bl.　　

誰でもどーぞー。

Watanabe Yomogi
22y
黒髪襟足長め/焦げ茶の垂れ目勝ちな瞳/178cm
柔らかい雰囲気を纏っている/人を優先し勝ち/落ち着いた物腰

(/参加希望です。

ロルテスト
ねぇ、徹平。お昼どこか食べに行く？
(ふと視線を時計に遣れば時刻は丁度昼時をさしていて。不意に思いついた様に相手に視線を移しては首を傾げて前記の様な提案をしてみて。

(/すいません！ロルテスト、忘れてました…orz

お、来てくれてありがとう。
ロルもいい感じです。

んー、設定希望とかあります？

(/いえいえ、お邪魔します！
おお、それは良かったです。

希望は…えっと、なんでも良くてですね…。←

あ、まじですか。
んーと…どうしましょっかァ…

高校で一番仲が良かった友達とか、同じ職場に働いているとか同居設定にするとかとか←

(/んー…素敵ですね、どれもどれも！
あ、ごっちゃにしちゃいますか？←

お、いいっすね。

んーとじゃあ、高校で一番仲がよくって高校時代の時に２人で必死にアルバイトをし、その稼いだお金で家賃が安いマンションを借りて今は２人で暮らしている。就職先も偶々同じで毎日一緒に通勤。職場でも家でも毎日楽しい生活を贈っている。

これでどうです？

(/おぉ、素晴らしいですね！！
すごい楽しそうです。

えっと絡み文は如何しましょうか？

あー、どうしましょ。

後か先かどっちがいいですか？←

えとえと、なら後で←

( 了。今日は休日っていう設定からで←


―…今日は久々の休みだしゆっくりするか。んー…でも何しよ。( 久々の休日に嬉しそうにする己。今は自室でベッドに寝転んだ儘、ぼんより天井を眺めて。久々の休みだが、やりたいことが見付からない。この儘寝てしまおうか、とも考えて。 )

…徹平？起きてる？
(休日と云う事でゆったりと過ごすつもりだったのだがすでに飽きてきた様で。そこで同居人である相手の部屋のドアをコンコン、と軽くノックしては相手が起床しているか心配なのか小声勝ちに声を掛けて。

―ん？起きてるよ。入ってきてもいーぞー。( コンコンと、ドアの向こうから音が聞こえてきて。起き上がるのが面倒だったのか、相手に入ってきても良いと伝えて。己はその儘、ベッドに横になってゆったりとしていて。)

ん、ならお邪魔します
(己の家でもあるのにも関わらず一言挨拶述べては部屋の扉を開けては入って。ベットで横になってる相手にくす、と笑えば「ごめん、だらだらしてた？」と苦笑気味に問いかけてはベットのそばに腰を降ろして首を傾げて。

お邪魔しますってなあ…、此処はお前と俺の家だろ？そんなん言う必要ねーだろが。( 相手の言葉に、くすり笑って。｢否、別に。何もすることないからだらだらしてただけ｣此方も苦笑を零して。相手がベッドの側に腰を降ろすと、此方は起き上がって。ベッドの上で胡座を掻いて、ふーと息を吐くと何かすることねーかな、とぽつり呟いて。)

でも此処はお前のテリトリーでしょ？
(相手の云う事は尤もなのだが己にも己の考えが少しはあるらしくどうやら挨拶したのは彼なりの気の使い方だったのだろう。「ふは、仲間だ。」相手も己と一緒だった事に何処か安心した様に頬を緩ませて。相手の呟きを拾えば「1、このままだらだらと過ごす。2、DVDでも借りてきてだらだら過ごす。3、気分転換に買い物にも出掛ける。」と指立てて述べて行けばどうする？とでも言いたげにゆる、と首を傾げては相手を伺って。

まあそれはそうだけどよー…何か礼儀正し過ぎてこっちまで可笑しくなんじゃん。( 苦笑を零した儘、前記述べて。礼儀正しいのは良い事だが、高校時代の頃から仲が良いから、そんな気遣いは要らないのにと思い。｢お、まじ？休日ってのは嬉しんだけどな…｣相手も同じくする事がないと知ると此方も頬を緩ませて。相手の問いに｢んー…どれも迷うなあ…でも最近仕事仕事で何処も出掛けてなかったし、今日は気分転換に買い物にでも行こっかな｣悩んだ結果、前記の事を今日は楽しもうと。)

誰でもどーぞー。

――うっわ、見事に誰も来ねえや。..一人くらい来てくれてもいいのにな。まあ、気長に待とうか、(ﾘﾋﾞﾝｸﾞでのんびりとｿﾌｧーに横たわり、ぼそり呟いて。後頭部の後ろで手を組んで天井を眺めつつ、目をゆっくりと綴じて睡眠に入ろうとしていき。)