土方 十四郎 2013-05-14 21:59:08 |
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( 有難う御座います!了解ですノ )
__あー、だりィ・・・。
(天気のいい昼下がり、木陰に寝転がる少年が1人。パトロールをしていたのだが、面倒臭くなったのか何時ものさぼり癖が出た様子。くぁ、と大きな欠伸を一つ零す。そよ風と暖かな日差しにうとうとと瞳を閉じればお決まりの赤色のアイマスクを瞳にかぶせ、穏やかな寝息をたて始め/
>総悟
見回りもすんだことだし…、そろそろ帰るか(首の後ろを軽く撫でながら左記を呟けば真選組屯所へ戻ろうと再び足を運び。すると目の前には団子屋が。ふと足を止めればちょうど空腹だったので寄っていき。お得意のマヨネーズをみたらし団子にたっぷり絞り出せばモグモグと頬張り。そのまま歩き続けては寝ている相手の姿が。起こそうかと迷ったあげく結局やめることにして相手の隣へと胡座をかいて座り
>土方さん
_ん・・・。
(すやすやと穏やかな寝息のままごろりと寝返りをうつと腕が何かにあたり。眉を顰め薄っすらと瞳を開き何か、に視線を向ければ其処にいたのは自分の上司である相手の姿で。普段ならさぼっている己の姿を見つけたとたん何か言ってくるか行動をするのに、今日はどうかしたのだろうか。訝しげに眉を顰めつつも、「_土方さん、パトロールの邪魔しないでくだせェ。」なんて言葉を/
>総悟
おーお目覚めかよ…(マヨたっぷりの団子を食べながら相手を見下ろせば「どこがパトロールだ、お前がしてたのは夢の中のパトロールだろ…」と低めであえて冷静なトーンで言い、「つーかお前からそんな言葉出るなんて驚きだよ」と付け足せば。「…にしても、今日で何回目だ…」とサボりの話題に話を持っていき
(/ありがとうございますッ!了解です^^*)
んー…今月ヤバいでござるな…(街中に一人佇む周りとは少し違った雰囲気の青年が。己の懐から取り出したレシートでパンパンの財布を開けばウ~ン、と顎に手を添え唸って。もう一度閉じて開けばお金が増えてるんじゃないかな、と非現実的なことを考えれば財布を閉じて目を瞑り、祈るように何かをボソボソと呟いてもう一度財布を開くもののお金は増えているはずもなく重い溜息をついて。
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