リップ 2013-06-13 22:37:12 |
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名前/月森海斗
読み/ツキモリ カイト
性別/男
年齢/18歳(高3)
容姿/茶髪に染めた髪で長さは耳を隠す長さでストレート。元は黒。
瞳は濃いめの茶色。
制服はブレザーを着ない際は袖を軽く捲り、ネクタイは緩めている。
性格/基本明るく爽やか系で一途だが、一途過ぎて苦悩することが多々ある。
反面、独占欲が強めで嫉妬深いが相手に合わせる所があり、余り言い出せない。
備考/告白された子の姉に想いを伝えられぬまま卒業され、未だ想いを寄せているが、告白された子にだんだんと…
(如何でしょうか?)
名前 鈴木 宇宙
読み スズキ ソラ
性別 女
年齢 高1
性格 何事にも前向き / 落ち込みやすい / 照れやすい?← / 騙されやすいカモ
容姿 キャラメル色ロング / 学校では制服。部活は体操服。/ 私服はナチュラルガーリーな服 / 身長157cm
備考 同クラのイケメン男子が好きだったが段々月森海斗を好きになり告白するがフラれている。でもまあ、なんだかんだでいつも通りのお2人さん←/ 悩みや過去があるらしい / 部活はバスケ
( 寝落ち御免なさい;; そして朝は部活なので遅くなりそうです^^; )
【~story~】
クラスメイトの男子に好意を抱いていた鈴木宇宙(後輩)だったが、運悪くも自身の姉に好意を抱いている月森海斗(先輩)を好きになってしまい、ある日告白…。
月森海斗は鈴木宇宙の姉を忘れられず宇宙の告白を断るのだが、断っても尚、話し掛けてくる宇宙にだんだん惹かれつつあり…
((こんな感じでしょうか?))
…いただきます(昼休み、屋上にて告白された事を思い返し、相手は大丈夫だろうかなどと心配も過ぎるも自身の想い人を思えば軽く首を振り溜め息吐きながら、弁当の蓋を開け、箸を持てば小さく上記を呟くように言い食べ始め)
…………
(屋上が好きなのか弁当を持って屋上へ。屋上に到着しドアを開ければ其処には自分の告白した相手が居て。"あ"と一瞬固まるも いつも通りが良いよね!、なんて頭で色々と整理すれば「 月森先輩もご飯ですか? 」と弁当を片手に近寄れば話し掛けて
…え?あ、鈴木さん、うん、そうだよ(屋上の扉が開いた音に反応し其方に目線をやるも、其処に居たのは己に告白しそして己が振ってしまった相手で、今まで心配していたのも忘れ驚き目を逸らすも、いつものように明るく話し掛けてくる相手に自身もぎこちないものの軽く微笑みながら相手の言葉に頷いて)
‥屋上って良いですよねー
(フェンスを持ってグランド眺めながら述べては振り向いて「 あたしもご飯、一緒に食べてもいーですか?」と笑顔で訪ねて。ネチネチ引きずってても仕方ないよね、と落ち着かせればそのまま笑顔で話して
鈴木さんも好きなんだ?俺も好きなんだよ…空が近いからね(相手の言葉聞けば柔らかい笑み浮かべ、目を閉じ顔を上向ければ上記述べ『お弁当?いいよ、勿論』一緒にと言われれば一瞬目を見開いて相手見るも、己に普通に接しようとしている健気な相手に微笑み浮かべ頷き左記を告げ)
はい、好きですよー
(にこにこと笑みを浮かべれば頷いて。「 ほんとですか⁉有難う御座います! 」と嬉しそうに微笑めば隣に座って弁当を出し始めて。弁当開ければ"卵焼きだー"と歓声を上げて
鈴木さんは玉子焼き好き?(今まで通りの話し方で話してくる相手に若干の戸惑いあるものの、"玉子焼きだ!"と無邪気に喜んでいる相手に思わずクスッと笑みもらしつつ上記問えば軽く首傾げ)
((遅くなりました!
置いておきます))
はい、好きです!
(卵焼きをつまみ口へ運びながら言って。「 あ、でもお母さんの卵焼きが好きです 」と付け足すように述べれば急に「 そういえば。先輩の忘れられない好きな人って誰なんですか? 」と笑顔で(←)首を傾げて
( 全然大丈夫ですよー! 置きレス式にします? 今日も夕方過ぎくらいになります; )
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