ルシフェル 2013-06-18 20:37:25 |
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*プロフィール*
名前:ルシフェル(ルシファー/サタン)と申します
性別:天使には性別がありませんが、一応♀ですよ!
年齢:見た目は17歳(?)らしいです
容姿:身長155cm。橙色の下ろしたままのロングウェーブヘアに真紅の瞳。スタイルは程良い肉付きで健康的。
女子高生になる事を夢見てたので赤いタイとラインがワンポイントの黒いセーラー服に黒タイツを履いています。(誰得
備考:普段は職業、魔王。玉座に座っているばかりは肩が凝るという理由で魔界からよくトンズラーしてしまいます。
特技/絵画、歌
好きなもの/甘いモノ、お祭り
嫌いなもの/雨、苦い・辛いモノ、裏切りと略奪愛
何だか要らない事も書いてますが、性格は多分ご存知の通りなので敢えて省略させてもらいます((
名前:ヴィレン・アルフレット
性別:女性
年齢:18歳
容姿:眉に掛かる程度の赤髪で、後ろは束ねている(ポニーテール)。服装は相変わらずの傭兵の革ジャケット、しかしサラシでは無く黒シャツを着用して、その上にそのままジャケットを羽織って、ボタンで留めたりはしていない。凹凸が出来た身体つきではあるが、鍛えている為か少々筋肉質。174cmと身長はやや高め。やはり両手剣は魔術の類で隠し持っているが、普通のトゥーハンドソード。しかし、片腕で軽々と振り回す豪腕の持ち主
性格:さっぱりとした性格だが、女性としての色々なモノが欠けてしまっている。正義感は強いものの、考える事を苦手とし真っ直ぐ突っ走ってしまう事が多い。
多少の違いがありますが、まあ基本変わっていない中身ですね…。遅れて申し訳ございません
おはよーございまーす
いえ、お気になさらずですよ!
ヴィレンちゃん相変わらずのカッコ可愛いです。はい。
ところで、前の続きから始めようと思いますが大丈夫ですか?
それと、本体会話の場所は個人板で建てるんでしたよね。
ええ、仕切りなおしでもどちらでも私は大丈夫ですよ。
本体会議に関しては、此処の「その他」や「個人用」を使うのが良いのではないですか?
それか、前回使った裏側でも大丈夫だと思いますが?
――だって、ヴィレンと居る事は私にとって幸せなんですもん。
…そんな態度とるんでしたら、イタズラは止めませんからね?
ふっふーん、言い出した者勝ちです!
(急に黙り込むと目線を逸らし体を縮こまらせながら、小さな声で呟きを落とし。相手の手首を掴み、憂いを秘めた様な表情を浮かべ吐息混じりに相手の耳元で囁き。勝ち誇ったように歯を見せて笑うと相手にピースをして見せて)
PL:
またお世話になりますが、せっかく作っていただいたのでリサイクルを使わさせて貰いますね!
それと23時までは完全に置きレスになりそうです;
まあ、そう言われると嬉しいんだけどさあ…ちびっ子に好かれるんだなぁ、私って
ちょ…、くすぐったいから耳元で囁くのは止めてくれよ?
(相手の様子にいじけたのかと思い、相手の前で膝をつきながら相手の頭を撫でながらも、苦笑しながら呟いて。囁く相手に吐息が耳に触れてくずぐったかったのか、小さな声で驚きの声をあげながら耳を指で擦っており)
(了解しました!あと、続きと思うと話の流れがぶっとんでしまったという…)
…子供じゃないです。あなたとそんなに歳も変わりない姿ですし。
ふふ、これか…ら――あら、ちょうど良いところでしたのに…。ヴィレンちゃん、改めてカメラに向かって自己紹介をお願いします!
(そう言われながら頭を撫でられると、恥ずかしそうに俯いて自分の胸元をきゅっと握りしめ。後ろから相手を抱き締めて妖しくほくそ笑むも、カンペに気付けば残念そうにそう言いながら相手からようやく離れて)
PL:
ただいまです
少し強引ですがこの流れで仕切り直しできそうですかね;;?
いや、私の方がまだ成長を遂げてるハズだ。…ってか、ルシフェル幼いんだもん
おいおいこれから──ああ、自己紹介だったのか。いや、こんな事聞いては無いけど
──────うん……まあ、立派な女傭兵目指してかんばります!
(恥ずかしそうにしている相手の言い分を聞けば、クスクス笑いながらも自分の方が上だと豪語しており、いきなり抱き締める相手に驚いた様子も見せるもカンペを見て、状況を把握すればカメラの元へ行き、清々しい笑みを見せながらガッツポーズをし、軽く紹介を済ませて)
(おかえりなさいです。まあ…強引に進めちゃいましょうか!)
ヴィレンのイジワル!そ、それは確かに私の背はあんまり高くないですけど…幼いって、あんまりです
はーい!この時期の台風や梅雨も逆に吹き飛ばす程、爽やかな挨拶でした~
…少女のヴィレン、貴重ですね
(困り顔でそう訴えるが、冷静に自分を見ると自信を持って否定できなくなり次第に声が消え入りそうで。相手の自己紹介が終わると自分が先に盛大に拍手するとスタジオ全体に響き、相手の容姿をじっくり眺めるとぽっと頬を赤くしてそう言葉を漏らしていて)
PL:
はい、私はいつだって強引ですからね!
いや、私の背も高いってのもあるけど。…ゴ、ゴメン!
──いやいや、拍手するほど壮大なモノじゃないってば、…なんか、こういう空気はこういう空気で緊張するね。…って、え?
(予想以上にダメージを受けている相手に、あたふたとしながらも励まそうとするが、ついに泣きそうにも見えたのか頭を下げて謝って。拍手を聞けば緊張で顔を赤くしながらも、胸に手を当てて深呼吸し、相手の方を振り返ると此方を見て、顔を赤らめる相手に引きつった笑みを見せて)
……。女性に頭を下げさせる趣味は無いので良いです。
ふふっ、緊張だなんてヴィレンもかわいいですねっ!撮影ですけど、普段通りにしてくれて構いませんから。
間違い無く、今視聴率は鰻登りです!何せ、紅ちゃんライオンのご登場ですからね!
(暫く沈黙した後、唇を尖らせてワザと素っ気ない口調でそう答え。珍しい相手のそんな様子にクスリと笑みを零すと、相手の背中をさすり。引きつっている相手に気付かず、そう熱が籠もった目でカメラに向かって喋ると机をバンバン叩いてしまい)
──剣を交える事とは違う、何だか妙なプレッシャーを感じるんだよね。こういうの
なんかやたらと楽しそうだね、お前は。私もなんか可愛らしいイメージになっちゃってるけど。
(珍しそうにする相手に照れ臭そうに笑いながらも、凝視するようにカメラを見詰めて。はしゃいでいる相手の手を握り、はしゃいでいる相手を止めようとして)
私達がどんな事をしようとカメラはずっと回っていますからね、立ち入り禁止でもギャラリーを退ける権利は私でも及びになりませんし…。
あ、久しぶりに羽を伸ばせた気分だったので…私、ヴィレンに甘やかされてばかりだから偶にはヴィレンが甘えても良いんですからね!
(自分もカメラに視線を移すと顎に手を添えて軽く悩むように唸り。相手に手を握られるとハッとしたような表情で言い訳を一つ言えば、胸を張って自慢気な顔で待ち構えていて)
だからこそだ、なんというか恥ずかしい言動を控えるようにしてほしいのよぉ…ねぇ?
お前は羽を伸ばすと本当に飛んでいく。そして私はもう…立派な大人なんだからね?
(ぴんと人差し指を立てれば言葉を強めながら、少々恥ずかしそうにしながらも相手に忠告をして、さいごに更に頼み込むように念押しし。相手の言い訳にさらりとツッコミを入れれば、腰に手を当ててふんと胸を張りながら)
えー!!なんだかヴィレンが本当にまともな事を言ってる…!
大丈夫、あなたを抱えて一緒に飛んでいきますから。否、18はまだ子供ですよ、私の方がまだ全然大人ですね
(ぽかんと口を開いたまま相手を見るとそんな失礼な事を素で言い出し。パチッとウインクすれば相手のツッコミは聞いていなくて、効いてなく。羽はなくともフワリと浮けば、相手の頭をぽんぽん軽く二回叩き)
PL:
最近お忙しいみたいですね;
それともこの手のトピや本体会話が煩わしいのでしたら、無理しないでくださいね?
なりきりだけでも、貴方様にお相手してもらえる事で十分嬉しいので
PL:
ただいまです。本当に最近忙しい日々を送っておりました。返す時間もありましたがうっかり眠っちゃったりする事もあったのですが…。
とりあえず、今日辺りにでも返したいとは思っていても、0時へたすれば1時になるかもと何時になるか分かりません
そして
http://oomati-ura.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7748371
そしてプライベート(というか、なりきり上の本体会議や雑談)の為の再、あの掲示板のURLです。
「あれに荒らされてないかな」等と放置しているウチに存在まで忘れちゃいましたが、今日から今後も此方を活用していこうと考えています。
PL:
おかえりなさいませ、ご主人様!((
私はいつでも待っていますし、逆に待たせてしまう事もありますので余裕のあるときで大丈夫ですよ
ご丁寧にURLを張ってもらって嬉しいのですが、お気付きになられてないとつゆ知らず…既に連続投稿状態になってしまいました;恥ずかしい…。
え、お前…それ失礼じゃないか?
いや、もう飛んでる──ってか浮いてない?それ。でも、見た目お前の方が子供っぽいじゃん?……あと、これっていざやられると意外と悔しくなるものだね。
(素で反応する相手に引きつった表情でつっこんで。相手の**にため息をつくも、飛ぶというより浮いている相手に指を指しながら更に重ねてツッコみ。認める様子はなく、幼い容姿の相手に言い返せば、頭を撫でてくる事を恥ずかしそうにしていて)
うーん、ごめんなさい?ヴィレンには恥ずかしいという概念がないのは私の勘違いだったみたいです…。
えっとですね、所謂一つの見えない翼(インビジブル・エア)です。でも私の場合剣や拳と違って戦闘時有利にはなりませんけどね
ふふっ…そんなに認めたくないならこの身で解らせて差し上げましょうか?
(腑に落ちないような顔でぺこりと頭を下げると考え込むように呟き。そう説明すると羽を自慢気に可視化させ。頭に置いていた手を相手の頬にやると艶やかに目を細めて小さく首を傾げてみて)
PL:
あれれ、ここの掲示板禁止用語の規制厳し過ぎですね…
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