主 2013-05-27 20:23:53 |
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〈/絡み文〉
バスケの練習……、いつのまにか夜になってました……(と時計見て汗拭いながら呟き「そろそろ戻らないと……」と荷物をもって寮にむかい
>主様
>3の匿名です
プロフ
佐山 里香(サヤマ リカ)
黒髪で肩に付くくらい
瞳は茶色がかっていてパッチリ二重
前髪パッツン
赤司にはよくバスケの後などにお茶やタオルを渡したりする
積極的だが、強がりな部分も
気が強く、言いたいことはズバズバ言ってしまう
頑固
宜しくお願いします!
うぅー…やっと補修終わりましたよー…
(バックを肩にかけながら勉強のしすぎでくたくたなようでふらふらした重い足取りで歩いていて。"もう勉強はこりごりです。"とぶつぶつと愚痴を漏らして)
宜しくお願いします!,
うわああ…あ、はい。
え…っと部活ですか?
(突然声をかけられれば驚いたようでどさっとバックを落としてしまい。すぐさま拾いながら彼の言葉は本当なため嘘はつかず正直に答え)
>13
それは大変ですね(と苦笑いしながら言い
あ、はい。バスケ部の練習が終わったので寮に戻ろうとしてたんです(と汗を拭いながら言い「夏目さんもですか?」と問いかけ
お疲れさまです…っ
はい、く、暗くなってきましたね
(いつものメンバーと違う男の人と話すのは久しぶりなため変に緊張してしまい。)
>15
そうですね……。だいぶ暗くなってきましたし……急がないと寮の門限に間に合いませんね(と苦笑いしながら言い「夏目さん、ずいぶんとモテてますよね。男子、苦手なんですか?」と緊張した様子の相手に気を使い少し離れて歩き
あ、いえ…そのですね、
私の黒歴史になった大元と言いますか
なんというますか…っ
(いきなりこんなことを話すのはどうかと思うが指をちょんちょんと合わせながら言いずらそうに)
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