道化師 2013-05-24 22:47:02 |
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>レオンさん
えっ...?、ちょ、
(相手に連れられるがままに後ろへ続いていく最中、見ず知らずの自分へ何故此処まで親しく接してくれるのだろう。どうしてこんなにも相手は優しいのか、と瞳を細め何処か幸せそうに頬を緩ませる。見慣れぬ小道へ右往左往視線を配りながらも、最後には相手に視線を戻して)......ありがとうございます。俺、貴方と会えて良かったな、なんて........思ってたり。して(照れ笑い)
(/イブ君...!!全裸待機してますね!。いえいえ!、お気になさらないで下さい^^*/無理しないで下さいね。大丈夫ですよー!!*)
レオン>藤乃
な…何だよ急に照れんじゃねぇか(己が連れて歩いていれば、目的地に着いた途端、相手からのいきなりの言葉に言われ慣れぬ自身は少し照れくさそうにニシシッと笑い)
イブ>藤乃・レオン
こんにちわ、今日は何用かな…あれ?君は外の人間かい?(いつも食料をわけて欲しいと訪ねてくる見知った顔に木の上から優しい笑みを浮かべて挨拶し何用かを問えば、見慣れぬ服装の明らかに此方の世界の者ではない相手に気付き、桜色の髪を風になびかせながら相手の元へ木からふわりと飛び降り)
((返せる分は返したいと思い、レス返させて頂きます!
イブは精霊設定です!))
>レオンさん
...ですよね。はは、言わない方が良かったかな。
(照れ臭そうに頬を掻けば視線を木の根本へ移し、桜色の綺麗な髪を捉えて。)
>イブさん
こんにちは、.....はい。どうも迷い込んでしまったらしくて、...貴方がイブさん?、ですか?
(困った、とばかりの声色で上記を述べた後、自分の元まで何とも緩やかに移動してきた相手の動作へ目を奪われて。然しハっと瞬きを繰り返せば、念のためレオンの言っていた人物の名を口に問い掛けて)
(/わわ、お忙しい中ありがとうございます!!イブ君素敵ですね!、かっこ可愛いです←)
レオン>藤乃
んな事ねぇよ(内心凄く嬉しかったのか、自身の頭をわしゃりと乱暴に掻けば、照れくさいのか己も桜の木に視線やり)
レオン>イブ
いや…今日は、って気づいたのかよっ(食料も勿論わけてもらおうと思っているが、到底いきなり言える訳もなく、藤乃を指差そうとすれば相手が先に気付き思わず相手の肩にペシッとツッコミ入れ)
イブ>藤乃
ん?ああ、レオンからかな僕の名前を聞いたのは(クスリと一つ笑み零せば相手の頬に手を添え、迷い込んだと聞けば疑問は確信となり軽く微笑みかけて大丈夫とばかりに相手を見れば)
さて、と…じゃあまず一つだけ言っておくよ(相手からスッと手を放せば、桜の木にそっと手を添え)
此処は闇の森…夜が明ける事がないんだ
イブ>レオン
…痛いよ?(クスッと微笑んでいるも相手の腕をひねり上げ目は笑っておらず、すぐに藤乃に気がつき普段の柔らかい雰囲気に戻り)
((いえいえ!此方こそ、お足をお運び頂けるだけで光栄です!
イブは温和ですが、怒ると怖いです))
>レオンさん
.....良かった。
(心底安心したように胸をそっと撫で降ろせば2人のやり取りへ瞳を細め、)仲が良いんですね。..少し、羨ましいな。
>イブさん
えぇ、俺が迷ってしまった所をレオンさんに助けてもらったんです。...っ?
(その通りだと静かに頷き返すも、頬に添えられた手、大丈夫と向けられる眼差しへ不思議と勇気付けられた気がして。ふ、と目尻を緩ませては相手の手に自分の手を優しく当て目を瞑り「..ありがとう」と呟き。それから手を離され、相手の言葉へ耳を傾ける。)
........夜が明けない森..、っでもそれは迷信で、実際には存在しない場所だって俺の居た世界では皆..評論家さえ否定していたのに。本当に、存在していたなんて...
(驚きから目を開きポツリポツリと言葉を述べてゆき)
(/そんなそんな、光栄だなんて嬉しすぎますよ!!!/ひゃあああ!その設定凄く良いと思います!、)
…ふふっ、じゃあ扉が開くようにしておくよ(光の扉に近づきクスクスと笑えば扉に手を翳せば光がより一層輝きを増し)
((一名様募集です))
(/あばばばば...来られず申し訳ありません!;;、間に合わなかった..!(←)とっても楽しかったので、またぜひお邪魔させて頂きたいです!!、^^*)
藤乃様
((こんなトピを楽しんで頂けて至極光栄です!主も藤乃様とのやりとりは凄く楽しく充実した1日でした!是非、またいらして下さいませ!))
【ご報告】
((今日、明日はどうしても上げられそうにありませんので、また明後日に募集上げをさせて頂こうと思います))
藤乃様
((すみません!なかなか上げられなく
勿論で御座います!
主の方が返事が遅くなりますので逆に申し訳ないほどです
明日1日の予定なのですが問題ないでしょうか?
宜しければ最初に出会うキャラと絡み文お願い致します!))
(/あばばばば...全然大丈夫です!、お気になさらずっ^^*/はい!!!、では絡み文投下しますね。最初に出会うキャラは前回と同じくレオン君でお願いします!、)
――――.....また、だ
(暫くぼうっと辺りへ視線を彷徨わせるも目の前のどこか見かけた事のある風景、木々の立ち並ぶ森へ無意識に上記を呟く。瞳を伏せ小さな溜息を一つ零せば困った、と思う反面またあの人に合えるだろうかと浮足立つ自分も居たりして。)
((理解頂き誠にありがとうございます!
了解致しましたっ!))
藤乃
…ったくよぉ、今日は雉一匹かよ…(袋に雉を入れてあるのか膨らんだ麻の袋を担ぎ上げながら森から自身の家へと帰ろうと歩いていると、前方に見えるシルエットに見覚えがあるような気がしつつ近付いて行けば、道化師の力によって記憶が曖昧なのか少し目を細めて相手を見て)
なぁ…お前、どっかで会った事ある…よな?(やはり見覚えがあり相手とは少し曖昧な記憶を呼び覚まそうと問い掛け)
(/いえいえ!、こちらこそありがとうございます!!)
>レオンさん
........レオン、さん..?
(目の前に広がる黒い影へ視線を向け声へ耳を傾けると、聞き覚えのある声が。顔を向け相手の姿を確認するなり大きく目を見開いてしまう。思わずぽつり、と相手の名を呟けば嬉しさと安堵から目を細め軽い会釈を。)..覚えていてくれたんですね。藤乃、ですよ
藤乃
ふじ…の…?藤乃!この間来た奴だよなっ!(相手の顔を見ればやはり相手とは知り合いであると確信すれば、相手の顔をジッと見ていれば、相手から名乗られて思い出しかけて相手の名前を切れ切れに呟けば、ハッとして目見開けば、ニカッと豪快とも明るいとも取れる笑みを浮かべ、思い出したのか相手の名前をハッキリと言い、"この間"を強調して言えば相手の肩に手を置き)
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