☆　寮生活～愉快な仲間達の恋～　☆

>>金森さん

……（自分も此処が気に入ってるため毎日来ていて今日も一番隅の方に座りながら本を読んでいて。相手が来たことに気付かずに本をペラペラと捲りながら

小山
…(窓を開けていると、相手の姿が目に入り。だが別に気にもせずたんたんと窓開けて。ただこんな暑い中気にせず本を読み続ける相手が若干奇妙に思えて、「よくこんな暑いところに居れるな…」と心の声を洩らすと相手とは離れた場所にｶﾊﾞﾝを置き、

>>金森さん

ん？(本をパラパラと読んでいる所に誰かがいて本から顔をゆっくりあげて相手を見つめ誰だろうと思いながら首を傾げて。「暑くないよ？」と首を傾げて

小山
っそ…(まず自分の声が聞こえていたことに驚いたが特に興味を示すこともないので素気なく返答をし。本棚の前で好きな作者の本を見つけ、咄嗟に手にとるが勢いよくとった為周りの本も落ちてしまい溜息を洩らしながらも本を拾い

>>金森さん

……（相手を気にせずにまた本に目を戻して読み始めるがこの本には飽きたのか他の本を鞄から取り出してはパラパラとめくってはまた読み始めて

小山
…うめっ(退屈になってきた為大した物は入っていない軽い鞄を手に取り、ﾁｮｺ菓子を口に放り込んでは前記を述べ。風が吹いてきた為肌寒く感じたのかｶｯﾀｰの袖を元に戻してはﾒｶﾞﾈをかけ移動しようと椅子を引き

((ただいま‥

>>金森さん

ここでお菓子は食べたら駄目だよ(と自分も食べているくせに相手に注意しては本から目を離して相手を見て「どっか行くの…？」と相手が何処に行くのか気になるようで首を傾げて

>>空

(お帰り!!)

((さっきﾚｽ返してないのにずっと待っていた‥反省>>未来さん

>>空

(ええ!?大丈夫だよー？)

小山
おめぇも食ってんだろ(相手に注意されｸｽｯと笑っては前記を述べ、「…屋上だけど」相手に背を向けながらﾎﾞｿｯと呟き、来たいなら来ればとでも言いたいかのように振り向きﾆﾔｯと笑っては再び相手に背を向け扉に手をかけて

幸真様
『おかえりなさい、というか初めましてですね
　ｷｬﾗ設定で雹雅で話すときは呼び捨てにさせて頂きます
　申し訳ありません(深礼　　　　　　　　　　　　　　』

>>金森さん

うん、食べてる…（と数回頷いては苦笑いを浮かべて、「屋上？行く～」とﾆｺﾘと微笑んで本を鞄の中に直しては相手の後ろから服をﾂﾝﾂﾝと引っ張りながら

((ありがとーね‥>>未来さん

……………(風に吹かれながら歌を歌い、髪をなびかせ


※勉強疲れましたのできました

>>空

(いーえ！)

((あんま気にすんなw俺とは逆になるみたいだな‥宜しくお願いします>>金森くん

小山
…だろ?(ﾁｮｺ菓子をまた口に放り投げては口を緩め。「勝手にこれば?」と素っ気なく言うと相手に背を向けて。「っん?」後ろから相手に引っ張られてるのに気づき目線を後ろに移しては前記を述べ

>>金森さん

ん？(相手の服をﾂﾝﾂﾝと引っ張っていれば相手が後ろを向いて来たためキョトンとしては首を傾げて

幸真
『こちらこそ宜しくﾃﾞｽ/ﾍﾟｺｯ