北見奏真 2013-05-16 21:48:59 |
通報 |
矢倉>
……、!
(差し出されてはパクリと一口かじるも、その熱さに上を向いてハフハフしては何とか飲み込んで。「あっちぃよ! でも、うめーよ!」と、怒ってるんだか何だか分からないような事を半ギレで言って。「後は食っていいぞ。」と言ってからサイダーを一口飲み
闇埼>
ん~とね?やる前からあきらめたらできることもできないと思うな?(少し考え込んだと思えばまたヘラリと笑って相手の頭をなでる
神原>
はははは!そんな逆切れ見たことねー!(相手の様子を見て珍しくお腹を抑えながらゲラゲラ笑い「そんなこと言わずあんまんもど~ぞ」笑いすぎたのかひっくひっくとしゃっりをしながら今度はあっつあつのアンまんを相手の口元へ持っていく。相手を見る目はどこか期待のこもった目をしていて(((
闇崎>
そんなんさ、素直に受けなくてもいいんじゃねぇか?
(溜め息混じりに云い
徳永>
いや、全然大丈夫っすよ?
(相手の気まずさが伝わってくれば、ニッコリ笑って前記を述べ。「俺も、そうゆう気持ちんなる時ありますしねー、」とニヘラと笑ってみせ。「このアパート、いい人ばっかなんで、きっと寂しい気持ちも和らぎますよ。」と付け足し
闇埼>
まぁそんな毎日暗い顔しないで楽しんできなさ~い(ヘラヘラわらいながらでこぴんをして「お兄さんはもうねま~す」欠伸をしながら自室へもどっていく
(すいません眠たいのでおちます;;レスけりすいません;お相手ありがとうございました!
あ-、…身体がくそ重え。
( アパ-トの前にて。ぶつぶつ、と呟き乍後頭部を掻けば足取り重く階段に向かい。小さく溜息を吐いてはゆっくり階段を上って / p^ )
(( こんばんはノシ そしてお初の方初めましてです! 一応設定上げておきますね!あ、後若干追加とノシ ))
神楽 晃久
( かぐら あきひさ )
年齢:20歳(大学生)
身長:181cm
性格:悪戯好きで好奇心旺盛な20歳児。故に悪ノリ多し。所々おかん属性有り。
容姿:ショートカットの栗色ヘアーに同色の目。左耳に小さなピアスを一つ着用
服装:動きやすさを重視している為、基本的にシンプルな服装。小物を複数付けている事が多い。
備考:その辺の蟻などにも過剰に反応するレベルの極度の虫嫌い。
矢倉>
ん? ……、!
(差し出されれば、先程のデジャブであるかのように、また一口かじって、その熱さに悶絶し。「あっちぃよ! つか、ダチョウさんじゃねぇだから、2回もやらせんなよ!」と、相手の期待に文句を付けて。「…はー、なんか疲れた。」と大きく溜め息を付いてから、自分もニィと笑って
神楽>
よー。 いま帰り?
(相手の後ろから軽快に階段を上ってきては声を掛けて
矢倉>
(/了解です!
おやすみなさいノシ
神原
あ?ああ、そそ。
( 片手を軽く振れば数回頷いて。軽快に上っていく相手を見、「何だ、あんたは今日休みか?」と首を傾げ )
神楽>
おう、バイトは無しで、講義だけ。
(ニィと笑っては相手の隣に並び。足取りが重い相手を見ると少し心配になり、「バイトきついのか?」と軽く覗き込むような体勢で問い掛けて
神原
うっわ、くそ羨まし。
( 相手の笑顔に釣られてはふは、と笑い掛け。問い掛けを聞いてはあ-、と後頭部を掻き。「いや、普段は其処までなんだがよ。夏メニュ-入れたらすっげえ客来てよ、特に中高生辺りな。其れにすっげえ絡まれた。」と大きく溜息を吐いて。相手と視線が合えば、「つかあんま見んな、みっともねえ」とぺち、と頭を叩いて )
神楽>
……、って!
(軽く頷きながら話を聞いていると視線が合い、すると相手から軽く叩かれて顔をしかめ。叩かれた場所を数回撫でては、「モテる男は大変だなぁ、」とニヤニヤと笑ってみせて
神原
…何だ、飯抜かれてえか?
( 薄ら青筋を浮かべ乍作り笑顔で返答し。首を横に振っては、「あのな、ある程度歳の差有ると話題がわかんねえし、後結構営業妨害で困ってんだぞ?」と頬掻いて。やれやれ、と首を横に振っては再び階段を上り始め )
神楽>
今日は先輩に奢ってもらったから、大丈夫なんだなー、
(相手の脅しにニシシと笑ってみせるも、ふと真顔になり、「…明日から飯抜きとかじゃないよな?!」と少々慌て。「飲食業って大変なんだな、」と相手の苦労が伝わってきてはしみじみと返し。後を追うように自分も階段を上って
神原
ほ-う、察しがいいな。
( 悪戯っぽい笑顔を浮かべれば、腕組をして。「まあな。まあ、接客とかは嫌いじゃねえからそこまで苦じゃねえけどよ」と振り返ればふわり、と口元を緩ませ。自室の前に到着しては、「今日はどうする?上がっていくか?其れとももう帰って寝るか?」と首を傾げて )
神楽>
んー、…お前と寝る!
(わざとキリッとした笑顔を向けて前記を云い放ち。自分は明日朝早い為、もう寝た方がいいのだが、もう少し相手と話していたくて、冗談混じりに言ってみたわけで
神原
…あ?
( 吃驚した様に数回瞬きを繰り返しては相手を数秒間見詰めれば、「ああ、ソファなら空いてるから構わねえよ」と頷いて。 )
神楽>
え? いいのか?
(絶対に拒否の答えが返ってくるだろうと、その準備しかしていなかった為、此方も驚いてしまって。「ま、本気で泊まらねぇから。」とニィと笑っては、「お邪魔します、」と早速相手の部屋に入ってしまい
神原
?ああ、
( 相手の表情に不思議そうに首を傾げては同意する様に頷いて。「あら、そうなのか?ん-、ど-ぞ。」と軽く手を振って。扉を閉めては冷蔵庫に向かい、「あ-、何か飲むか?」と )
トピック検索 |