* 桜井良です、..あ、知りませんよね。あのマイナーすぎて。すみませn（（（

火神


はい!普通に..(少し微笑めば、ﾊｯと我に返って/←/「え、怖いって思います..?!」思い出したように聞き返して。「そうですか?全然、あの。すみません。」何故か頭を撫でてもらうことを申し訳なく思いだして/←/しかし逃げるにも逃げ出せない状況/いや、/これを偶然通り掛かった人に目撃されては二人はそーゆー仲だと思われてしまうかもしれないっ..!!!/ｵｲ/なんて思考を巡らせるも行動に移せずにいて、

桜井

無愛想だし…（ボソッと呟き「怖いつうか…何考えてんのかわかんないつうか」っと。「おぅ（頷いて わりぃ…な、桜井とか黒子見てると撫でたくなるんだよ（手を離し


（わりぃ…そろそろ墜ちる、お相手感謝！また来るからな

火神


..確かに。(うむと頷けばしまったと、/何/「っでも、そこが逆にいいっていうか」等とあたふたﾌｫﾛｰしはじめて。「黒子、さん。くん。/は/...。すみませんなんか」もういいから、とか本体は思うがこれも彼の取り柄/?/なので触れません。


[　いえ!こちらこそお相手してくれてありがとうございました!はいっ、是非!　]←

((今は落ちますが、後で来るので入ってもいいでしょうか?

赤司

(/もちろん!!!!!!どうぞ!!!!/　煩/

あげます、ね。(　/ぽち、←

よー、入ってもいいか？

青峰


あっ、(知っている顔を見ればこくこく頷いて。/　どうぞー　/

桜井

そっか、ありがとーな(手に持っているバスケットボールを指先で回しながら相手の返答を聞けばボールをそのまま相手に投げ微かにニッと骨格をあげ／ありがとうございます／)

青峰


わっ、(　いきなりの出来事に拍子抜けな声を洩らすがその手にはしかとボールを受け取っており。ボールから相手へと視線を移したとき、妙なものを察すれば/　何　/こちらもぎこちなく頬を緩めて、(←)

桜井

別になんもしねーって(ぎこちない笑顔を見ればハッと馬鹿にしたように笑いボールの返却を求め「あ、そーだ。アイス食いに行かね？」ふと暑さで思い出したように問いかけ)

青峰


分かってますけど、（相手にそんなことを突っ込まれ挙げ句の果てに馬鹿にしたように笑われれば不意にでた言葉は先ほどの態度とは間反対/ ← /ボールを素直に投げ返せばまた唐突な、なんて思っても口に出しませんけどね。「いいですね」こくりと頷けば相手の元へと歩を進めて、

桜井


よっしゃ(相手の頷きを確認すれば嬉しそうに笑い近くのコンビニへと足を進め「ちょっと待ってろ」と言い捨てれば1人でコンビニへと入って行き。数分も経たないうちに戻れば買ったばかりのソーダ味のアイスキャンディーを二つに割り「ほらよ」と片方を相手に差し出して)

青峰


あ、（と言わんばかりにコンビニへ入って行く相手の後ろ姿をただ呆然と眺める事しかできない己はなんなのだ。と一人少々呆れた気持ちになれば案の定、相手がアイスを買って来てくれて/ え /「ありがとう、スミマセンなんか」申し訳なさそうにアイスを受け取ればじ、とアイスを見つめれば「これ、何円したんですか？」などと相手に問いかけて、

桜井

あ？んなの知るかよ(不意に問いかけられればアイスをくわえながら相手の方を振り返り、落ちないようにとアイスを手に持ち変えてサラッと答え。「つか、そんなのいちいち気にすんなよ」と付け加えれば残り僅かのアイスを食べ終え、近くにあったゴミ箱へ捨てに行き)

青峰


気にしますよ、悪いですし。ほら、半分出します。あ、‥なんなら全額出します！（溶け始めたアイスからはタラタラと水が滴り始めて。どうでもいいと言った様子の相手にワナワナ震え出すが/ いや、ちょ /眉を少し下げたまま力強く言葉を発してみれば溶け出すアイスを見て「わ、最悪！」などと小声で騒ぎ出して/ 煩 /急いで口にアイスを口に放り込めばきーんと、頭に染み渡るような痛みが走って、もう乙だなこれ。とかおもわないであげてください、露骨に顔を歪めればげふんげふん咳込みだして。「げふっ、‥スミマセンほんとスミマセンスミマs/」なんてエンドレスにほざき始めて（←）

あげます！

あ、あぁああげます。(　/蚊が止まってたらしい　/　

(構ってちゃんなんだけど構ってちゃんと思われたくないのであえてあげるとは言わないがあげます/　何ｿﾚ　/

入るけどいい～？