アニメ・漫画でなりちゃ【BL】

クダリさん

…なんか君とバチュルに対する愛情がよく分かるね……ってえ､充電…？(充電なんて必要なの？と不思議そうに首を傾げて
なんか､まだ出会って間もないけど凄く君らしいと思ったよ…君は優しいね(相手の言葉にパチパチと目を瞬かせると嬉しそうに「そうかな？だったらいいな」と笑って
ん､別にいいよ？今も一緒にいられるんだから(首を振ると「だから謝らないで？」と優しく微笑んで
そっか…君も忙しいんだね…(頑張って！と励ますように声かけ

えへへ･･･うん、電気はバチュルにとってはご飯なんだ、充電しないと大変!（こくりと頷きいつの間にか肩に乗っていたバチュルは帽子の乗っていて
僕らしい?（きょとんとし小首傾げ「その子は君の大切な子でしょ?大切な子の事はちゃんと信じないとダメなんだよ」にこりと笑い
うん･･･あのねあのね、ありがとう（にぱっと子供のような笑み浮かべ
うん、忙しい、でも僕も御客さんも僕のポケモンたちも楽しいバトル出来るから忙しくても辛くないっ（微笑み「うん、頑張る!」と頷き＞アローン

クダリさん

じゃあ普通のごはんはあげなくていいの？(バチュルの動きを追うように視線動かして
うん､君はとってもポケモンのこと可愛がってるでしょ？(それが君らしいなって笑えば「…うん､そうだね…ごめんこんなこと聞いて」と頷いて微笑みながら犬の頭撫でて
うん…？なんでお礼なんて言うんだい？(ｷｮﾄﾝと首を傾げ
そっか…それはよかったね(ふふ､と微笑んで相手の言葉に頷けば

ポケモンフーズも食べるけど主な主食は電気なの（くすっと笑い
うん!一緒に遊んで一緒にバトルしたりてる!（こくっと頷きえへへっと照れたように笑い相手の様子に微笑み浮かべ
なんとなく!だから気にしないで（ニッと笑い＞アローン

クダリさん

ふぅんじゃあ食費代少なく済むんじゃない？(ふふっと笑うと「そのかわり電気代が悲惨そうだけどね」と首を少し傾げて
ふふっ､楽しそうだね…なんかそういうの聞いてるとほんわかするね(ふわりと微笑み
そうかい…？うーん…でもそう言われると気になるのが人間の性というかね…(ﾑｩと不満げな表情浮かべると相手の事ｼﾞｨと見て

うん、まぁねっ（こくっと頷き「電気代けっこうかかるけど地下鉄バトル電気凄く使う、だからバチュルが吸いとる電気以外でも電気いっぱいなの」と苦笑いし
うん、あのね、すごく楽しい!今こうしてお話してるのもすごく楽しいっ（両手広げ楽しさを表しているようで
あのね、あのね、本当に気にしないで?（苦笑いし小首傾げ＞アローン

クダリさん

なんというか…大変だね､地下鉄のバトルってそんな電気使うんだね…(何故か感心した様子でそう呟き
そうかい？それは嬉しいな…僕も楽しいよ(「もう少し人が入ってくれたらきっともっと楽しくなるんだろうね」と微笑んで
………うん､分かったよ…(口でそういってもやっぱり不満そうな顔してて

バトルサブウェイは年中無休丸一日電車走るし色々と電気使ってるからしょうがないの（苦笑いし
うん、もっともっと人来たら僕も君ももーっと楽しい!（目輝かせにぱぁっと笑い
まだちょっと気になってる?（小首傾げ相手の頬ツンツンとし＞アローン

クダリさん

ばとるさぶ…？(ん？と首傾げて「…それはお金かかりそうだね…」と頭に？浮かべたまま話して
そうだねー！君とのほのぼのとした会話も好きだけど！(うん､と頷いて
べっつにー？そんなしつこく聞く人じゃないもん(でも少しまだ気になってる様子で､頬突かれてるのに少しﾑｽｯとして

バトルサブウェイ、地下鉄バトルする所（簡単に説明すると微笑み浮かべ
ノボリも来たらもっと楽しいのになぁ･･･（小さく呟き
でもなんだか不満そう、それにムスッてしてる（じぃっと相手見て頬軽くむにっとし＞アローン

クダリさん

…うーん…とりあえず電車の中でバトルする所ってこと？(あんまり想像つかないなぁと首傾げて
ノボリ…？君の知り合いかい？(ｷｮﾄﾝとして
……だって気にしないと思っても､気になるんだもの…(「そんな自分にﾑｽｯとしてるんですー！」離してと頬掴む相手の手パシパシと弱く叩いて

うん、そうだよ（こくっと頷き
ノボリは僕の双子のお兄ちゃんなの!（ニコッと笑い
そっか･･･あ、ごめんね?（ハッとし手離し＞アローン

クダリさん

そっか…でも電車でバトルなんて大丈夫なの？(壊れそうだけど…と不安そうに首傾げて
双子､兄弟か…仲良いんだね(ふふ､と微笑んで
ん､別にすぐに離してくれたからいいよ(首横に振って微笑んで

ごめん､そろそろお風呂入らなくちゃ…多分戻ってくると思うよ､それじゃあ一応お相手感謝するね！

大丈夫、サブウェイの電車はすごく頑丈、バトルしても壊れないよう造られてるから（ふふっと笑い
うん!ノボリと仲良し!仕事も一緒なのっ（無邪気な笑顔で
痛かった?（小首傾げ少し心配そうに

うん、わかった!行ってらっしゃいっ＞アローン

薔薇風呂って一度でもいいから入ってみたいと思うんだ…(しみじみと呟いて

戻ったよー

うーん…朝は眠いよねぇ…(欠伸し、目摩って

なんかさぁ、午後に国語系やると眠くなるよね…(今すっごく眠いんだ、と眠そうに目摩ってブツブツと呟き

うーん、上げるね誰か来ないかなぁ…

上げるねー

来たよー､でも僕少し疲れてるから人来たら花宮さんに変わるね？
誰か来るかなぁ…(ボーと暗くなった空見上げて

うーん…誰も来ないなぁ…(眠っていたのか目ゴシゴシと擦ってゆっくりと身をおこし