Star☆Light

(では、取り合えず絡み文出しておきます!我が儘を聞いていただき、本当に感謝です!

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...(アイドル達の控え室で、次のライヴの場所を詳しく調べ、こでアイドル達が好きそうな料理を探したりと忙しそうに雑誌やパソコンをいじっていて。

片瀬さん
(はい、宜しくお願いしますね!申し訳ありませんが、絡み文は>22ということで...)

>桐生サン

………♪きっりゅうさーん、何やってるんですかー？
(ニコニコと笑顔を見せながら相手に近付く、忙しいというのは分かっているのだろう暇なのと邪魔を兼ねているのかもしれないがとりあえずは何をしているのか少し気になった様子で)

片瀬さん
...、片瀬さんでしたか...。今度のライヴについてですから、片瀬さんが気にするほどのことではありませんよ?(後ろを向いて誰だか確認すると少し安心したようすでほっと息を吐き、聞くだけだと優しい言葉をかけていると思うだろうが、ただ相手が鬱陶しく何処かへ言ってほしいから言っただけであり。

>桐生サン

……少し見てもいいですか？
(手近にあった雑誌を手に取って首傾げる恐らくは感じたのだろうがその為の暇つぶしが欲しいものだと考えている「……毎日大変なんですね」なんて珍しく労ってみようか)

片瀬さん
...ぷっ、そんなこと言ったら片瀬さん達の方が...(相手の言葉に少し呆気にとられ黙るも、ぷっと面白そうに吹き出しｸｽｸｽと笑いながら告げ、もう調べものは止めるのか眼鏡をとってケースにしまい、雑誌は重ねて

>桐生

何か、何ですかね、こういった人のおかげ…っていうか…。
(うーんと頭を悩ませてうなれば手近な椅子へと座り直して、雑誌をめくるも文章は全く入ってこずに先ほどのことをずっと考えて)

聖》
...そうかな？何かこうモヤモヤした気持ちが有ってさ
一つの事しか頭に無いと言うか、アイドルとして致命傷な感じがして
(苦笑して相手を見て準備運動をすると立ち上がり一通り自分たちの曲を練習して、相手の隣にまた座り自分用に持って来た水を飲んで)


桐生さん》
(相手を見つけ近寄って顔を覗き込む様にして見て「いつもお疲れ様です」とお辞儀をしながら言い、邪魔をしてはいけないと少し離れた場所に座って)

片瀬さん
...私は私の仕事をやっているだけですよ(おかげ、と言われぶっきらぼうに言うも嬉しそうに微笑み、椅子から立ち上がると自分の水筒をとって珈琲を飲み

如月さん
...如月さんこそ、お疲れさまです(おそらく練習か何かしてきたのかなと考え、一旦手を止めて相手の方に体を向けて微笑みかけて

>悠弥サン

……全然上手いじゃないですか……。
(その言葉は嘘偽り無く本当であり、相手の事は認めているからこそ言えるのだ、「……勝てないですね…」なんて少し対抗心があったことを苦笑気味に笑い飛ばして)

>桐生サン

……それが感謝なんですよ、俺らじゃ出来ないことをマネージャーがやる……。
(ニコニコと笑い答えが見つかったとでも言う様な雰囲気で笑みを漏らす、「……未熟だなぁ…」なんて自嘲気味に呟いて)

片瀬さん
私は、貴方方の活躍を見ているだけで楽しいですから(相手があまり気にしないように優しく声をかけて、「私に出来ることなら、なんでもやりますよ」と楽しげに笑いながら

聖》
この前社長に言われたんだ、「一本集中も良いけど将来仕事が複数になる可能性だって有るんだ」って
聖は凄いと思う、あんなに話が上手いし
(クスッと笑うと頭を横に振って否定して「支え合いか...」と呟いて)


桐生さん》
あ、一つ聞きたいんだけど...社長から俺たちの事何か聞いてる？
(視線を相手に向けて何かを思い出した様な表情を向けて)

如月さん
...いいえ、何も?(雑誌を見ていたが相手の声色から大事そうなことだと思い、手を止め椅子を回して相手の方を向き

桐生さん》
...そっか、うん。なら良いんだ
(相手から視線を逸らすと何度か小さく頷いて近くに置いて有った雑誌をペラペラと捲り真剣に読むフリをして「気のせいだったのかな」と呟いて)

如月さん
...如月さん、なんの為にマネージャーをやってると思っているんですか?何か隠していることは、すぐ分かるんですよ?(日頃から一緒にいるため、相手の行動や表情などをよく把握しているため相手の異変に気付き 真剣な目で見つめて

桐生さん》
...有難う、そうだね。俺たちがデビューしてからずっと居てくれたもんね
(一瞬驚きの表情で相手を見て、雑誌を置くと立ち上がって)
どうやったら一本集中型から卒業出来んのかなって思っただけなんだ、実は

如月さん
...どういうことですか?(一本集中型、の意味が分かったには分かったのだが、相手が何を求めているのか分からなかった為 聞き直して

桐生さん》
この前社長に言われたんだ、「この先同時に複数の仕事をこなす場合だって有る」って最初は何だか分からなかったけど
一つの事をやり出すと他の事に気が回らなくなるんだ
(相手を見下ろす形で見てニッと笑って「ごめんね？」と呟いて飲み物を紙コップに注いで一口飲んで)

如月さん
...いえ、それをサポートするのが、私の仕事ですから(ごめん、と謝られて少し焦った様子を見せ、慌てて微笑みながら気にしないことを告げて

(闇落ちしてしまいごめんなさい!返しておきます)