トピ主 2013-06-02 03:28:39 |
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((いいですよ 、なりきるアニメの代名と伽羅 を 教えてもらっていいですか ? それと、絡み文に絡んでくださったら嬉しいです !)
アニメ:リトルバスターズ
伽羅:棗 恭介(ナツメ キョウスケ
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……ここは。
(空から振ってきたのか地面に寝転がっており目を開けると知らない世界だったので、少々不安だが立ち上がり。人がいないか探しにいくことに。
…あ、また人が来たです…。
(己以外にもたくさんの伽羅がたくさん集まるこの世界を目を丸くしながらも周りを見渡せば新たに来た相手に気付き左記を述べて。
((リトルバスターズの恭介さん来た - !←テンション高くてすんません。
ん…人がいるようだな
(目を細めて確認すると、とりあえず話しでもしようと相手に近づいていき。「あの」と声をかけ
((いえいえ、全然似てませんが←泣き
わ…、ビックリしたです…。私に何か用でありますか…?
(周りを見渡していると急に話しかけられたもので驚くも、冷静になれば左記をのべ首を傾げて
((お構い無く - 、主も似て無いので←苦笑
お嬢さん…?…私は、変態王子と笑わない猫…の作品のものですよ…。筒隠…月子です。
(聞き慣れない響きに首を傾げるも、とりあえず己の作品を口にすれば自己紹介をし頭を少しばかり下げて
なるほど…変態王子ですか
(自己紹介を聞くと自分の中で「変態なお嬢さん」とあだ名をつけ。自分の自己紹介もしようと「リトルバスターズの棗恭介といいます」と述べ
…私は変態さんではないのですよ、…先輩が変態さんなのです。
(誤解された…と思い内容を説明すれば、相手の名をききコクコクと頷き。「とりあえず…よろしくです。」話せる人は相手しかいないとわかれば手を出し左記を述べ
あぁ…先輩が変態なのか
(説明され納得し。手を差しだされたので自分も手をだし「こちらこそよろしく」と握手し。これから相手をどー呼べばいいのか考えており。「それにしても無表情だ」と内心思い。
…はい、
(握手をすればコクリと緩く頷き、さて…これからどうしよう。とこの未知な世界でどう過ごすか考え乍再度周りを見渡せば、あるトビラを見つけて。「棗さん…、あそこに入ってみるですよ。」と指をさせば歩き出し
そうだな…なにかあるかもしれないしな
(指さされた方を見れば相手に着いていき。変なやつとかでてきたらおもしろそうだ。などと思いながらトビラの前につき。「準備はいいか?」と相手に確認し。
…いいですよ、
(ドアの前につき、相手の問いにコクリ頷けばゆっくりと瞬きと小さな深呼吸をして。「わ…」開けて見れば凄い光が漏れてきて思わず目を瞑り
…おぉ
(何故かしらサングラスをかけており、そのため光りなど関係なくその光景を見ることができた。「なんなんだこれは」と苦笑いしつつ
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