『せんせ、ご指名でーす』八金八でなりきり(銀魂)

【こんな所にいいﾄﾋﾟ発見!!/←/てことで、非似ですが参加希望です^^*
ですが、ちょい用事あるのでまたもし参加を許してくれるのなら、５時くらいに出没するんでお願いしますｂy本体】

【うぁああっ、遅くなってすみません！諦めていたところに救世主が！参加ありがとうございます。希望設定がありましたらお願いします。私としては両想いでイチャコラ出来たらいいなぁ…と言ってみたり←
ではお時間ある時で構いませんので待ってます。】

【来るまでずっとｽﾀﾝﾊﾞってました。/ぇ/ふふ、ですね^^*んじゃ、お客さん設定でいいですか?
何らかの理由でﾎｽﾄ行って、出会う的な/w/

【いやん、先生ノリが良い(笑)
ではお客さんで進めますね。出逢った時にビビビっと先生に一目惚れしちゃった設定でも大丈夫ですか？】

【いやいやそれほどでも～………あるよ。/真顔/なに/w/もー、全然有有です!!/むしろ、そっちでお願いしまーす^^*

【あるんかい！やばっ、既にもう先生が好きになりつつあｒ
…コホン！えー、ではそんな感じでロル回してみます(笑)出逢って二回目くらいにしときましょか。】


また逢えるから…じゃ、また。次逢えるの楽しみにしてるぜ？(店の外で指名客と別れを終え去って行く姿見届けた後店に戻ろうとしたその時、目の前に偶然か否か見覚えのある顔見付け思わず声を掛け)
あれは…。
―…よっ、せんせ？こんなとこでどうしたんだよ。もしかして俺に逢いに？(相手の肩に肘をついてケラッと笑いながら冗談混じりに言って)

【はは、俺で洗脳されちまe/殴蹴殴殴蹴/なに/↓駄文&非似ですが、宜しゅうございんます!!

((今日は仕事が思っていたより早く終わり欠伸しながら歩くは歌舞伎通りに、一つ聞き覚えのある声が耳に入り。よくよく見てみればそこには仕事する彼の姿。

そーかもなァ。…はいはい、わーったから仕事に戻りなさーい。((なにか己の中にある感情が不自然に乱れﾎﾞｰｯとしていればそう笑みを向ける相手。冗談かしめに笑いながら店の方角を指差すと一応"教師"らしく相手の背を押し

【誘惑するのはホストの役目なのにィィ！あ、いやいや此方こそよろしくお願いします。てか全然似非じゃないっすから！】

えー…折角逢えたんだからさ、ちょっとでいいから寄ってかね？先生は特別安くすっからさ。先生が居てくれたら俺何時も以上に頑張っちゃう。(背中押され多少よろっとするも直ぐに体勢整え直し、少しでも一緒に居たいという気持ちから甘えるように顔の前で片手出しお願いし)

【ﾌﾋｯﾋｯ…/何なの/わー、有り難う御座います!!!!/ｷﾗｷﾗ/何/主様がかっこよすぎて…/ﾊﾞﾀ/乙/

んー……あ、本当?((本当は時間もたっぷりあった。でも少し躊躇いが合ったのか、相手とは裏腹腕時計に目を移して唸るも"安く"という言葉に釣られたような演技をすると『じゃ、ちょっとだけ。…んでも無理はすんなよ?』と後ろから相手の頭を少し乱暴めに撫でてニィッと得意気な笑みを向けるとそのまま相手に並んで入室し、

【ぬっ！？(びく)何を言いますか、まだまだこれかｒ(/ﾀﾞﾏﾚ)】


ほんとほんと、俺から店長に言ってくしよ。今日のノルマは充分取ったしそれくらい聞いてくれるだろうし(No.1ホストなだけはあるのか店の店長から気に入られている事もあり多少の無茶は効くようで余裕な表情浮かべて、しぶしぶと言ったような相手の了承でも嬉しさ混み上がり)よっしゃ、決まり。なんだかんだで甘いな先生も(乱暴に撫でられては乱れる髪押さえつつ続いて店へと入り)

【ﾌｯﾌｯﾌｯ、まぁ頑張りたまe/氏殴蹴撲/←/あああ、寝落ちすいませンンン!!!!!/orz/

ほら、無駄口叩いてっと俺が全部飲んじまうからなァ((そう仕事について話す相手の小さく溜め息をはくと薄く口許を緩めて。後の言葉にﾊﾟｼｯと軽く相手の頭を叩くとｽﾀｽﾀ歩いて前後左右周りに人が居ない空間の席に座ると酒は弱い方なのにそう強がった発言をすると着ていた白衣(上着)を脱ぎいかにも飲む気満々のようで

【すみません遅くなりましたァァ！】

へえ…面白ェ…じゃあその飲みっぷり、とくと拝見しようじゃねーの。(再び店内へ入り相手を連れ席の方へと進んで行き隣へ腰を下ろす。強気な発言に相手は酒が強い方なのだと勘違いすると双眸細めて楽し気にクスッと笑って)あ、２番テーブルピンドン入りまーす。(ばっと立ち上がったかと思いきや片手挙げ元気に酒を注文←)

上げ。

先生どうかしたんかな。

再度募集上げ

最初来てくれた先生は悪いけどリセさせてもらうな？ゴメン。短い間だったけど楽しかったよ、ありがと。