主 2013-05-09 05:33:10 |
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黒崎 月斗
読み クロサキ ツキト
年齢 17
身長 176
性格 甘党書記+【生徒にたいしてはいつもはおとなしく優しい先生は苦手なので無口のまま無視したりすることが多い、生徒会では真面目の頑張るタイプだが襲われるのは弱】
容姿 黒髪に青がかったッシュ系で赤い目を持ち制服はシャツのボタンが2つ外れているだけで生徒会室ではパーカーを着ながらよく現れることが多い、ヘッドホンを首に下ろしている
備考 親が茶道と武道で有名な子供。京都出身で雅な黒崎家の長男として生まれた
【こんな感じですが、説明力があまりなくてすみません】
>募集開始します
名前/橘 蘭丸
読み/タチバナ ランマル
年齢/16歳
身長/168cm
性格/ドMすぎる図書委員【生徒とは常に明るく接し分け隔て無く接する。生徒会に憧れており常に敬語。委員会では、甘えん坊で構ってちゃん行動を取り、攻められたり怒られると内心喜んでいる】
容姿/淡い桜色の髪は背中にかかる位までありストレート。
瞳は明るいブルーで二重のパッチリした目で童顔。
制服はブレザーは着ずシャツの上にそでが長めなオフホワイトのカーディガン着用。
委員会時は髪を後ろで一つに結ぶ。
備考/父親がミステリー小説作家、母親は歌手と親の良い所は受け継いでいるが親の名だけ売れている。
どちらも海外に居るため広い屋敷に家政婦一人と二人暮らしだが、家政婦とはあまり話さない為、愛情に飢えがあり。
((先程の者です!不足あれば言って下さい))
主様
((いやいや、余り女々しいと男じゃないのでっ、了解です!))
よし、返却された本片付けないとな…(5冊の返却済みの本を見れば座っていた椅子を少し後ろに引き立ち上がれば本を持って書棚へと歩き出し、あ~わ、までのあいうえお順に並ぶ書棚で五冊の本のあるべき場所を本を指でなぞりながら歩き探して)
((ロル問題あれば言って下さい!
【問題なしっ!以上なし!OK!合格!!】
…………眠いなぁ。(各教室の見回りをしながら見つめれば図書室へと向かい「誰もいないか。異常無しってものか」と見回り調査にチェックして図書室を後にしようかとドアをあけて次の教室へと向かおうとしている
主様
((ありがとうございます!では本体は失礼します!))
わわっ、ちょっ…黒崎さんじゃないですか!(ドアが開く音に書棚からひょっこり顔を出せば、すぐに立ち去ろうとする相手を確認し、委員として憧れの相手に失礼は出来ないと慌ててテーブルに本置けば相手に声をかけ)
橘
………ん?俺だからなんだ?(相手を見れば誰かとも知らずに首かしげて見つめて「何で知ってるのか?」と生徒会と自覚しないまま相手を赤い目で見つめて首をかしげて言い「ってかそんなに丁寧にしなくてもよい、ただ見回りに来ただけだから」と優しく微笑んで図書室をあとにする
黒崎さん
いや~、こんな所で生徒会の書記さんに会えるなんて(夢にも思っていなかったのか憧れの相手を見れば、微笑みながら嬉しさを全面に出すも、何で知っているのか問われれば『憧れてますから』と明るい笑み浮かべながら軽く何度も頷いて、丁寧にしなくても良いという相手の優しい言葉にすらも感動しながら図書室を後にする相手を『やっぱ格好いいな…』と小さく呟き少しの間ボーっとしていれば、仕事の途中だった事に気づきハッとすればテーブルに置いた本のあるべき書棚を探しながら書棚の周りを歩き)
いや、普通に…いつも歩いてるし(なんなんだ?こいつと思いながら苦笑いして言えば憧れてますからと言われれば「んー…憧れててもな?」と首をかしげてキョトンと言えば図書室を後にしようかと思った瞬間相手がなにかいったかと立ち止まれば「なんかいった?」と振り向いてジーっと見つめて「生徒会でも委員会でも別に同じ庶民だろ…」と言い残して微笑み
黒崎さん
いつも!?(相手の言葉聞けば今まで出会わなかった自身に少し悔やみつつ、ではいつもこの時間には図書室にいようなどと考えつつ、相手が自身の言葉に立ち止まれば少し驚き恥ずかしそうにするもヘラッと笑い『格好いいなって…』と素直に自身の言った本音を相手に告げれば、相手が気分を害さなかったか少し不安に思い、相手をジッと見て、差別をしない相手の言葉にさらに強い憧れ抱き、パァッと表情輝かせれば熱い視線向け)
橘
いや?だって……見回りって生徒会の仕事だし(頬を指でかきながら苦笑いをすれば振り向いて相手にいったあと言われれば吹き出して笑い「なにそれwマジ受ける」と笑ってしまい「横隔膜がいてー!あはは」とずっと爆笑していれば「あー…かっこいいとかないない。お前の方がかっこいいぜ?」と微笑みながら相手に接近して頭を撫でて言えば熱い視線を向けられると「どうかした?」と顔を近づけて首をかしげてキョトンとする
黒崎さん
そうですよねーっ(相手の言葉に明るい笑み浮かべながら数回頷くも、やはり内心は生徒会に会えるこの時間を大事にしたいと感じ、相手が爆笑する中相手の笑顔見れば、こんな風に笑う人なのだと新しい発見に自分自身の中にしっかり刻み込み、頭撫でられれば、憧れの相手に撫でられた時点で気が動転し赤くなれば相手の言葉にただ首を横にふり、またどうしたものかと考えていれば、自身の視線にどうかした?と問う相手に『俺って生徒会の人達みたくなれますかね?』と自身(委員)の実力を知る生徒会の相手に自身が考えていた疑問投げかけて)
((すみません!落ちます!置きレスはなしなのですよね?
ならばレスはお蹴り頂いても大丈夫です!))
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