アラジン 2013-05-16 22:01:51 |
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アラジン>
お茶で出来た飴ですよ。シンドリア産です!(自慢げに頬を染めて)
アリババ君>
えっ、悪いですよ…(言いながらも手はしっかり頭を撫でて)
ジュダル>
こんばんは。よろしくお願いしますね(一瞬驚いた表情になって、手を差し出し)
(/レス蹴りしてました/汗/失礼しました/謝)
>アラジン
そうだなぁ!
あ、綺麗なおねぃさんだったら俺にも紹介しろよー?(とふざけてみては相手の頬をつんつんしながら)
>ジャーファルさん
はは…、言ってることとやってることが違いますよ…。(矛盾した相手の行動に苦笑しつつ撫で受けていて)
>ジュダル
っあ、お前は…っ!(と、相手の姿を見ては出会い頭に指差しながら)
>ティトス
えーっと…、宜しくなっ!(相手見つけては曖昧ながらも笑顔で)
(うわー…、すみませんっ!漫画の方は途中までしか読んでいないのでどう絡めば良いのかわかんないんですよー( ̄□ ̄;))
ジュダルくん
分かっていると思うけど…此処では皆と仲良くしておくれよ?(にっこり笑い一応念を押して)
ジャーファルお兄さん
お茶でできた飴…本当だ。綺麗な緑色だね!(開けると綺麗な色に瞳輝かせいただきますと口に入れて)
(/いいえ、お気になさらず!(ニコ)
ティトスくん
うん、よろしく!(嬉しそうにギュッと手を握り返し)
アリババくん
うん、勿論紹介するよ!
また綺麗なおねいさんが沢山いる所にいつか連れて行ってくれるかい?(笑顔で頷くとキラキラと瞳輝かせて期待の眼差しで見上げ)
(/横入りすみません(汗)
ちょっと気になったもので聞きます!
背後様は何処まで読まれてますか?)
アリババ
((レーム帝国出身マグノシュタットの留学生
第12期編入。首席確実と言われてきたアラジンを超え、
第一学年首席終了となった天才魔導師
街で見かけた赤ん坊や猫にはしゃぐ幼い場面もある
声が高く、尻が大きいせいで、アラジンに女と間違えられた。))
アリババ
((自身を特別と考え魔力に絶対の自信とプライドを
持っており、最初はアラジン以外は全く
見込みがないと見下していた))(だそうです)
アリババくん>
うう、すみません…(言いつつ手を止める気は全く無い様子で)
アラジン>
おいしいですか…?実は私発案なんです。日本という島国の某アニメショップにも輸出したんですよ。(にこにこ笑いながら問いかけて)
(/落ちます。お相手ありがとうございました!)
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