主 2013-06-11 18:33:21 |
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名前 佐野馮河(さのひょうが)
年齢 18歳
身長 178cm
容姿 赤茶の髪に、黒瞳。右耳にピアスを3個付けている。
服装は、猫耳フードパーカーを着ている。ズボンは黒パンツ。
性格 見た目はちゃらいが意外としっかりしている。優しくて気配りができる。
備考 暇なときはダンスを踊っている。みんなの人気者。料理ができる。
こんな感じです!
(はい!)
ふあー………ねむっ……(ベットから起きて立ち上がりボサボサの髪のまま台所に向かい、何故か水色のエプロンを付け、頭に手を当てぼーっとしながら冷蔵庫を開け眠たそうな目で見ている
君が・・・料理作るんですか。(相手を一瞥すれば、自分も台所に様があったのだが、相手が居たため引き返しては自室に戻って行ってしまって
いえ、ありませんし、僕のは作らなくて結構です。(相手に不愛想な態度をとってしまえば、少し後悔していてでも、契約上、そういう風になっているため不愛想にして。「僕の部屋・・入ってますよ?」と首を傾げて
んー。あんな態度駄目なのに(と顔を歪めては相手の居るリビングに行き「んーと、先ほどはすみませんっ」と言えば少し近づいて恐る恐る相手の頭を撫でて見て
!………////(いきなり頭を撫でられ固まってしまいても止まるのでフライパンで焼いていたえ玉焼きを少し焦がしてしまうがすぐに手を動かし焦げないようにする
んー赤いですけど、熱ですか?(と急に心配になったのか、相手の額に自身の額をくっつければ、「熱はないか、」と言って首を傾げて、
熱じゃ………///(首を一生懸命に振るが顔が真っ赤なままで朝食をテーブルに持っていこうとするが真っ赤なので体がゆれながら持っていく羽目になり少しだけ床に食べ物が溢れる
もーちゃんと拭いてくださいよ?(と、言いながら笑えば自分も手伝おうと、布巾を持ってきて、屈めば拭き始めて「んーと、もう子供なんだから」と笑い事のように言って
ごめん………(朝食をテーブルに置いてすぐに俯きぼそぼそと小さい声で謝り、申し訳なさそうな顔で「俺がやるよ……迷惑かけたし……」と小声でティッシュでこぼれた食べ物を丁寧に拭く
いいですから、ご飯食べてください(相手が言葉を言えば微笑んで「僕に怯えないでください、それと、決まりを作った事を凄く後悔してるんです。」と言えば、相手をみて「変な人ですみません。」と苦笑いしながら地面を拭いて
ごめんな……じゃあ、頂きます……(テーブルにつき、箸を取り「別に怯えてないよ……申し訳ないなって思っただけだし……」と、微笑み「変な人じゃないよ……」く日を振って朝食を口にいっぱいに入れ食べ始める
いえいえ。可愛い……この関係なんだろう。(首を傾げて悩めば、「友達?ですかね、」と言えば相手に近づいて行き「んーと、ありがとくございます、」と嬉しそうに相手の頭を撫でて、「仲良くなっていけたらいいですね、」と離れれば自分は薬を取り飲み始めて
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