執事×主人 [BL]

じゃあﾌﾟﾛﾌ載せさせて貰います←
金森雹雅(ｶﾅﾓﾘﾋｮｳｶﾞ)
24歳
178cm
黒髪で少し長め　ｵｰﾙﾊﾞｯｸ
黒眼鏡で目が相当悪い　藍色の瞳
ｷﾚ目で目つきが悪い　自覚ﾅｼ
たまに毒を吐くが悪気はない

ﾛﾙﾃｽﾄも載せた方がいいですか?

（（返信遅れました、お願いします、

…静かだな(自室で父から受け継いだ会社の資料と睨めっこをしていたが疲れが溜まり、逃げ出すように庭へ向かう。向かう途中の廊下は静まり返っており何処か寂しく感じられ溜め息混じりに前記を述べ

もう少し長めがいいですかね…
ｽｲﾏｾﾝ下手なので…
初心者に近いもので…←

（（いえいえ返さしていただきます。

金森様

大丈夫でしょうか・・・疲れが溜まっておられるのであれば休憩の方を・・・（相手の疲れてる顔を見ては、相手の目の前にいっぱいの紅茶を出して「此方は疲れが摂れる、アールグレイになります。」と説明をすれば相手の肩に手を置いて少し揉み解せば優しく微笑んで

北上

あぁ、すまない…(人がいることに少し安心しては目の前にあるいっぱいの紅茶を見て少し驚き。ただ相手の優しさが感じられ軽く微笑んでは前記を述べ。急に俯いては「俺は、父さん…前社長のように、やっていけるだろうか」と精一杯泣きそうなのを堪えて声を絞り出し

((返信遅くなりました

金森様、そんなことお気になさったのですか、確かに前社長は、お仕事のできるかたでしたが、今の社長もなかなかですよ？(相手がはく言葉に左記のように返せば、いつものように、優しく微笑み「金森様とは、子供の時からご一緒させていただいてます。誰よりも金森様の力を知っておりますよ」と言えばまた微笑みかけて

北上

そうか…その言葉が嘘とならぬように頑張るよ(俯いていた顔を上げ、落ち着いてきたのか、相手に軽く微笑み返し前記を述べ、「子供の時からのつきあい…迷惑かけてばかりだな」と苦笑いしては相手を見つめ

金森様

そーですね。昔からだと私もよく迷惑かけられました。(冗談混じりに言えば微笑んで「雹ちゃん、ってよんでましたし。」と昔話をしては懐かしいのか、珍しく無邪気に笑って

北上

懐かしいな(相手に微笑み返し、「その呼び方はやめてくれっ」頬を赤らめながらそれを隠すように片手で顔を覆い、「恥ずかしすぎるだろっ」と呟き。ふと顔を上げ、普段はあまり見られない相手の笑顔に驚きながら相手を見つめ

金森様

そうですね。なーんて少し昔に戻ってみたいなとは思いますよ(相手をみて微笑んでは「もう呼びませんよ、すまみせん」と言えば笑って「あっ、すまみません。出すぎたことを」といつもの真面目な姿に戻れば相手の横に立っててを胸に添え

北上

戻れたらいいんだがな…(ｸｽｯと笑い相手を見つめ「…北上は祥ﾁｬﾝだったか?」相手を見てはﾆﾔｯと笑ってﾄﾞﾔ顔を決め、「いや、違う…北上のそんな無邪気な笑顔、久々で…」その後見とれてたなど言えるはずもなくそこで言葉が止まってしまい、

金森様

戻れたら…ですか(苦笑いをしては相手を見つめて相手がいった言葉に対して自信の顔を赤らめては「色々ずるいですよ。金森様」と言えば相手頭を撫でようとするが無意それに気づけば相手から早くてをどけて
思かだった。

【寝落ちしてました;;ﾚｽ蹴りｽｲﾏｾﾝでした;とりあえず返します;】

まぁ不可能だがな(少し残念そうに笑い、相手を見てはﾌｯと笑い「今日からその呼び方にするか」と相手の反応を楽しむように呟き。「…北上?」少し見上げるように相手を見つめては左記を呟き

((ども。

金森様…雹ちゃん…どっちも好きです…(左記の事を呟けば「そー呼べる日がまた来れば喜ばしいことです」と相手を見れば微笑んでみては、「最後…にします」と言えば昔のように相手の頭を撫でて

((あげときます。

((来ますかねぇ、あげときます。

((伽羅リセします！新しく主人を募集いたします！

((無制限なのできてください！

((あげます！。募集です。