B L　　　　来いよ、俺ん家。

>直

嫌だ、まあ精々考えろ。 ( ｸｼｬｸｼｬと相手の髪乱せば睨む相手を微笑まし気に見据え、頬摘まんでみては

鷹尾ｻﾝ
いひゃ…､…考えてもわかんねーよ､ぶぁーか､(相手の手を軽く払い退ければ機嫌悪そうにﾌﾝ､と鼻を鳴らし､「うー…」と小さく唸っていて

>直

ぶぁーかって、んなの初めて聞いたわ。 ( ｹﾗｹﾗと笑みを零しては目を細め、 ｢そんな知りたいﾓﾝ?、｣ とか問い掛け亦小さく首を傾げれば

鷹尾ｻﾝ
言われたら気になんじゃん､やっぱ。(小さく溜め息吐いてから相手を見遣り､「やっぱ大神ｻﾝな気がする…」と小声でぽつりと呟いて

>直

ふーん...御前は分かり易いけどな、 ( ﾍﾗ、と笑みを浮かべては相手の顔をﾏｼﾞﾏｼﾞと見据え、 ｢正解、泰我ｸﾝでーす。｣ と拍手してみたり

鷹尾ｻﾝ
…っ､こんにゃろ､やっぱ正解だったじゃん。まじぶっとばす…っ､(何となくｲﾗｯときたのか相手に飛び掛かり､相手の両頬摘まめば外側に思い切り引っ張って遣り､/←

別に間違いとかは言ってないし...って痛い痛い、離せよ!、 ( 少しも悪いと思っていないらしく寧ろ不思議そうに首を傾げては突然襲い掛かって来る相手に驚きの色を隠せずに顔をしかめて

鷹尾ｻﾝ
…………ん。(相手の言葉に何となく納得したのか、ぱ､と相手から離れるも、「何かなー…」とやりきれない様な表情で床に屈み込み

>直

御前って単純だから好きだわ、 ( 真顔で相手見据えてはｺｸｺｸと数回頷き ｢人生諦めが肝心ー、｣ と相手の肩をﾎﾟﾝ、と叩けば

鷹尾ｻﾝ
単純って…いや､単純だけどさ…、(違うと言うのを否定したいのに上手く出来ず､「諦めないのが直さまのﾓｯﾄｰ」等と言い乍も赤ちゃん返りした様に相手の腕をｶﾞｼﾞｶﾞｼﾞと軽く噛んでみて

>直

認めんだ、素直な奴好きー。 ( ゆっくりとした動作で相手の頭を撫でようとするも突然の痛みに目を見開けば、無言でもう片方の手で相手の頭にﾁｮｯﾌﾟしてみたり

鷹尾ｻﾝ
いや認めてない、断じて認めないよ、俺は。(ふるふると首を横に振って否定し､「いいじゃあーん､ちょっと噛ませて」と上目勝ちに相手見遣り､ぶりっ子してみて､/←

>直

否、絶対に認めろよ。( 相手の腕掴めば言い聞かせる様に相手を見据え、 ｢痛いから嫌だ、自分の噛んどけ。｣ と軽く腕を振ってみては

( 夕飯落ちな、 ﾉｼ

鷹尾ｻﾝ
やーだね、(ﾍﾞｯと舌を出せばｹﾗｹﾗと笑い始め､「けちー」等とぼやいていて

((あいよー))

上げ。

久し振りー、 ( ﾋﾗﾋﾗと片手揺らせばﾍﾗ、と笑みを洩らして

お。 久し振り。(ｿﾌｧｰに座り眼鏡を掛けた状態で相手に気付き手をゆらゆら、と、)

んー、何かもう10年位逢ってない気分だわ。 ( 苦笑浮かべては頬を掻き、相手の眼鏡をﾋｮｲ、と取り上げてみたり

10年って、御前絶対盛っただろ、 って、おいっ、(呆れるように笑うも眼鏡を取られ身を乗り出して片手伸ばし奪い返そうとして、)

否、結局本気だったんだけど。 ( 眼鏡を奪われまいと守る様に隠せば得意気な笑みを洩らしてみて