叶 逹也 2013-06-03 14:13:39 |
通報 |
>高坂さん
…こちらこそ、宜しくお願いいたします。(彼女の可愛らしい声や仕草に何故か癒されながらも左記を述べて軽く頭を下げて。
>水城さん
…こちらこそ、宜しくお願いいたします。(元気に笑顔を見せる彼女は女である己ながらもドキドキさせるもので、己とは違い今時の話し方や女の子らしい感じはとても羨ましく一目置いて。
>叶さん
……。(チラと視線を感じた為に相手を見れば、彼はこの合コンには興味のなさそうに本を読んでいるため、挨拶をした方がいいのか…?と思いつつも邪魔にならないかとアタフタし、仕方なく小声で「綾瀬…杏子です、宜しくお願いいたします…」と伝えて。
>水城さん
………よ、宜しくお願い致します(頭下げ
>叶さん
………………あ、あの……よ、宜しくお願い致します…(と本読んでる相手にとりあえず挨拶して
>綾瀬さん
…………………は、はい(頭下げ
>達也
……んでもよ、可愛い子ばっかだぜ?
(とこっそり耳打ちすればニッと人懐こい笑みを浮かべて
>杏子ちゃん
…ぷっ…、硬い硬い!もっと楽しくいこーよ?
(礼儀正しすぎる相手に少し噴いてしまう、失礼とは思いながらも未だに笑顔で笑いかける、無表情な相手だなと考えるもそういう相手には慣れっこの様だ)
>>小春ちゃん
宜しくね〜、何か飲むー?
(ニッと人懐こい笑みを浮かべて相手をみればノリが良さそうなので少し馴れ馴れしい感じに話しているのだろう、メニューを開いて問いかければ自らはオレンジジュースを啜り
…?
(周りと違った雰囲気を放つ彼の姿が目に止まればなんの本を読んでいるのかむむと見ていて)
>>叶君
えっと…なに飲みますか?
(こういうのに参加したことはないためとりあえず話題提供をしなくてはと焦燥に駆られ周りをキョロキョロしだすとメニュー表に目が止まり、咄嗟に手に取っては彼女に見えるように広げ)
>>綾瀬さん
そ、そんな緊張しなくて
いいんじゃないかなー?
もっと気楽にいこーよ、ねっ?
(そんなかしこまったように言われると手を左右に振りながら淡淡してしまいながらも彼女と視線を合わせて
>>高坂さん
じゃあー、コーラにしようかなっ
(開かれたメニュー表に視線を向け覗き込めば一瞬悩んでしまうもぱっと決まれば指をさして)
>>春山君
>高坂さん
あ……はい、(物静な彼女の返事に戸惑い乍も、一応は此方からも返事をして。しかし、この後からの話をどう続ければいいのか分からずアタフタして。
>青山さん
…え?…はぁ。(硬いと言われ、やってしまった…と1人落ち込みながらも楽しもうという彼の言葉には、どうすればいいか分からず左記を述べて。「あの、すいませんが……、お手洗いに行かせてもらってもいいでしょうか…?」合コンには慣れておらず、少々気分が悪くなり述べて。
>水城さん
あ、私なんかにお構い無く好きなもの頼んでください!(彼女の気遣いに此方も気を使い左記を述べれば、己も何かをしなくては…。と色々考え、「此方にもありますよ、」と見つけたオススメの書かれたメニューを彼女に見せて 。
>>小春ちゃん
はいはーい、コーラ一つちょうだーい。
(店員を呼んで再度注文も告げる、そのさいにパーティー様のポテトも頼んだらしく先に来たポテトを差し出しながら笑っている)
>>杏子ちゃん
……大丈夫?……辛いならさ、今日は帰ってもいいよ?
(少し辛そうな相手を見れば気遣う様に眉下げてトイレを方を指差す、気分の悪い相手を無理に付き合わせる気もないので帰宅も進めるがおそらくは無理するんだろうなと考えている)
>青山さん
いや…、そんな事ないです!楽しんでますよ、(気分が悪いのを悟られたか、と思い迷惑はかけまいと咄嗟に左記を述べるも笑ってはおらず。「トイレあそこですか?、ありがとうございます…!」と場所を確認すれば少々息を荒くし、足早に歩きトイレへ向かい。
あ、ほんとだっ
どれも美味しそう〜っ!
綾瀬さんはどんなものが好きなの?
(渡されたメニュー表を見れば自分が好きそうな物がたくさん載っていたため目をキラキラと輝かせながら思わず興奮してしまい)
>>綾瀬さん、
いただきますっ
なんか、春山君ってすごい慣れてるね、
もしかしてよくくるの?
(差し出されたポテトを遠慮なくいただくとぱくっと頬張りながらちらりとさりげなく聞いて見て
>>杏子ちゃん
そーう?何か目を伏せてたからね。
(ニコニコと相手に悟られないように笑えば首を傾げてすっとぼける、「あー、あっちのね、端っこ」と指差して促し)
>>小春ちゃん
んー、まあね…、100回くらい。
(ニッと笑って冗談っぽく言えば「4~5回くらいかなー?」と肩を竦めて笑いかける、ポテトとジュースを口の中に入れれば美味いなと考えたりして回りを気にし始め)
>高坂さん
…?あ、…(突然差し出された手に首を傾げるも、気づいたかの様に此方からも手を出し相手の手を握れば柔らかい手の感触が正に女の子で、羨み 。
→お相手感謝でした。
>水城さん
私ですか?…私は…(此方に向けられた質問に戸惑い乍も首を傾げて、考え。しかし己の好きな食べ物はこのメニューには載ってなく「きゅうり漬け…が好きなんです。」とサイドメニューにある物を指差しては、あ、…又もややってしまった…と己の古くさい感じが出てしまったと気にして。
(すいません、落ちます!
→お相手感謝でした。
え?!そ、そうだよねっ
びっくりしたー…
(初め聞いた時は間に受けてしまい驚きの表情を浮かべたがすぐ相手が訂正したため勘違いを免れることができ安堵の拍子に息を吐いて。再度彼に視線を向けてみるとなにやらキョロキョロしていたため不思議そうに「どうかした?」と問いかけ)
>>春山君
きゅうり漬けねっ
あれ、さっぱりしてて美味しいよね
(なるほどーと特に気にした様子もせず、ぺらぺらとメニュー表をめくればないかな、と探していて
>>綾瀬さん、
飽きた。
(ブラックコーヒーを飲むと本に栞を挟んでガタッと立ち上がり光に『パフェ忘れるなよ。』と言って出入り口へと歩みを進め)
………………暇だな…。
(学校の屋上で煙を口から空に靡かせながら本を座るベンチの脇に置いて中に溜め込んだ嫌な思いと一緒にはぁと溜め息ついてワイワイ賑わう校舎の中の音を聞けば「楽しみね…。」と自嘲的に呟いて煙草を携帯灰皿で潰し本を読み始めて「光にパフェ……何時奢らせるか。」と合コン時の約束を呟いて)
トピック検索 |