なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > (BL/ML) シャンプー擬人化 (人数制限有)
◎ 2013-05-21 03:12:01 |
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一香
んー？…あら、一香君は俺やったら不満で？(椅子で寛いでるところで後ろから声がしては首だけ一生懸命捻っては振り返り相手の姿と呟きを拾えば前記のような軽口を叩いて。「一香は…風呂上がりやろ？」と見ればわかることを何処か誇らしげに尋ねてみたり。頬を緩ませる相手の気持ちはわからんではない、と此方も頬を緩ませては「そー今から。…あ、一人酒も虚しいし一香も一緒に飲まへん？」と相手の質問にこく、と頷いた後ぱぁ、と表情明るくしては首傾げて相手の返事を待ってみて。
(/あ、なら良かったです！これからお願いしますねー(*^^*)
>>持綱さん
そういうわけじゃない｡…声がしたから来てみただけ｡
(少々返答に困る問い掛けに視線を横に流すもただの好奇心である事をありのまま告げて｡濡れた髪と少々上気した肌､此れを見て風呂上りと思わぬ人は居ないだろう｡愚問と言わんばかりに怪訝そうに片眉を上げるも大人しく首肯して｡思わぬ誘いは素直に嬉しいものであり｢おー…､飲む｡｣声のトーンは殆ど変化しないものの何処か弾むような足取りでキッチンの冷蔵庫へ向かっていくと中から酎ハイの缶を二､三本取り出しリビング戻っては相手の隣の椅子へと腰を下ろして)
( こちらこそですー！それでは本体はどろんしますね^^ )
名前/紅 椿
読み方/ｸﾚﾅｲ-ﾂﾊﾞｷ
シャンプー名/TSUBAKI
年齢/24
性格/物腰の柔らかな青年｡基本的に敬語で話す。活動的で人当たりも良好な為友人関係は幅広い。買い物好きな一面があり、買い出し以外にも通販やら露店やらで余計な物を買ってきてしまう癖がある。料理は得意な方でよくお菓子を作ったりしている。独自の価値観を持っておりたまに頑固になることもしばしば。酒癖が悪く酔うとやたら絡んできて歳関係なくﾀﾒ口になる。洋菓子が好き。
容姿/178cm｡黒髪を端 を垂らしたｵｰﾙﾊﾞｯｸにしていて所々に紅のﾒｯｼｭをいれている。目は切れ長で瞳の色は深紅。赤いｶｯﾄｿｰを好んで着用し靴は仕事用の物以外全て赤系統。細い金縁の眼鏡をかけている。椿蜜果の香りをまとっている。
備考/ｶﾌｪの従業員｡主夫ﾀｲﾌﾟ｡
ロルテスト/
はぁ､今日も一日疲れましたー…(ﾌﾗﾌﾗとした足取りで玄関からｽｰﾊﾟｰの袋を提げてｷｯﾁﾝへと入り、冷蔵庫の前へと荷物を降ろせば自身もどっかりと腰をおろして盛大に溜め息を吐き。暫しぼうっと冷蔵庫を見上げていた後に小さくよし、と呟いてちまちまと買ってきた物を冷蔵庫に閉まっていきそれが終われば自分用にと買ってきたﾌﾟﾘﾝとｽﾌﾟｰﾝを持って居間へと歩き)
(/遅れて申し訳ありません、不備が有りましたらなんなりと…!
>>紅さん
( 素敵設定ありがとうございます！…まさかの三人24歳なのですね(笑)← 不備はありませんのでよろしくお願いします！ただもう少し眠たいので明日にでも絡ませていただきますね^^* )
( 上記にも書きましたが24歳じゃなくてもいいんですよ！笑 トピ主は寝ますが設定を貼ってくだされば明日にでもまたチェックしておきますのでお気軽にどーぞ！それではおやすみなさい^^* )
名前/増依 律
読み方/Mashie Ritsu
シャンプー名/MA CHERIE
年齢/23歳
性格/物腰柔らかで落ち着いており大人びた雰囲気を纏う。感情や表情の起伏が緩やか。所作や滑らかな口調から何処と無く気品を感じられるものの、負けず嫌いだったり適度な悪戯好きだったりする事から中身は割りと子供っぽい。寛容で開放的な性格から意図せずとも知り合いが多く顔が広くなる分来る者拒まず去る者追わず主義だが、反面己が特別視した者に対しては男女問わず追われれば逃げ逃げられれば追う。詰まる所自分は執着する癖に執着されるのは嫌う傾向にある。
容姿/身長178cm。襟足が長めな艶のある黒髪はほぼストレートだが、毛先が僅かに跳ねている。切れ長の目に瞳は黒く、それを縁取る睫毛は男性にしては長め。出勤時には几帳面にスーツを着こなすが、上品な紺の地の物が多く、加えストライプやチェック生地と言った目立ち辛くもワンポイントのある洒落た着こなしをする。自宅にいる際、基本はTシャツにカーディガンやパーカーを着てジーンズを履いたりし、それに加えマフラーやスカーフ、ブーツ等を合わせる。それらのコーディネートの中には必ず薄いピンクの小物やらカーディガンやらを使用。
備考/社長秘書を職としているにも関わらずその社長を物凄く嫌っている。然し表面上は他者と変わらず振る舞っている為に残念乍仕える相手は中々変わらず参っている様子。何処を嫌っているのかは定かでないが兎に角生理的に受け付けないんだとか。見掛けに寄らず大食漢で、表には出さないものの常に空腹である。手先が器用で料理が得意。年上、年下問わず敬語で接する。仄かな蜂蜜の甘い香りを纏っている。
ロルテスト/──そうですか。 …いえ、構いませんよ。では失礼致します。
(帰宅して間もない時間帯、鞄の中で振動を始める携帯に気付き煩わしそうに眉を潜め。この時間に連絡を寄越してくるのは恐らく一人、確認せずとも分かる為に無造作に鞄に手を突っ込み携帯を取り出してはディスプレイの表示にすら一瞥もくれず通話ボタンを押し、応答する声は今さっきとは打って変わって酷く穏やかな物で。適度に相槌を打ちつつ曖昧に用件を耳に入れては了承の意を示し、一言告げて向こうが通話を切ったのを確認した後に再度携帯を鞄へと仕舞い。気怠げな溜め息と共に前髪を掻き上げては漸く ソファに重たい腰を下ろし)
(すみません遅れました;;不備あれば御指摘くださいって)
>>増依さん
―…御帰り｡今日も遅かったな｡
(自室の寝台に横になり他に何をするでもなく怠惰に時間を過ごしているも不意に喉の渇きを感じ起き上がる事を億劫に思いながらも気怠げに身体を起こすと特有の猫背を軽く伸ばしつつ一階のキッチンへと降りて行き｡冷蔵庫からミネラルウォーターのペットボトルを取り出しては蓋を外し口許に付け呷るように飲下｡微かに聞こえる声にリビングを覗くと仕事帰りであろうスーツ姿の相手を双眸に映して｡疲労感漂う相手にともう一本ペットボトル取り出し其の侭歩み寄ると表情殆ど変えず穏やかに声掛け片手に持つ水を差し出して)
( 素敵な設定をありがとうございます！不備はありませんよー！遅くなりましたが絡ませていただきますっれ )
>>紅さん
…ん､御帰り｡
(ソファの背凭れにだらしなく身体を預け微睡みの中を漂いながら重くなる瞼に逆らう事無く眠りに落ちようとしていたその時､静かな室内に響くナイロン袋の擦れる音や足音に薄らと双眸を開いて｡誰か帰ってきたのだろうかとぼんやり考えていると入ってきた相手に間の抜けた声で上記告げてはふと目に入ったプリンに上半身動かし座り直し｢…いい物持ってんな｡｣控え目な欠伸混じりに述べて)
( 順番前後しました､すみません！;_; 改めてお願いしますね！)
>一香さん
――ん、ただいま｡…起こしてしまいましたか?(少し呆けていたので少し間をあけてから挨拶を返し、眠たげな声の印象とｿﾌｧに凭れる姿から時間も時間な為に眠っていたのかと思い上記を申し訳なさげに問いかけて。ふとﾌﾟﾘﾝに目をつけられると一人でこっそりと食べるつもりだった為にばつが悪そうな表情をしてからゆるりとﾌﾟﾘﾝを自分の顔の高さまで持ち上げて、「半分こ、します?」と首を傾げながら聞き)
(/許可有り難うございます!至らない点が多いかもしれませんがよろしくお願いします^^*)
>>紅さん
あー…いいよ､別に｡
(何処でも眠れる質である為にリビングで寝てしまう事は少なくないものの物音で目覚める為相手に落ち度は無く緩慢な所作で小さく首を横に振り｡目尻に浮かぶ水滴を指先で拭うと姿勢の悪さから痛む首裏を片手で軽く揉み解しながら動く物につられるようにプリンへ視線を上げると｢そんな要らない｡｣図々しくも貰う事は前提らしく隣の席空いたスペースを軽くぽんぽんと叩き座るよう促してみて)
(/昨日は寝落ちしてました…orz
えぇっと人も増えているので絡み文投下しておきますね！宜しくお願いします
どこやったんやっけ…？
(彼の部屋からはガタン！とかバタン！とか何かの落ちる音が漏れている。落ち着いたかと思えば上記のような彼の声が小さく聞こえて。小さく、といっても部屋の中から聞こえている為きっとなかなかな音量なのだろう。キィ、と静かに開けられた扉からはしゅん、と肩を落としてしおらし気な様子の相手が姿をみせて。
(ほおお､愚痴トピで此処の名前が出てるとは！
いいですね｡まさかの擬人化だと思うので皆さんの面白い論が見れるといいなあ｡
動物はメジャーですが星座や色､都道府県が擬人化されてる上に
最近は同じようなトピばかり建っているので､
こういうちょっと面白いものがあったっていいと思った次第であります！←)
( 上はちょっとした余談です､はい｡←
皆さんが楽しんでくれればうれしいです｡
本日はあまり顔を出せそうにないので､
皆さんで自由にやりとりして欲しいです！
提出された設定は後日チェックしますね^^* )
( 日が経ってしまったので絡み文おいときます！よければどうぞー！ )
…ただいま､と｡
(重い身体を引き摺るように帰宅すると玄関で黒塗りの靴を脱ぎながら息を吐き出すように呟き｡ブライダルの装飾仕事の依頼が入り朝から出ていたようで､普段怠惰な生活を送りがちな自身には相当疲労が溜まった様子｡二階の自室へと入り電気を付けると着馴れない黒いスーツの上着を脱ぐと鞄と共に寝台へ放り､眠たげな面持ちにて片手でネクタイを緩め昨晩から置いたままにしていた湯のみの御茶を飲み干すも口の中に残るような不快感に微かに眉間を寄せ水分を求め一階のキッチンへ向かい)
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