紅月 琴 2013-05-16 01:55:25 |
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あー…、疲れた…(疲労を顔に表しながら電車から降りると、「ほんと部長ったら容赦ないよなぁ、二次会の途中で抜けることができてよかったぁ…(と安堵の息をつき、駅のホームから、もう遅いというのにガヤガヤと賑わう夜11時頃の街中へ出た
名前 湊康介 (みなと・こうすけ)
年齢 23歳
身長 178㎝
体重 67キロ
容姿 普段はあまり着飾らずに爽やか系
茶髪でクシャッと笑う
性格 彼女のことは大事に思っている
普段は相手とは普通に喋る仲だと思っている
入っていいですか?
絡み文
…(彼女と手を振って別れては、ため息をついて夜の灯りを見るとなんだか心が切なくなり
ふいにスマホ開いては歩きはじめ元気かな…と呟いて頬を緩くして微笑み
自分の帰宅路に向かって少し走り出すと、反対側から来た相手にぶつかり
う…、何か頭痛いかも。二日酔いにならなきゃいいなぁ…(心配そうに呟くと、こめかみを抑えながらしゃがみ込み「…ちょっと暗いけどあっちに曲がって近道にしよう(と立ち上がり普段通らない暗めの細道を曲がると人にぶつかってしまい「…ぁっ、すいませっ……ぇ?(相手の顔を見るなり驚いたように手を口元に寄せ
(すいません、大体いつも来られる時間帯を教えていただけますか?なるべく合わせられたら合わせようと思うので!ちなみに私は夜の7時から0時までです。お願いします(`・ω・´)
あっ、すいません…てか琴じゃん、(驚きながらも嬉しそうに述べて相手を見つめると
でっかくなったな、(と言っては相手の頭クシャクシャと撫でてそんな時間もすぐに立って彼女から
電話が来るとすぐに出て少し明るめの口調で話すと「彼女、呼んでるから」と言って反対方向へとはsり出して
えーっと、夜の8:00~10:00ぐらい、
「私は全然変わんないよ~。それより康介がでかくなったねーっ!(こちらも驚きながら相手を見上げ少し同期が早くなりながらも喋ると、相手の『彼女』という言葉に少し傷つきつつ、もう過去のことなんだからと言い聞かせ去っていく背中を見つめ
「(あいつも大人っぽくなったなと思いながら彼女の所については別に対して用はなく
それに少し疲労感を感じながら自宅に向かって一歩ずつ歩いていて自宅につくと
部屋の電気をつけて相手に会ったことを思い出しており
「…(家に着きボーッとしながら、康介身長大きかったな、かっこよくなってたな、笑い方は変わってないなと思い出していると、留守電が届いているのを見つけ再生すると『あー、琴!?元気ー?高校の時の〇〇だけど、今度同窓会があるんだけど…』そこまで聞くと、「もしかしてまた…会えるかもしれない!(と小さくつぶやき
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