九条葵 2013-06-16 00:31:03 |
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橘花 桜魅‐タチバナ オウミ
年齢:26
身長:177
容姿:黒髪/染めたりした事無い為髪質は細い。
少し焼けた肌/細身/食生活がしっかりしていない。しかし節々はしっかりとしている
性格:世話焼き。鬱陶しがられることも屡々。その為最近ではあまり相手を干渉しないよう気をつけている。内気。本性はめんどくさがり。緩々の適当主義だったりもするがそれは隠している。
備考:一人暮らし。仕事も辞めてしまいニートだったところにある執事募集の知らせが耳に入り興味を持った。
(。/参加希望ー)
(。/ロルテスト忘れてた)
(初めて執事という職種をするため緊張の様子で指定された場所に時間より30分程早く着いてしまう。まぁいいか、と思えばこれから仕事をするという家の前に立ち尽くし「何とかなるな..」と家の大きさといい風貌といいあらゆることに驚いてしまい前記の言葉が洩れる。こんこん、と扉を叩けば中で返事がするのを待つよう耳を澄ませて)
名前/柊 恭眞/Hiiragi Kyouma
年齢/26y
身長/180cm
容姿/黒髪に前髪斜め分けの猫っ毛/たれ目
性格/柔らかい物腰で穏やか/しかし言う時ははっきり言う/基本主人を絶対優先、その為己を疎かにする事がある/しっかりしているが変な所で抜けていたりする
備考/執事としては優秀/珈琲は少々苦手であるが紅茶は好き/本当は関西の出らしく気を抜いてる時はたまに関西の方便がでる
ロルテスト
…失礼致します、本日から御世話をさせて頂きます柊恭眞と申します
(恭しく一礼しては目の前に立つ今日からの己の主人を見つめては口元に笑みを称えて。ありきたりな挨拶しか浮かばなかったものの取り敢えずは無難だろう、と己の中で完結させては口元の笑みを一層深くして。前の執事の辞めた経緯は知っている為不安が無い訳ではないのだが緩く首を横に振ってはそんな考えを打ち払って、「なんてお呼びしましょうか?」と口を開いたと思えばそんな事を問いかけて。)
(/参加希望で御座います!、
Ayumori Keito
年齢/慎重:28歳/180.2cm
容姿:髪の色が銀色で瞳は透き通った茶。色白だが筋肉質質。髪の毛の長さは耳に掛かる位。
性格:服作りが得意でドレス等2~4日で作ってしまうほどの器用さ。でも、料理は食えたものでは無いので調理器具に触らせないよう注意。裏で努力するタイプ。
備考:元々、家柄が執事の家計で父親に完璧な執事になれ。と言われ続け育ったのだがそんな親に嫌気がさし、自分は自分なりにやりたいと自立し、此処に応募することを決めた。
(( 参加希望ーノ
((あ、ロルテスト忘れてました。すんません。
やっと付いた~…もー、眠くて眠くて…(主の家の扉の前で大きな欠伸を一つしてから地面に己手に持っていた服などが入ったトランクを下ろす。まじまじと見ると然程、俺の実家よりは小さ…じゃなくて、もう、親父の事は忘れたんだしいっか!!気を引き締めなおし、小さな咳払いをして緊張した面持ちで主君の扉をノックする。「どんな主人かな~…子供?大人?…わくわくするな~」募集の張り紙には『執事募集。』とだけしか書かれておらず詳細は分からぬままなので自分でもワクワクが押さえきれず、少し頬が緩んでいた。
名前 栗塚嶺貴 くりつか りょうき
年齢 25y
身長 182cm
容姿 焦げ茶の髪/肩につくぐらいの髪を後ろで束ねている/細身/メガネ
性格 一流大学を卒業している/しかし、その頭脳は主のためにあるらしく、
どんな悪行だろうと主が成功する方法を全力で考える/主命
備考 主命以外の何者でもないような感じだが、本性は腹黒くドが付くS/主を守りぬく程度の武術はできる
ロルテスト
(・・ここが、新しい主の家でしょうか?さすがは大企業。今まで私の勤めたどの家よりも、立派・・と言うか威厳を感じます。この家で私の主となる方は、少々なんといいか・・自由な方のようですね。不安は募りますが・・大切な主に変わりありません。玄関ホールに居たメイドに軽く会釈をする。第一印象を良いものとするため、私は柔らかな笑顔をつくり、主が待っているという部屋につながるドアをノックすべく、ドアに手を添え息を軽く吸い込んだ)
( / たくさんの希望有難う御座います!悩んだ結果、今回のお相手は柊様にお願いしたいとおもいます!、他の方々はまたの機会にお願いしたいです、希望有難う御座いました!!、/ペコリ )
( / 柊様はこんな息子を此れからよろしくお願いしますorz!←
_九条葵。
(己の目の前に立つ男を観察するようにじい、と見つめる。どうやらこの男が己の執事になる男らしい。_前の執事達とは違うかどうかはわからないが、少しくらい期待をしてもいいだろう。そんな事を考えていると突然の問いかけに眉を顰めるも上記を述べれば、「なんとでも呼べ。_よろしくな、恭。」勝手に名づけたあだ名で相手を呼べば何処か意味深な笑みを浮べて。)
(/ほわぁぁ!わ、私みたいな愚息で宜しいのですか!?← と、取り敢えず精一杯頑張りますのでお願いしますね!
九条葵、様ですね…。
(今日から己の主人となる人の名前を小さく繰り返しては小さく頷いては、「綺麗な響きの名前ですね」と屈託ない笑みを浮かべて。眉顰めて返事する相手をみてはタイミングが悪かったかも…、と後悔するも返事が帰ってくる足音を聞き取れば「恭、とは私でしょくか?…葵様?(とおずおずと尋ねて乍らも己の中で相手の呼び方を決めたらしくさらっと呼んでみて。)
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