→ Love you.

( 有難うございます* storyどうします?、私はｲﾀｷｽstoryを名前とか細かいところは変えたりなんかしてやってみたいなあ、なんて。← 何かしたいstoryあります? )

(いえ、わけのわからないロルテストで御免なぁ。あ、特に希望はないですね←)

(大丈夫ですよ* ｲﾀｷｽ知ってます?ｲﾀｽﾞﾗなｷｽ。ﾄﾞﾗﾏなんですがw )

(あー、知らないですね。すみません。知ってる人捜します？俺落ちてもいいですから)

( いや、大丈夫ですよｰ! 別のstoryしましょ* / 幼馴染…とか? )

(ごめんなぁ。お、いいですね。任せます←)

( 誤ってばかりじゃ楽しくないですよ!お気になさらず!!w / じゃあお互い好き同士だけどなかなか素直になれない、なんてどうでしょうか?← / 例えとしたらﾄﾞﾗﾏの"ﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞ大作戦"みたいな…← )

(あ..、プロポーズ大作戦ねぇ。聞いたことあるけど見たことないですね←基本ドラマ見ないんで←)

( そうなんですかｰ! まあ幼馴染と云う設定でやってみます? )

( ほんとすみません←あー、はい。そうですね。やってみますか。)

( あ、ﾌﾟﾛﾌどうします?めんどくさい気もしてきました← )

(どちらでも。確かに面倒ですよね←想像でいきます？)

( ですね、想像でいきましょ。 / 置きﾚｽ式でやりましょう!← )

(了解。んじゃ、絡み文よろしくお願いします←)

……暇ｰ… (/ 放課後、教室で机に伏せ呟いて。「 実乃梨帰ろｰ 」と声を掛けてきた友達に うん、と返事をし立ち上がれば幼馴染の相手の所へ行き「 ｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽだかんね 」といきなり言えば帰っていき。恐らくｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽ買ってきてと云うﾊﾟｼﾘ的なものだろうけどﾊﾟｼﾘに使ったわけでは無い。まあ"幼馴染として"とでも言っておこうか。)

...ん？オレンジジュース？
(相手が突然己の所に近寄って来ては、飲み物を要求され。そしてその侭教室を出て行って帰っていっただろう。まぁ、取り敢えずオレンジジュースを勝手来い、という事だろう。己は面倒臭そうに立ち上がると鞄を持って教室を後にして。それから玄関で靴を履き替えると学校を出て。家に帰る途中にあるコンビニに寄ると、要求されたオレンジジュースと、己の大好物な一切れのロールケーキを買って。用を済ませると早足で己の家の隣にある相手の家へ。家の前に辿り着くとインターフォンも押さずに扉を開け、｢買って来たぞー。｣ と声を張り上げ。

おｰ、ご苦労さん。(/ ドアが開く音が聞こえ玄関に行けば幼馴染の相手が立っていて。相手の持っていたｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽ受け取れば上記述べて。「 あ、何それ。私に? 」なんてﾛｰﾙｹｰｷ指して首傾げれば。まあ劉玖が頼んでも無い物を差し入れとして買ってくる訳が無いか‥、と思いながらも少しの可能性を信じて聞いてみては。)

ん？これは俺の。俺がロールケーキ好物なの知らない？
(ロールケーキを指す相手に苦笑を浮かべながら、ゆるりと首を傾げ乍、前記を述べて。もう用は済んだ事だし帰ろうと思うと、｢んじゃ、俺はこれで。｣ 相手が玄関に居るのにも関わらず扉をゆっくりと閉めて。一人クスクスと笑うと隣にある己の家へ足を運ばせ、家には誰も居ないので鍵を挿して家の中へ。

知ってるけどｰ、。(/ やっぱり、と思いながら笑えば「 またねｰ 」なんて手を振るもドアを開けて鍵を挿している相手に「 暇だし家(ｳﾁ)来なよｰ 」と誘って。まあ自分が暇だから暇つぶしにと云う理由もあるが第一の理由は恐らくﾛｰﾙｹｰｷ目当てだろう。目を若干輝かせながらﾛｰﾙｹｰｷ見詰めては 「 ほら、早くおいでよ 」と手招きして，)

はぁ？ってかお前ロールケーキ狙ってんだろ。だから俺を誘ってるんだろ？
(相手の誘いを断る事なく、先程開けた扉の鍵をもう一度閉めて。そしてスタスタと相手の家へ歩いて行って。苦笑を浮かべながら前記を述べると、相手がロールケーキを輝いた目で見ている事に若干引き気味な己。相手を差し置いて、家の中へ入ると相手を置いて2階にある相手の部屋へ。中学校以来、相手の家に上がった事が無い己は、何も変わらない相手の部屋にクスッと笑みを零して。