦笑いを浮かべては ″そっスねぇ…、こんな大きかったら人が住んでてもおかしくないっスよね ″と相手につられて自分も建物を眺めて


（ いえいえ…! ）

オレ…も…だよ、黄瀬ちんが居てくれて良かった～（安心し『誰がこんな家建てたんだろうね～』と言い）

そっスか、!(嬉しそうに言えば ″さぁ〜？わかんねぇっス ″と建物を眺めながら言うと、急に目線を相手に映し

うん（軽く笑み 頷いて『そうだよ～ね～。ん…どうしたの？オレの顔なんか付いてる？』と 首傾げて

あ、いや…ここに居んの二人だけだなー、と思って(そう呟けば ″他の人が来るまでここで待つっスか？ ″と尋ねて

ん…？そ言われば、そうだね～（っと言えば『ん～オレはどっちでもいいよ？』と）

迷子になってるんスかね？(いいながら笑っては自分が迷子になったことすら忘れている様子で。返ってきた言葉に ″オレもどっちでもいいんスよね〜 ″と片手で持っていた地図を小さく折ってﾎﾟｹｯﾄにしまい

黄瀬ちんじゃないんだから～迷子にはならないでしょう～？（ケラケラ笑い『ん…じゃ中入ろう？いつまでもここに居ても変に思われるし』と）

（（すみません、入ってもいいでしょうか？？

(初めまして！青峰大輝で入っても宜しいですか？)

僕もお邪魔していいですか・・？（ひょこ、と顔を覗かせれば

緑間っち、青峰っち

（ いいですよ - ! ）

黒子っち

（ すいません 、黒子っちは既に予約者が居るので他のｷｬﾗしてくれませんか … 、? 、申し訳ないです … 、; )

あってるのでしょうか…(携帯閉じればさほど重くない荷物を背負い直して言ってw

お菓子買いすぎちゃたかな…（大量のお菓子を持って家までテクテク歩いて）

紫原くん?(声のするほうに顔を向け