主 2013-06-16 10:11:40 |
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ALL
ふぅ、やっぱり練習後のバニラシェイクは格別ですね…(いつものようにバスケの練習の後、マジバによって。大好きなバニラシェイクを買って、いつもと同じように席に着き、バニラシェイクを飲みながら外を見て)
黒子>
(友人二人とゲーセンへ行った帰り道、友人と別れ一人帰路についていたがふと寄りたくなりマジバへ向かい。店員の営業スマイルを上辺だけの笑顔でかわすと色素が薄い髪が視界に入り。「黒子君…?」とやや消え入りそうな声音で問い掛け)
佐野さん
あ、佐野さん。奇遇ですね。(大好きなバニラシェイクを堪能しているところ、自分に声をかけてきた人物が1人。視線を相手に向ければ知ってる顔で。薄く笑みを浮かべて手招きすれば「一緒に話でもしませんか?」と、向かいの席を指差して)
置きレスです
黒子>
(黒子程では無いが影が薄い己のことを覚えていた相手に軽く目を見開きながらも相手の提案に二つ返事で賛同し、「丁度満席で困ってたんだ…」と眉を下げながら呟いて。店員に黒子と同じものを頼むと相手に指定された席に座り)
久しぶり、かな?
置きレスです
>テツ君
あれ、テツ君?(マジバの入口で、女の子と座っている男の子を見て首を傾げ。その席まで歩いていき、2人を見れば両方とも知った顔で。たちまち笑顔になれば、「テツ君、隣いい?」と、首を傾げ、期待の眼差しで見つめて
>all
もぅー、青峰君どこいっちゃったの?(今日は海常高校との練習試合。コートには先輩たちが集まっているが、幼馴染みである青峰大輝がおらず。キャプテンたちは挨拶を交わしているため、1人で体育館をでれば、辺りをキョロキョロしながら探し
置きレスさせてもらいます!
さつき>
っ、さっちゃん?
(黒子と他愛もない話をしていると可愛らしい声が頭上から降ってくる。その声の主は中学時代に仲が良かった桃井さつき。驚きからか上擦った声で名前を呼び)
佐野さん
そうですね。…それより今日はいつもより人が多いです(頷いて、同意を示し、先ほど自分が店に入ったときは客が少なかったため、何時の間に満席になっていることに少し驚いた顔をして)
桃井さん
桃井さん。良いですよ(相手から期待の眼差しで見つめられ、断る理由も無いために小さく頷いて)
>ALL
…っ(桐皇との試合後、元チームメートとの争いで敗北を味わい悔しさで涙し。キャプテンの笠松を残して体育館を出ればキュッと唇を噛み締めて体育館を振り返り目尻を下げて名残惜しそうに苦笑いし)
(わわわっ!登録したきり来れなくてすみません!以後気をつけます!)
黒子>
黒子君がボーッとしている間に…かな。
(マジバ内の人口密度が高まるにつれ室温も上昇し、暑くなったのかパタパタと手で扇ぐような仕草をし。「学校、楽しい?」なんて問い掛けながらも思い出すのは中学の頃の事。勝利が全てだった者達はどう変わったのだろうと楽しみにしていて)
黄瀬>
黄瀬、君…。
(唇を噛み締め苦笑いを浮かべる相手に声を掛けるか迷ったが、「お疲れ様…」と静かな声で話し掛け、精一杯手を伸ばしタオルを相手の肩に置き)
>佐野さん
ん?…あぁ、ありがとっス(相手の声に反応すれば差し出されたタオルを受け取ってヘラッと笑顔を作ってお礼を述べるもそのタオルをぎゅっと握りこめば「負けた後ってかっこつかないっスね」と苦笑いし)
黄瀬>
カッコつけなくてもいいんじゃない…?黄瀬君に作り笑いなんて、似合わないし。
(あの大型犬みたいな男が此処まで参るとは、と相手校に関心を持ち、今度お礼参りにでも行こうか、なんて冗談を考えてみて。「でも、負けた事を忘れないで。悔しさをバネにしろ、なんて偉そうな事言えないけど…」と苦笑い混じりに言えば視線を地面に落とし)
悔しいかもしれないけどさ、またあの太陽みたいな笑顔で…私達を照らしてよ…。
(心の中に渦巻く黒いものを無理矢理押し込み、ニッと少年のような笑みを浮かべ。やはり悔しさは抜けず、目尻には涙が溜まり)
>佐野さん
悔しさをバネにしろ…ね。うん、そんなの当たり前っスよ(相手の言葉を染み染みと受け取り力強く頷き「俺らはこんなところで立ち止まってちゃダメなんスよね」と微かに頬を緩めて呟けば先程渡されたタオルを相手の目元へと移動させ)心配かけて、ごめんね?…もう大丈夫っスから(同じ視線になるように屈んでそう伝えれば相手の瞳で溜まっている落ちそうな涙をタオルで受け取り先程泣いたせいで腫れた目を細めて優しく微笑み)
黄瀬>
君らまだ若いんだし。サポートは任せて?頼りないかもしれないけどさ…。
(マネージャーとしての能力は桃井や相田に劣る為不安そうな表情を浮かべ、自信なさげに呟いては相手を見。スッと自然な動作で目元にタオルをあてがわれ、ピシッと固まる。漸く何をされたのか理解出来、カァァッと顔を真っ赤にして「ま、マセ犬!」と暴言を吐き)
泣いてなんか無いんだからな!
>佐野さん
君ら、じゃなくて佐野さんも若いっスよ?(相手のセリフに小さく笑い不安そうな表情を見ればポンポンと優しく頭を撫で「俺らアンタのことスゲー頼りにしてるんスよ、佐野っち」と、満面の笑みで初めて相手の事を〜っちと呼び、自分の行動で赤くなった相手を見れば安心したかのように小さく息を吐いて冗談口調で次の台詞を述べ)そんなマセ犬からのアドバイス、泣きたい時は泣いた方がいいっスよー
黄瀬>
最近腰が…。
(相手にそう返されるも最近、腰痛が酷いらしく"ぎっくり腰かな…。"と一人思案し。頭に違和感を感じ顔を上げると綺麗な笑顔を浮かべた黄瀬が。"佐野っち"なんて親しみを込めた呼び方をされ、今まで感じていた壁が崩れていくような感覚に陥り。クスッと笑みを零すも「マセ犬、」なんて悪態をつき、相手に聞こえるか微妙な声音で「ありがと…。」と呟いては視線を地面に向け)
佐野さん
そうですね。…学校は楽しいです(熱そうにしている相手を見て、鞄を見れば冷却材的なものがあり、相手に差し出して「これ、使ってください」と、薄く笑みを浮かべ。学校のことを聞かれれば、1番に火神との日常を思い出し小さく笑って)
黄瀬君
黄瀬君。残念でしたね。…でも、良い試合でした(相手が体育館を出たのを見て、皆を置いて1人で走り、黄瀬の傍に行き相手を見上げれば微笑んで見せ、「黄瀬君でも泣いたりするんですね」と、意外そうな顔をして)
(/大丈夫ですよ。忙しいときは気軽に申し出てくださいね!)
>佐野っち
マセてないっス!これでも年相応の発言と行動を極めてるんスから(相手が笑ったのを見ればニコッと安心したような笑みを零しいつも通りのノリに戻れば周りをキョロキョロ見渡し「あ、置いて行かれちゃったじゃないっスか」と若干焦り相手の手を無意識にパッと取っては走り出し)
>黒子っち
インターバルの時、黒子っちが頑張れって言ってくれたら結果違ったかもしんないっスよ(駆け寄って来てくれた事に驚きクスッと小さく笑って冗談を言えば「そりゃ、悔しかったっスもん…」と泣いた事に気づかれれば困ったように目尻を下げて苦笑いし)
>柚ちゃん
そうだよ!久しぶりだねっ(黒子の隣に座ればキラキラとした嬉しそうな目で頷き。学校が違うために交流も無いためしばらく離れていたからか懐かしさを感じ。「また、みんなで会えないかな…」と、本音を呟いて)
>テツ君
ありがとう。…それより、好きだね、バニラシェイク(彼の前には紙コップが置かれていて。中学時代からのことを考えれば大体何を飲んでいるかは察することができ。あまり変わっていないことを見て安心し)
>きーちゃん
…きーちゃん(試合が終わり、体育館から出て行く見慣れた黄色髪の男が1人。後姿を見ていたらマネージャーの仕事もままならなくなり、走って黄瀬のところへ行き。どう声をかけて良いのか分からずに戸惑うが、意を決して小さく名前を呼び)
おきレスします!
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