白石蔵ノ介 2013-06-12 00:28:34 |
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やった!俺謙也でよかった~(冗談いっては、ガッツポーズ
せやな、蔵は俺の愛する彼女さんや!(頷いては元気よく
もう大学生やで?気楽にいこうや~。何かあったら俺を頼ってええからな
(ニッと笑えば「中学の時よりは、頼れるやつになってるやろ?」)
あーん・・・蔵が食べさせてくれたから、めっちゃ美味い!!
(もぐもぐ食べれば、こちらも相手の口元へもっていき「蔵、あーん、やで?」と
へへっ―(と笑って
おん!謙也も俺が愛する大好きな彼氏やつうかダーリンやで(笑って 照れながら
せやんな!頼りにしてるで―謙也さま(にこっと「確かに、中学と比べたら今の方がめちゃ頼りなるし相談しやすいわ」と
えへへっ―それはそれは良かった― あ…あーん(恥ずかしいがりながら「更においしくなったわ」っと(にこり
じゃあ、蔵は俺のハニーやな!・・・ってか蔵の発音めっちゃ綺麗や
(もう一回いって?とお願いして
よっしゃ!謙也君成長しましたよ!!
(再びガッツポーズ。「でも、まだ蔵みたいにはなれへんわ;」と)
っっっ!!!
(何この子マジ天使やんか・・俺の蔵かわええ・・と心のなかで)
へへっ…//俺等バカ夫婦みたいやなーって結婚してへんから夫婦ちゃうやん!バカプルやんな。 ん?ダーリン(語尾にハート付けて
おめでとうさん(パチパチ手をたたき「大丈夫やて謙也ならなれる!」と
なーなーご飯も食べ終わったし片付けるまえにお風呂入ろうや?(こくんと首傾げて
ええよ、夫婦や夫婦!ちょっとラブラブしすぎやけどー。これくらいでええねん!
(笑いながら。胸を押さえれは「キュンときてもーた!」と)
おおきにおおきに~。やっとレベル20やな
(胸を張って上記述べる。「蔵がいうなら、きっとすぐになれるわ!」)
ええよ、一緒に入ろか~
(立ち上がって
せやんな!ユウジたち越したな(っと嬉しいそうに「もっとキュンとさせたる、 ダーリン愛してる」(照れ混じりで 耳元で囁き
どーいたしまして。まだレベル20なん?(笑いながら聞いては「おん、ファイト!」と。
おん!着替え取りに行くで(自分も立ち上がって手を繋いで寝室に向かう
あいつらなんて軽く超えたわ!
(ケラケラ笑っては「俺らが一番やで」と。腕をつかんでそっと自分の方へ引き寄せては「俺も、蔵の事一番におもってるから」と、はにかんで)
これから努力するんやで!目指せ100や!
(ギュッと手を握り返して)
きがえとタオルと・・・、おし、これでOKやな
はははっ―せやんな!(嬉しいそうに「わーいわーい」(っと子供がはしゃぐみたいに「へへっ…おん」(にこっと頷いて
がんばれ~謙也くん―(裏声で
よし!!風呂れっごう~
俺らに追いつける奴なんておらんっちゅー話や!
(こちらもはしゃぎはじめる。照れ笑いする彼がとても愛おしく感じて。そっと額へキスを送ってしまう俺は悪くない)
蔵の応援で、謙也君のライフは100%や!
(Vピースしては、こちらも裏声で)
背中ながしたるわ~
(扉を開けては「よし、きがえるか」と
絶対に居らんわ―(にこっと まだはしゃいだままで「…っ////(急に額キスされて驚くが嬉しいそうな表情し 自分も額にちゅっと。
さすが俺や―!
おん(相手の発言に赤面し ささっと服を脱いで タオルで体を隠して
へへ・・なんかそう考えると嬉しいな。
(一番に相手を思いやれるなんて。照れながらもキスをおくる彼を、大切にしようと改めて誓ったのは内緒にしておこう。隠し事なんてしないと言ったが、これくらいなら許させるだろう。そっと抱きしめては、伝わる体温を感じて)
蔵がいれば、俺は無敵なんやで?
よし、それじゃあ入ろか!
(腰にタオルをまくだけ。扉を開けては風呂の湯加減をみる。「ええ感じにあったかいわ」と)
おん…俺もう幸せすぎてどうにかなりそうや…(頬を緩ませて
そうなん?せやったら―ずっと側に居る離れへん!
おん!や…やっぱはずいな…(っと言えば巻いていたタオルはずし湯船にちゃぽんと入り「気持ちぃ―
これから、もっと幸せにしてやるからな。
(今はこれくらいしかできないけれど、と心の中で。)
そうしてくれたら、ほんまに幸せや~
(デレデレとして。
アハハ、そんな恥ずかしがらんでもええやん
(こちらもゆっくり入れば「あぁー・・・気持ええなぁ」と)
へへっ―(デレデレし「おん(頷いて ぎゅっ
したるよ―何でも!(にこっと
恥ずかしいもんは恥ずかしいやんー(っと言えば「なーなー膝に座ってええか?」と
あぁー・・俺ばっかり幸せや・・
(そっと相手の髪に触れては「このまま時間が止まればええのにって何回考えたことか・・ってな」と苦笑して)
そうなん?よし、今日は一緒に寝るで。
(ガッツポーズ
蔵は恥ずかしがり屋やな。おん、ええよ?こっち来てや。
(ニッコリ笑って
そんなことあらへんよ?…俺もすごい幸せやもん!こうやって大好きな人と一つ屋根の下で暮らすやなんて思ってへんかったし―(っと言えば「時間よ止まれ~!!」と空に向かって言うてみる)
おん!やった!(ぴょんぴょん跳ねて
ええやんか…別に(そっぽ向き「おん(頷いて 相手の顔が見えるように膝に座る
そう言ってもらえると嬉しい。
やっぱり勉強頑張ってよかった・・(蔵と近い大学へ行くためにならなんでもやって見せた高校時代を振り返る。こちらも真似して「とまってくれへん?」と)
ハハハ、喜びすぎやで。
(ポンと撫でれば「蔵と一緒・・・やったァァァ」と、こちらも大喜び)
すまんすまん
(苦笑交じりに謝る。そっと抱きしめては「甘えたさんやな」と)
幸せすぎて―死にそうや。俺は、知ってたで謙也がめちゃ勉強頑張ってたの―(よう頑張ったなと言えば 頭撫でてして「って止まる訳ないか?」と
やって嬉しいんやもん!謙也かて喜びすぎ―
もうええて―(にこっと 抱き受け「こうやって甘えるんはダーリンにだけでしゅ―」と
しんだらアカン!俺悲しいわ~(泣き真似して
おぉ・・、蔵と一緒がよかったからな・・
(照れが混じりながらもつたえる。「時計なら止まるんやけどなぁ」と)
何を言う!蔵と一緒にねれるんやで?大喜びしないで何をするんや!!(キリッ
俺限定やなかったら、お仕置きですー。こちょこちょじゃ済まされませーん。
(クスッと笑いながら
しなへんて~。
嬉しい事言ってくれちゃって―泣けてくるから…(涙浮かべ「せやんな…時間よこの指止まれ!」と
変なことしたらあかんで?(笑いながら
どんな事されるん?(首傾げて
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