◎　　　ML　　:　　1名

取り合えず、締め切り予定は明日の6時ということで!

[主様]
名前：宮下 慎太郎 -Miyashita shintaro
年齢：25歳
性格：一言で言えば不器用｡ぶっきらぼうで言動の粗暴さや厳つい見た目から周囲から恐れられているものの義理堅く優しい一面も｡しかしそんな周囲からの評価はあまり気にしていない様子｡怒りの沸点は低めで気に入らない事があれば大抵勝負事(喧嘩)でケリをつける｡中々素直になれず照れ隠しに悪態を吐くが周囲には怒っていると誤解される事もしばしば｡
容姿：黒色の瞳は三白眼気味で切れ長の吊り目｡黒色に紺色のメッシュがちらほらと入った髪は普段長い前髪を後ろに流しオールバックにしている｡後ろ髪は肩に付く程度の長さ｡目つきが悪く強面ではあるものの目鼻立ちははっきりとしており端整な顔立ち｡綺麗よりは格好良い｡身長は186cm､鍛えているため程良く筋肉が付き引き締まった体躯｡肌の色は日サロの影響か褐色寄り｡装飾品は右耳に黒曜石のピアスが1つ｡
備考：外見に違わず喧嘩が強く､学生時代は街の不良たちの間でちょっとした有名人だったというやんちゃな過去を持つ｡運動神経も良く色々なスポーツには手を出しているため万能｡意外にも料理や洗濯など家事が得意｡好きな物は肉を使った料理｡職業は車の整備士｡属性は攻｡
( ｢煩ェ､バラすぞコラ｡｣とか言っちゃう感じでｓ(

[自分]
名前：宮下 旭 -Miyashita asahi
年齢：23歳
性格：明るく楽天的でマイペース｡無邪気であり年齢不相応な言動が目立つ｡態度は飄々としており思考は柔軟なためどんな状況下においてもそれなりに上手くやっていける順応タイプ｡怒りの沸点は低いものの地雷に触れられると手が出てしまうが怒りはあまり表情に出ず長年一緒に居なければただ温厚で少し変な人と思われる事が多い｡人をからかうのが好き｡嫌がられると燃えるタイプ｡
容姿：焦茶色の瞳は二重だが切れ長で少々垂れ目気味｡髪は何度染めたか分からない金髪で襟足部分のみ鎖骨あたりまで長く､他は項あたりまで｡前髪は目に掛かる程度｡髪は手入れしているのか然程痛んでいない｡目鼻立ちはっきりとしており綺麗めな部類｡身長は178cmで程良く筋肉付いた体躯｡肌の色は健康的だが白め｡装飾品は左耳に黒曜石のピアスが1つ｡
備考：学生時代慎太郎と行動を共にしていた為か喧嘩は強くなった｡物覚えがよく何事もそつなくこなす天才型｡しかし面倒臭がりのため出来ない事のほうが多い｡職業は喫茶店のウェイター｡属性は攻｡

互いの事は慎､旭と呼び合っており､どちらとも1人称は俺です!

関係：義兄弟｡二人とも実家から出て別々に生活し始めるも､弟(此方)が兄(貴方)の家に押し掛ける形で同棲を始める所から｡

ね､おにーさん御願い｡ 俺住むとこないし餓死しちゃう｡
(時刻は深夜前という遅い時刻にも関わらず相手宅である小奇麗なマンションに押し掛けては玄関口に立った侭顔前で合掌し普段と違う呼び名で同居を頼み込み｡生活能力の殆ど無い己と異なり実家に居た際から相手が家事得意である事は認知しており｡片手に大きなボストンバッグを提げているあたり了承を得られる迄此処から動かないだろう｡冗句混じりに告げては反応窺うように相手に目線上げ)

( 参加希望です! 設定長すぎて笑えない…!
　分からない事あれば何なりと聞いてください!

(　/　遅れてしまい申し訳ありませええええんorz
宮下様、是非お相手お願いします!!
今から絡み文投下しますので暫しお待ちを･･･!

＿久しぶりに顔見せたと思ったら･･･何の真似だ、おい。
(今から寝ようかと着替えた瞬間に鳴り響くチャイム音。こんな夜更けに己の家を訪ねてくるのは。不機嫌なオーラのまま玄関を開けば、其処に居たのは暫く見ていなかった己の弟の姿で。そして聞こえたのは耳を疑う言葉。怒りから声音を低くすればひくりと口元をひくつかせて上記を述べる。大きな荷物を見る限り、冗談ではないらしい。＿まったく、23にもなった男が何をしているのか。大きな溜息を吐くと共に相手に背を向け家の中に入れば、相手にも入るようにと手で合図をして。)

(/こんな感じでしょうか?え、違う。という場合はなんなりと･･･!)

あ､そういえば久し振りだっけ?
(不機嫌な相手に気付いていながらも態度変える事無く､気にする様子など皆無であり思い出したとばかりに能天気に首傾けては上記を述べ｡呆れを隠す事無く文句や不満を織り交ぜているであろう溜息に望み薄かと僅かに眉尻下げるも其の手の動きに表情綻ばせ｢やった｡お邪魔しまーす!｣玄関に荷物を置いた侭靴脱ぎ軽い足取りで相手の背を追い)

( 有難う御座います!!
や､もうほんと思い描いてるそのものです!嬉しい…(

＿此の侭会うことはねｪと思ってたよ。
(チッ、と大きな舌打ちをすると相手に呆れた様な視線を向けて。其の侭リビングの扉を開けば相手に中に入るように促し、ソファにどかりと腰を下ろし。偉そうに足を組めば、｢＿こんな夜更けに俺の家に押しかけた理由を話してもらおうか。きっちりな。｣相手が己の家へと来たいきさつを聞こうと緩く小首を傾げて尋ねてみたり。)

(/よかったです!素敵慎くんになれるように頑張りますb)

ま､…そうだなあ｡
(兄である相手を慕い金魚の糞が如く付いて回ったのは遠い昔の事であり思い出すように双眸細めては上の空にて同意の発言吐き｡変わらぬ傲慢な態度にふは､と軽い笑みを溢しては遠慮や許可取る事も無く隣の空いたスペースへ腰下ろし｢さっきも言ったよ｡…俺と一緒に住んで?｣先程の懇願するような口調は何処へやら､腿に頬杖付き相手を下から覗き込んでみて)

( 今でも十分素敵ですやばいでｓ(
展開とかは主様との相談となりゆきで決めて行きたいです! )

何で俺がお前となんか一緒にすまなきゃいけねｪんだよ、!
(勝手に己の横に腰を下ろす相手に不満げな視線を向けるも、相手はあの弟。もう慣れた、と息を吐いて視線を己の膝に戻し。と、視界に入る相手の顔に再度眉を顰める。相手の言葉に暫し沈黙すれば意味を理解したのか上記を怒りを含んだ声音で述べながら相手の顔を手でおしのけ。)

(そんな照れまｓ(
了解です!取り合えず今はﾂﾝﾂﾝしときますねっb←)

えー…ほら､俺と一緒だと楽しいだろ?
(先程から溜息を吐いてばかりの兄の姿は何処か懐かしいもので数か月前迄共に過ごしていた頃を自然と思い出させる｡微かに双眸を細めるも大抵の人物ならば恐れる彼の怒気孕んだ声色に動じる事も今更無く､小さく肩を竦めるのみで退けられるが侭背凭れに背中預け天井へと視線上げては人差し指を立てると弾むような声調にて述べ)

( 照れちゃってください←
わっかりましたー! では一旦どろんします!