■ ﾛﾙ練習 / 観覧大歓迎 □

名前/ 樋上 優愛
読み/ ﾋｶﾞﾐ ﾕｱ
性別/ 女
年齢/ 24歳
性格/人前では気が強く前向き , たまに天然交じり , ややﾊﾞｶ , 勘違いが多く自惚れたりする← , 戦闘力は無い為、責められると弱くなり言い返せなくなる←
容姿/ ﾁｮｺﾚｰﾄ色ｾﾐﾛﾝｸ゛, 清楚な服装 , 大人にしては小柄で色白 , 身長155cm
備考/ 臨時教師 , 国語担当 , 悠眞→婚約者

名前/ 新垣 惟斗
読み/ ｱﾗｶﾞｷ ﾕｲﾄ
性別/ 男
年齢/ 17y高2
性格/ 無愛想まではいかないがややｸ-ﾙ系 , 好きになれば若干嫉妬深い時も , 良く人をからかう , 生意気←
容姿/ 茶色短髪 , 黒いﾊﾟｰｶｰを常に着用 , 身長168cm
備考/ 今日から主の学校へ転校生として来る , 顔は整っておりどちらかと言えばｲｹﾒﾝ , 成績優秀 , 今日まで外国に居た , 日本人← , 茉莉の幼馴染

名前/ 真田 悠眞
読み/ ｻﾅﾀﾞ ﾕｳﾏ
性別/ 男
年齢/ 34歳
性格/ 優しくて頼り甲斐がある
容姿/ 黒髪短髪 , 仕事の時は白衣着用 , 身長172cm
備考/ 東病院の医者(医師?) , 優愛→婚約者

名前/ 平田 茉莉
読み/ ﾋﾗﾀ ﾏﾘ
性別/ 女
年齢/ 17y高2
性格/ 普通程度に明るく気は強め
容姿/ 黒髪ﾛﾝｸﾞ , ﾅﾁｭﾗﾙｶﾞｰﾘｰな服を着用 , 色白 , 二重まぶた , 身長157cm
備考/ 惟斗の幼馴染で外国に居たが日本に帰った惟斗を追って日本に帰る , 日本人 , 惟斗が好き←

などなど、他数人。

（入ってもいいんですか？）

>>樋上優愛 side

……やったわ、電子ﾚﾝｼﾞｯ。
( 朝のﾊﾞｽにてラジオを聞いていて。「 『結婚式会場で階段から落ちて左手骨折。そしてなんと担当の医師にﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞされ今は幸せいっぱいです。階段から落ちたのも何かの縁かもしれません。』これはﾍﾟﾝﾈｰﾑ.鍋の子ｻﾝからです。階段から落ちて素敵な男性に出会い幸せになれるなんて凄いですね。私も階段から落ちてみましょうか。なんて。このハガキを送ってくださった鍋の子ｻﾝには電子ﾚﾝｼﾞが届くでしょう。では次のｺｰﾅｰへ参りましょう… 」と云う素敵な紹介が。実はこの“鍋の子ｻﾝ”は自分だ。2ヶ月前に友達の結婚式に行った時にまさかの階段から落ちると云う事故が(←).幸い骨折で済んだから安心だったがｶｯｺｲｲお医者様も居て。自分担当だったからか何度か話すように。骨折が治った頃に呼び出され何の事だろう.と思いきやﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞで。勿論ﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞはOKした。彼の年齢は34歳。私の10歳年上だ。頼り甲斐もあるし優しいしこの世で1番好きな人(←).んな事を思い出しニタニタしながらラジオを聞いていて上記呟いていれば隣の席から視線が。ふと横をチラ見すれば高校生だろう人に見つめられていて。「 何か顔についてるかな 」なんて思えば窓を鏡代わりに顔を触ってﾁｪｯｸして← )

>>新垣惟斗 side

………
( ﾊﾞｽに乗って転校先の学校へ向かい。席に座り数分後の事。ラジオを聞いていれば隣の席から笑い声が。横を見れば二十歳は過ぎているだろう人がラジオを聞いてニタニタしていて。ラジオで言われていた“鍋の子ｻﾝ”はこの人なんだろう.と予想すれば見ているのが面白くてガン見してみたり(←).此方の視線に気付いたのか横をチラ見され一瞬目が合えばﾌｯと笑うように口角上げれば顔を触ってﾁｪｯｸしている相手の姿が目に移り。可笑しくて小さくｸｽ、とﾆﾔつけば相手から目を逸らし正面を向いて何事も無かったように(←).窓を見ていれば今日から通うであろう学校が見えてきて。手前のバス停に着けばバスは止まり。あいにく雨が降っていたが傘を持っていたので一安心。傘を取って出ようとすれば先程の隣の人が間違えたのか知らないけど何故か此方の傘を取って降りていき。残された傘は自分の傘にそっくりな色と形で。「 あー、面独裁な 」なんて呟けば隣の人のだろう傘をﾊﾞｽに置いたままﾊﾞｽを降りて(←) )

>>匿名ｻﾝ

(/ 今はまだ募集はしてません。…が、した時は是非お相手お願いします^^* )

(/樋上ｻｲﾄﾞのﾛﾙは、八割が台詞と設定の説明で、長ﾛﾙに見えて実はそんなにﾛﾙが入っていない気が…。
新垣ｻｲﾄﾞは、最後の台詞の誤字が気になりました…。

偉そうに言ってすみませんでした。

あげちゃう

>>匿名ｻﾝ

(/ ですね。半分寝ぼけてましたね。指摘感謝です! )

>>なつｻﾝ

(/ あげ感謝です! )

やっぱあげない

>>樋上優愛 side

あの人なんであんなに私の事見てたのかな…。
( ﾊﾞｽを降りて傘をさせばもう少しで着くと云う距離にある学校に向かって歩き。また勘違いをしているのか上記呟きながらニタニタ笑って。「 でもあの子高校生っぽかったしね。」と思い出すように呟くもやはり自惚れているのか自然と笑みが浮かんで。ふと後ろから「 ちょっと待って 」と云う透き通った声が。え?と後ろにｸﾙﾘと振り返れば其処には先程の隣の男の子が立っていて。“うそ。どうしよう”と笑いながら考えて(←).考えた末に出てきた言葉が「 …あの、私に着いて来たんですか? 」 で。← )

>>新垣惟斗 side

………
( ﾊﾞｽを降りれば手前に居た先程の隣の人に向かって「 ちょっと待って 」と声を掛ければ相手の傘に入り。ニタニタ笑いながら言う相手を見れば再び笑いそうになるもﾆﾔつくように口角上げて見ていて。そして最終的に言われた言葉で何故か自分がストーカーみたいに。「 は? 」と若干ﾆﾔつき笑えばハテナを浮かべて。やっぱりこの人面白い。世の中にこんな人も居るんだ.とこんな所で学んだ少年(←).まあもう少し自惚れ話でも聞いてやろうか.と口角上げながら聞いて )

>>なつｻﾝ

(/ 意味不ですね、はい← まあ良いです、とにかく有難うございました- ^^* )

>>樋上優愛 side

…私ｯ見た目よりずっと年だしそれに私には婚約者が…
( どうしよう.と若干焦りながらもﾆﾔﾆﾔしながら上記述べて。「 私って年下からはモテるのかしら 」なんて思いながら話していて。もうﾃﾝｼｮﾝは上がり過ぎている程上がっていて。相手の言葉も聞かずに勝手に勘違いしているのだが今の自分には聞こえないだろう。ﾃﾝｼｮﾝMAXなんだから(←). )

>>新垣惟斗 side

…それ。俺の傘だから。
( 相手の思う存分言わせてあげればやはり勘違いしているようで。ﾌｯと呆れ笑いすれば相手の握っている傘を指差し上記述べて。「 だから傘返して 」と手を差し出して。相手の顔を見ればえ?と云う唖然とした様子で。今更勘違いに気づくなんて遅過ぎ.と内心思いながら笑って。 )

>>樋上優愛 side

…え
( “俺の傘”と云う言葉に唖然として。我に返れば「 て事は私の勘違い… 」と内心気付けばｱﾊﾊﾊ.苦笑いを浮かべて。待てよ･･。あれはこの人が私を見つめながら笑っていたから勘違いしたんだよね･･･。と確認するように頭を整理させて。整理したところで勘違いは勘違いだ。それに勘違いしたあげくに相手の傘まで間違えて取ってきてしまったのだから相手には余程の迷惑をかけている。まあこの傘は相手の傘だし取り敢えず返しておこう. 傘を返せば「 …あれ。私の傘は? 」と首傾げ相手の手元を見るが傘も無く鞄しか持っていなくて。………もしや…。 )

>>新垣惟斗 side

…傘?知らない。
( いろいろと考えている相手見れば口元ﾆﾔつかせて笑い、傘を返してもらえば上記述べ歩き出し。なんでこの人の傘を俺が持ってこないといけない。この叔母さん(←)が間違えたんだろ。と呆れ笑いしながら思い。この後この叔母さんはどうするんだろう、傘無いし濡れてくのかな。自業自得だろ。頭の中は左記のような言葉ばかりで。 )

>>樋上優愛 side

ちょっと待って
( 歩き出す相手を見れば濡れるから.と早歩きで傘に入って(←) 「 貴方の傘を持ってきたんだから私の傘を持ってくるべきでしょ! 」と文句ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞ言って。信じらんない、あの傘結構新しかったのに･･･。なんて思いながら言い。いや半分拗ねてるよ此れ(←) 「 大体ねぇ、あんたが私の事見て笑ってたから勘違いしちゃったのよ。」とﾓｼﾞﾓｼﾞ言えばﾁﾗﾁﾗ相手見て。 )

>>新垣惟斗 side

…自分の傘は自分で管理しろ。
( 必死になって言う相手見てﾆﾔつかせて笑いながら上記述べて。相手の言い分では明らかにこの人に気があるような言い方だ。「 嗚呼。確かに見てた。」と若干呆れながらも言って。“こいつは勘違い叔母さんだな、うん”と思えば笑いはもっと込み上げて来る。 )